狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

フジサンケイは変わって来たのか・・・ユダヤ批判

2014-12-06 18:38:41 | マスコミ
 本日2014年12月6日付・YOMIURI ONLINE(読売新聞)「産経がユダヤ人中傷の書籍広告…抗議受けおわび」より、「産経新聞社が、11月26日の東海・北陸版(約5000部)でユダヤ人を中傷する書籍を紹介した全面広告を掲載し、米国のユダヤ系人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」から抗議を受けていたことが分かった。産経は6日朝刊で、熊坂隆光社長の「おわび」を掲載した。
 広告はリチャード・コシミズ氏の著書3冊を紹介したもので、ユダヤ人虐殺を否定する記述もあった。同センターのエイブラハム・クーパー副所長は『これらの著書はユダヤ人に対する陰謀論と憎悪を寄せ集めたもの。広告を掲載した産経新聞は謝罪すべきだ』と批判し、強く抗議していた。
 熊坂社長は6日朝刊で、『広告審査手続きに欠陥があった』とした上で、『こうした内容の広告が掲載され、読者の手元に届けられてしまったことは極めて遺憾。読者とユダヤコミュニティーの皆様に深くおわびします』と謝罪した。 」
 ユダヤ団体から抗議が来る事を勿論承知の上で「記事」を出したものと思いますが、最近の従軍慰安婦問題等においてナショナリズム的記事を載せている産経新聞。系列のフジテレビがインターネット等でかなり叩かれた事もあって、老舗番組「笑っていいとも」の打ち切りや、新代表取締役社長が大規模な人事異動を行なって改革を行なおうとした事等、フジサンケイグル―プは変わってきたのでしょうか。

 引用記事↓↓
   ・2014/12/06付・YOMIURI ONLINE(読売新聞):「産経がユダヤ人中傷の書籍広告…抗議受けおわび」

 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/06/15付:「イルミナティの傀儡フジテレビ・・・他のマスコミも同じだが」
   ・2014/06/01付:「ネオナチを支援するユダヤ・マフィアと、ホロコーストの神話・・・ウクライナ情勢(10)」

 参考動画↓↓
 

YouTube: リチャードコシミズ・小説「911」プロモーションビデオ HD


YouTube: 9.11テロ ペンタゴンにミサイルが突入した瞬間
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり、日テレは危ない・・・イルミナティ・フリーメーソンの傀儡

2014-12-06 17:38:46 | マスコミ
 日本テレビ製作の映画「寄生獣」が公開され、また先行して日本テレビ等においてアニメ「寄生獣・セイの格率」が放送されているとの事(因みに関西の読売テレビは放送なし。原作:岩明均氏、講談社「アフタヌーン」)。
 これに出てくる、人に寄生する一つ目の獣は、あの2012年ロンドン・オリンピックのマスコットと同様、イルミナティ・フリーメーソンのシンボル・キャラクターである事は、インターネットに慣れた人であれば既に気付いているものと思われます。
 その2年前のオリンピックと同じく、イルミナティ・フリーメーソンのアピール・宣伝が極めてあからさまになって来ており危険な状態である様に思います。
 やはり、日テレは危ない

 参考サイト↓↓
   ・「寄生獣 セイの格率|日本テレビ」
   ・「映画『寄生獣』オリジナルグッズ | 日テレshop」

 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/21付:「原発・日テレ・CIA~第二次大戦後の裏面史」

 参考動画↓↓
 

YouTube: 【CIA】読売新聞の創始者・正力松太郎=CIA Podam


YouTube: ロンドンオリンピック イルミナティ シオニズム 新世界秩序 #zionism


YouTube: 2012年ロンドン・オリンピック イルミナティ・マスコット Illuminati Zionism
 

YouTube: “寄生獣”イルミナティー、その破壊と支配のメカニズム
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞の反日報道の根本

