今回は、実物のダンボールの話題ではありません。
画像のダンボールについてです。
最近は、画像データで写真にフレームをつけて加工したり、
寄せ書きメッセージを作ったりすることも
珍しくなくなりました。
実物の紙で手作りするのも、
世界に一つだけの贈り物
という感じで捨てがたいのですが、
画像データにする良さもあります。
それは、修正がいくらでもできるという事。
実物の紙のカットやペンなどでの書き込みを失敗してしまうと、
そのパーツに関しては一からやり直しとなってしまうことが
多いですよね。
それが、画像データの編集ならば、
・サイズを変える
・色を変える
・写真やイラストの貼付け位置を変更する
・メッセージをつけ足す
などなど、納得がいくまで、編集することが可能です。
そして、データのやり取りさえできれば、
多くの人で共有すること、配布することができます。
ダンボール好きとして、
そのような時に活用したくなるのが、ダンボールの背景素材。
ダンボールの表面や
破れや汚れが入ったもの、
フルートのナミナミ部分
ダンボールの断面を重ねたもの…
と検索をするとたくさんの種類を見つけることが出来ます。
ダンボール好きとしては
見ているだけでワクワク楽しくなります。
資料や写真の背景にどれを使おう?
と考えるのは楽しいひと時になっています。