ダンボールVRは軽くてお手軽

中学生や小学生も高学年になると、
ゲームだけとか動画を見るだけとかでは
飽き足らなくなってくるようです。

そして、様々なところから情報を得て
「最先端」の楽しみを見つけることが
上手になる年代でもあります。

しかも今年はなかなか外での楽しみが
見つけることができないまま…
自宅にいることが多いですよね。

自分ひとりでも楽しめる世界を！
ということで人気があるのは「VR」の世界。

VRのヘッドセットを誕生日やクリスマスに
希望する子どもも増えてくるかもしれません。

けれど、大人から見ると
「今の年齢で本当にVRが楽しめるのか」
「周囲につられて欲しがっているだけでは？」
なんて心配になることもあるでしょう。

そういう時こそダンボールVRの出番です。

「まずは自分で作って試してみたら？」
と促してみるのはどうでしょうか。

お手軽なダンボールならば、
自力で一から作ることも可能ですし、
100均でVRゴーグルセットも販売されています。

自分で探して、作る！という工程も
VRの一部として楽しんでもらえると、
大人が感じている一抹の不安も吹き飛びます。

ダンボールVRは、安さや手軽さだけではありません。

装着していても「軽くて負担が少ない」のです。
発育途中のお子さんだからこそダンボールVRが
最適だとも言えるのです。

8月はダンボールで引っ越しの時期

ようやく真夏だと感じられるようになりましたが、
引越し業者さんの小型配送車を目にするようになりました。

夏は引っ越しの季節でもありますね。

引越し前には見積もりや相談をするでしょうし、
引っ越し作業前には自宅で梱包作業もあります。

ということは、引っ越し用ダンボールの
受け渡しもありますよね。

業者の方は引っ越し前に何度か訪問する
必要が出てきます。

どのぐらいのダンボールが必要か…
一般人はなかなかイメージがつきません。

今のままそっくり引っ越しする人もいれば、
これを機会に断捨離を断行する人もいるでしょう。

どれだけ必要かなんて、
やはりプロに確認してみるのが一番です。

一般的には引っ越し代金にダンボール料金も
含まれていることが多いですが、
一定数を超えたダンボールが必要な場合には…
別途料金がかかることもあります。

やはり、
この機会に断捨離をすることをおすすめしたいです。

ダンボールの数が減ることによって、
業者さんの搬出入はもちろんですが、
家主さんの荷ほどき作業もはかどります。

熱い時期の引っ越しだからこそ、
自分にも家族にも業者さんにも
負担がかからないように工夫が必要ですね。

夏場の引っ越しはとにかく体力勝負です。
そのためにも荷物を減らすことがベストでしょう。