2014-12-06 07:27:11 | マスコミ
 朝日新聞の反日的な報道に対する批判が高まっています。そこで、その「表面」に現われている問題の「根本」を辿ってみたいと思います。以下は「ウィキペディア」を参考文献とする、及びその引用による構成とします。
 戦前に東京朝日新聞社主筆・朝日新聞社代表取締役副社長に就任して「緒方筆政」を行なっていた緒方竹虎氏。緒方氏はその後の退社した1944年に小磯内閣の国務大臣兼情報局総裁として入閣。その後、「また緒方は、蒋介石(※フリーメーソン)の重慶国民政府を相手とする和平工作、繆斌工作を小磯國昭総理大臣とともに推進したが、重光葵外務大臣、杉山元陸軍大臣、米内光政海軍大臣、さらに昭和天皇の反対に遭い失敗、内閣総辞職となった。その後も終戦を挟んで1945年5月鈴木貫太郎内閣顧問、同年8月東久邇宮内閣国務大臣兼内閣書記官長兼情報局総裁に就任した。敗戦処理の東久邇宮内閣は、緒方が内閣書記官長と内閣の大番頭を務め、文部大臣に元朝日新聞社論説委員前田多門、総理大臣秘書官に朝日新聞社論説委員太田照彦、緒方の秘書官に朝日新聞記者中村正吾、内閣参与に元朝日新聞記者田村真作と、「朝日内閣」の観を呈した。同年10月に内閣総辞職後、緒方は12月にA級戦犯容疑者指名、1946年8月に公職追放、1947年9月戦犯容疑解除、1951年8月に追放解除となっている。A級戦犯容疑者指名がなければ、敗戦で社内の緒方派と反緒方派の対立が再燃して自らも調停に乗り出し、村山長挙社長が辞任していた朝日新聞社の社長に就任するはずであった。」(「ウィキペディア・緒方竹虎」より)。
 緒方氏は戦後にA級戦犯に指名されましたが、CIAに協力してその工作員・スパイとして活動することを条件に不起訴となり、裁判を免れて釈放
 その後、「緒方は政界復帰前の1952年4月、吉田茂、村井順とともに、アメリカのCIA、イギリスのMI5、MI6などを参考にして、内閣総理大臣官房に『調査室』という小さな情報機関を設立した。これが現在の内閣情報調査室の源流である。緒方は、これとは別に強力な情報機関、いわゆる日本版CIAを新設する構想を持っており、吉田内閣入閣でこの構想は一挙に表舞台に登場したが、国会や外務省、世論の激しい批判を浴び、第5次吉田内閣の下で内調の拡充・強化を図るにとどまった。しかし、このときの緒方の動きを、アメリカCIAは高く評価した。」(「ウィキペディア・緒方竹虎」より)。
 また続けて、「日本版CIA構想で緒方を高く評価したアメリカCIAは1955年、鳩山総理大臣がソ連との国交回復に意欲的なうえ、ソ連が左右両派社会党の統一を後押ししていると見て、日本の保守勢力の統合を急務と考え、鳩山の後継総理大臣候補に緒方を期待。緒方に『POCAPON(ポカポン)』の暗号名を付け、緒方の地方遊説にCIA工作員が同行するなど、政治工作を本格化させた。同年10~12月にはほぼ毎週接触する『オペレーション・ポカポン』(緒方作戦)を実行し、『反ソ・反鳩山』の旗頭として総理大臣の座に押し上げようとした。緒方は情報源としても信頼され、提供された日本政府・政界の情報は、アレン・ダレスCIA長官に直接報告された。緒方も1955年2月の衆院選直前、ダレスに選挙情勢について『心配しないでほしい』と伝えるよう要請。翌日、CIA担当者に『総理大臣になったら、1年後に保守絶対多数の土台を作る。必要なら選挙法改正も行う』と語っていた。だが、自由民主党は4人の総裁代行委員制で発足し、緒方は総裁公選を前に急死。CIAは『日本及び米国政府の双方にとって実に不運だ』と報告した。ダレスが遺族に弔電を打った記録もある。結局、鳩山が初代自由民主党総裁に就任。CIAは緒方の後の政治工作対象を、賀屋興宣や岸信介に切り替えていく。」(「ウィキペディア・緒方竹虎」より)。
