ダンボールのひみつがわかるマンガを発見！

「〇〇のひみつ」という言葉は
とても興味をひきます。

ダンボールに魅了されている私は
もっともっといろいろなことが知りたくて
ちょっとヒマがあると
ネットで調べることが多いのです。

さてさて、今回は
「ダンボール　ひみつ」というキーワードで
学研のkidsnetに出会いました。

驚いたのは、このサイトでは
ダンボールをはじめ
かなりバラエティに富んだ
「〇〇のひみつ」が掲載されていたことです。

まんが本なので
子供はもちろん、大人も気軽に読むことができそう。

「ハンバーガーのひみつ」にはじまり
「インターネットのひみつ」、「トイレのひみつ」
「人工衛星のひみつ」などなど
身近なものから宇宙のことまでズラリとあります。

ただ、残念なことに
こちらのサイトで実際に見ることができるひみつと
できないひみつがありました。

「〇〇のひみつ」シリーズ本は
本屋さんでは販売してないらしく
図書館に置いてあるそうです。

学校の図書室にもあると聞きましたから
子供たちの自主学習にも役立ちますね。

「ダンボールのひみつ」は
幸運なことにこちらのサイトで
全ページ見ることができました！

大人向けの解説本よりも
子供向けの本の方が頭にもスッと入ります。
内容も充実していますよ。

ダンボールへの詰め方で査定アップ

気付けばたまっていく本・雑誌・コミック…
読み終わったら、再利用のためにも古本として処分したい

けれど、最近はネットで申し込んで引き取りに来てくれるサービスが！
自宅までダンボールを届けてくれて、業者の方が引き取ってくれる
なんて便利になったのでしょう…

さらに、詰めるダンボールを事前に無料で送付してくれるんです
これはまさに「神」ですね
ありがたくて涙がでます

となると、欲が出るのも人間
少しでも買取り額をアップしたい…なんて気持ちが芽生えます

となれば、少しでも傷やヨレがなく送り出したいですよね
ダンボールに本やコミックを詰める際に、少しの注意で買取り額がアップするかも！

本・コミックはすべて同じサイズ…というわけにはいきません
これが運んでいる時にぶつかりあって傷になります

だからこそ、なるべく大きさをそろえてダンボール詰めをしてみましょう
本やコミックを寝かせる形、横にして詰めてみてください
それでも隙間は空きますよね、当然です

その隙間には、自宅にあればプチプチを細かくちぎって
新聞をビニール袋に入れて
いらないダンボールを細かくして
埋めてみてください、動かないようになります

きっちり隙間をなくして、キレイに査定してもらおうではありませんか！