すっきり爽やかな秋晴れ!
とは今年はなかなかならないようです。
真夏から一気に肌寒くなり、これから控えている
運動会や遠足、文化祭などちょっと心配ですね。
本来の秋晴れが戻ってきたら…
何をしたいと思いますか?
ご家族のために冬ものの衣料や布団を
気持ちのいい屋外で仲間と一緒にBBQとか
ハイキングや紅葉を見に行くのもアリ
お子さんと一緒に楽しみたい方には、
昔懐かしい「ダンボールそり」もおすすめですよ。
ちょっとした斜面を利用して
ダンボールをお尻の下に引いて
一気に滑り降りる!
子どもの頃に経験した人も多いのではないでしょうか。
都市部にお住まいの方は、
この「斜面」が最近はなかなか出会えない。
そのかわり…
地域の大きな公園には「ローラー滑り台」が
常設していることが増えています。
もちろん滑り台にもダンボールそりは大活躍!
ローラー滑り台は、距離が長くなればなるほど
お尻がすれてしまうことが多いのです。
必ずそりを持っていた方がいいですよ。
滑り台専用のそりは発売されていますが、
ダンボールで自分用に作ってみるのも
楽しいものです。
厚さや大きさ、ひものとりつけ…
工夫してお子さんと作ってから
ダンボールそりに乗ってみるのも
秋の楽しみのひとつではないでしょうか。
とは今年はなかなかならないようです。
真夏から一気に肌寒くなり、これから控えている
運動会や遠足、文化祭などちょっと心配ですね。
本来の秋晴れが戻ってきたら…
何をしたいと思いますか?
ご家族のために冬ものの衣料や布団を
気持ちのいい屋外で仲間と一緒にBBQとか
ハイキングや紅葉を見に行くのもアリ
お子さんと一緒に楽しみたい方には、
昔懐かしい「ダンボールそり」もおすすめですよ。
ちょっとした斜面を利用して
ダンボールをお尻の下に引いて
一気に滑り降りる!
子どもの頃に経験した人も多いのではないでしょうか。
都市部にお住まいの方は、
この「斜面」が最近はなかなか出会えない。
そのかわり…
地域の大きな公園には「ローラー滑り台」が
常設していることが増えています。
もちろん滑り台にもダンボールそりは大活躍!
ローラー滑り台は、距離が長くなればなるほど
お尻がすれてしまうことが多いのです。
必ずそりを持っていた方がいいですよ。
滑り台専用のそりは発売されていますが、
ダンボールで自分用に作ってみるのも
楽しいものです。
厚さや大きさ、ひものとりつけ…
工夫してお子さんと作ってから
ダンボールそりに乗ってみるのも
秋の楽しみのひとつではないでしょうか。