 尚、賀屋興宣元大臣と岸信介元首相共に同じくA級戦犯(賀屋氏は極東国際軍事裁判で終身刑となり、約10年間巣鴨プリズンに服役(「ウィキペディア・賀屋興宣」より)、岸氏は3年半拘留されたが不起訴のまま無罪放免(「ウィキペディア・岸信介」より)。また賀屋氏は後述の「昭和研究会」にも常務委員として参加し、「アメリカ共和党や中央情報局(CIA)そして中華民国の蒋介石政権に広い人脈を持っていたり、日本遺族会初代会長となる等、国際反共主義勢力、自民党、右翼のトライアングルを結ぶフィクサーとして国内外の右翼人脈を築いた。2007年(平成19年)に開示されたアメリカ国立公文書記録管理局所蔵のある文書には、CIAが作成した日本の反共化を推進するのための現地協力者(行動員)のリストに賀屋の名が連ねられている。」(「ウィキペディア・賀屋興宣」より)。
 また戦前、共産主義者であった近衛文麿元首相のブレーンでもあった緒方氏。「近衛文麿のブレーン組織である昭和研究会には、緒方の承認の下、前田多門、佐々弘雄、笠信太郎、尾崎秀実ら中堅・若手論説委員や記者が参加しており、緒方自身も第2次近衛内閣期の新体制準備委員として新体制運動に積極的に関与した。しかしその中から、緒方が可愛がっていた尾崎秀実が1941年10月にゾルゲ事件で逮捕されたことは、緒方派に大きな打撃を与えた。」(「ウィキペディア・緒方竹虎」より)。
 「昭和研究会」は近衛文麿の私的ブレーントラスト(政策研究団体)で、「東亜協同体論新体制運動促進などを会の主張として掲げ、後の近衛による『東亜新秩序』・『大政翼賛会』に大きな影響を与えることとなるが、同時に平沼騏一郎など国粋主義を掲げる政治家・官僚・右翼から『アカ』などの批判・攻撃となって現れるようになる。また、新体制運動などに対しても会員間で意見の相違(大政翼賛会を『政事結社』とするか『公事結社』とするか)が現れるようになった。このため、大政翼賛会に発展的に解消するという名目によって1940年11月に解散した。」。また、「昭和研究会のメンバーが同会から発展する形で独自に結成した『昭和同人会』『昭和塾』は研究会解散後も活動を継続したが、1941年のゾルゲ事件で昭和塾の幹部である尾崎秀実が逮捕されたことによって解散されることになった。なお、『昭和同人会』は戦後に後藤らによって再建されることとなる。」、「大政翼賛会議会局をつくり、そこに解党した各党の議員らを全部押し込めるかたちになったので、議員らの不満がつのり、翼賛会の予算審議で議員らの不満が爆発した。たとえば、小泉純也後藤隆之介が皇軍を批判し、共産軍に同調しているとして非難した。」。(「ウィキペディア・昭和研究会」より)。
 尚、尾崎秀実氏は評論家・ジャーナリスト・共産主義者。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務め、「1932年2月末に大阪本社から帰国命令を受けて日本に戻り、外報部に勤務。同年5月末に「南龍一」こと宮城与徳が本社に訪ねてきて、彼を介して奈良において6月初旬にゾルゲと再会、彼から諜報活動に従事するよう要請されて、全面的な支援を約束、ゾルゲ諜報団の一員として本格的に活動するようになる。暗号名は「オットー」である。また、鬼頭銀一と神戸や大阪でたびたび会っていた。1934年10月、東京朝日新聞社に新設された東亜問題調査会勤務となり東京朝日新聞に転じる。1936年、カリフォルニアのヨセミテで開催された太平洋問題調査会に中国問題の専門家として参加、西園寺公一と出会い親友となる。このとき西園寺公一の通訳であった牛場友彦とも面識を得る。この会議のパーティーで、オランダ領東インド代表のオランダ人から、アムステルダム・ハンデルス・フラット紙の記者のゾルゲを紹介されて、初めて本名を知ったという。翌1937年4月から近衛文麿側近の後藤隆之助が主宰する政策研究団体である昭和研究会に佐々弘雄の紹介で参加。7月、東京朝日を退社し、総理大臣秘書官の牛場友彦の斡旋で第1次近衛内閣の内閣嘱託となる。同時に、近衛主催の政治勉強会「朝食会」に参加、この関係は、第2次近衛内閣、第3次近衛内閣まで続いた。1939年6月1日、満鉄調査部嘱託職員として東京支社に勤務。ゾルゲ事件で逮捕されるまで、同社に勤務する。」(「ウィキペディア・尾崎秀実」より)。
