2年ほど前からエッセーのグループに入れてもらっている。
3ヵ月ごとに書いたものを投稿、冊子となって送られてくるシステムで、年末だけは「今年のベスト5」など1年のまとめになるが、それも強制ではなく、題材も形式もまったく自由だ。
とにかくすんなりと書き終えることができない性格。自分では1500~1800字ほどと決めているが、こだわりが1つだけあって、引っかかったりすることもなく、リズミカルに読み進めることができないと納得できない。そのため、何度も何度も推敲を繰り返すことになる。
今回は楽しんでいるテレビ番組のことを書いたが、珍しくすんなり書け、締め切りに余裕をもって投函できた。
それが嬉しくて、かなりご機嫌な自分。さっそくシソ仕事の2回目「シソの実醤油漬け」にとりかかった。一昨日は塩漬けを作ったが、作り方を検索をしたとき目に入った醤油漬けがとても美味しそうだったのだ。
夫のCDラックから取り出してきた、シソ仕事のお供はこれ。
沖縄のベストソングコレクションとクライズラー&カンパニー(葉加瀬太郎、竹下欣伸、斉藤恒芳のユニット)。
葉加瀬さん、若い!
deckyさんの文章はとても読みやすく情景も見えたりで才能を感じさせてくれます。
しそ醤油、ほんと美味しそう
私も真似て作りますね。
葉加瀬太郎さんのコンサート1度観た事あります。
公演終わりにCD買って、握手を
やわらかく温かい手でした(^^♪
エッセーのグループ楽しみですね。
deckyさんは観察力があり文章を書くことがお得意ですもの
たくさんためて纏めらやれたらいいなと思っていました。
鈴木先生の教室以来ですか。
応援しています。
こんばんは!
ありがとうございます。
東京にいた頃のエッセーグループの講師が「エッセーとは、他人に見せることを前提とした日記」という位置づけで、空想とか小説とかはNO、表記の仕方とか誤字脱字にもうるさかったです。
でも先生のそのスタイル好きでした。
でも、ブログとなるとどうしても気が緩んでしまいます。
葉加瀬さん、具合が悪いような記事がありましたが、あまりにも売れっ子で、忙し過ぎますよね。
何度か試みましたが、チケット取れなくて……。
鈴木先生の時は指導をしていただきましたが、いまの同人誌では、指導はありません。
誤字脱字などはそのまま掲載されてしまんですよ。
なのでなおさら気を使います。
鈴木先生、かなりのご高齢だと思いますが、お元気でいらっしゃるかしら?
応援、ありがとうございます。