月に1回ある広報録音担当。9月は18日に3人体制で行い、案じたトラブルもなくスムーズに終了した。
なのに、信じられないほど疲れ切って、幾つかの用事を済ませて帰宅するなりソファーに倒れこんだのが2時。
寝心地の悪さに頻繁に寝返りをしながら、遠い意識の向こうで得体のハッキリしない辛さにおそわれながらも起きられない。
猛烈な雨音・雷鳴にハタッと目が覚めたのが、なんと５時だった。
それだけ質の悪い眠りをすれば、身体も気力も覚醒しなくて当たり前か。
19日
けっきょく夜になっても眠れずに翌朝を迎えた、というか頻繁にトイレに行きたくなり、その回数6～7度。なんとなく異変を感じて熱を計ると37.1度。平熱は36度前後だから、やや高い。10時には37.6度に上がったが、「大丈夫」と判断して車の12ヵ月点検に出かけた。
夜には、とうとう38.6度、そして相変わらずの頻尿。これってかなりまずい！ 症状などを打ち込みスマホ検索したら「膀胱炎」、発熱を伴うと「腎盂腎炎」と表示され、その場合は入院施設のある病院に家族と共に、とにかく急いで受診とあった。
20日
眠れないまま迎えた朝、検索しておいた泌尿器科を朝一で受診。「腎までは上がっていない。抗生剤を4日分出すから、しっかり飲めば良くなるはず」と診断され、まずは一安心、その足で予約の眼科受診に向かった。
今日、大谷翔平君が史上初「50-50」達成！ マーリンズ-ドジャース戦で6打数6安打3本塁打2盗塁10打点という異次元ともいうべき活躍をした。
そして夜には3人チビ孫娘から賑やかなビデオ電話があって、元気復活か。
回復されてよかったけど無理しちゃだめですよ～。
もう大丈夫と過信しないでしばらくはゆっくり休養してくださいね。
くれぐれもお大事に。
今日は25日ですから抗生剤も飲みきって、回復なさっていると良いのですが。
万年疲労状態のせいでしょうか、一息つくとどこかが故障する、なにか出来事が起こる気がします。
この夏はその状況が顕著で、人の出入りも多く、身体の故障も多かったです。
今日はいきなりの16～17度。
涼しいを通り越して寒いほどでした。
ありがとうございます。
膀胱炎と共に風邪もひいてしまったのか、膀胱炎は良くなりましたが、今度は喉の痛み、咳、頭痛に悩まされています。
夏の疲れがでたのでしょうか？
ずっと更新がなかつたので心配していました。
入院一歩手前だったんですね。
快方に向かってるようで安心しました。
夏の疲れが出てくる時なので無理をしないでくださいね。
ありがとうございます。
この夏は本当に辛い毎日でした。
常に疲れ切っていました。
ここ2～3日の涼しさに救われていますが、さすがに、もう真夏日には戻りませんよね？
このまま、静かに季節が変化してくれるよう願うのみです。