 また、「第1次近衛内閣が成立すると、近衛文麿の側近として軍の首脳部とも緊密な関係を保った。近衛は尾崎の正体を知った際に驚愕し、「全く不明の致すところにして何とも申訳無之深く責任を感ずる次第に御座候」と天皇に謝罪している。尾崎が参加した昭和研究会は国策の理念的裏づけを行い、大政翼賛会結成を推進して日本の政治形態を一国一党の軍部・官僚による独裁組織に誘導しているが、昭和研究会のメンバーが同会から発展する形で独自に結成した『昭和塾』のメンバーは尾崎ら共産主義者と企画院グループの『革新官僚』によって構成され、理念的裏づけはことごとくマルクス主義を基にしていた。」、「尾崎の真の姿は『完全な共産主義者』であり、その活動は同僚はもちろん妻にさえ隠し、自称『もっとも忠実にして実践的な共産主義者』として、逮捕されるまで正体が知られることはなかった。」(「ウィキペディア・尾崎秀実」より)。
 そして近衛文麿元首相のゾルゲ事件との関わりについて、「1928年6月から内務省警保局、拓務省管理局に勤務し、左翼運動の取締と国際共産主義運動の調査研究に従事した後、衆議院議員となり中野正剛と共に東條内閣倒閣運動に加わった三田村武夫によれば、1941年10月15日に検挙された尾崎秀実と特別の関係にあった陸軍軍務局関係者は尾崎の検挙に反対であり、特に新聞記者として駐日ドイツ大使オイゲン・オットの信頼を得ることに成功していたリヒャルト・ゾルゲとの関係において、陸軍は捜査打ち切りを要求したが、第3次近衛内閣の総辞職後に就任した東条英機首相は尾崎の取り調べによって彼と近衛文麿との密接な関係が浮かび出てきたことを知り、この事件によって一挙に近衛を抹殺することを考え、逆に徹底的な調査を命じた。しかしその時点は日米開戦直後で、日本政治最上層部の責任者として重要な立場にあった近衛及びその周辺の人物をこの事件によって葬り去ることがいかに巨大な影響を国政に与えるかを考慮した検察当局は、その捜査の範囲を国防保安法の線のみに限定せざるを得ず、彼等の謀略活動をできる限り回避すべく苦心したという。1942年11月18日、近衛は中村光三予審判事から僅かな形式的訊問を受け、『記憶しません』を連発し尾崎との親密な関係を隠蔽したが、元アメリカ共産党員の宮城与徳は検事訊問(1942年3月17日)に対して、『近衛首相は防共連盟の顧問であるから反ソ的な人だと思って居たところ、支那問題解決の為寧ろソ連と手を握ってもよいと考える程ソ連的であることが判りました』と証言した。国家総動員法や大政翼賛会による立憲自由主義議会制デモクラシー破壊に猛反対した鳩山一郎(フリーメーソン)は、これより前に日記(昭和十五年十一月一日の条)に、『近衛時代に於ける政府の施設凡てコミンテルンのテーゼに基く。寔に怖るべし。一身を犠牲にして御奉公すべき時期の近づくを痛感す』と書いていた。」(「ウィキペディア・近衛文麿」より)。
 そして、「1945年(昭和20年)8月15日に第二次世界大戦の停戦が発効し(終結は9月2日)、鈴木貫太郎首相は辞職して東久邇稔彦が後任の内閣総理大臣となった。近衞は東久邇宮内閣に副総理格の無任所国務大臣として入閣し、緒方竹虎とともに組閣作業にあたった。」(「ウィキペディア・近衛文麿」より)。
 「修猷館時代からの親友だった中野正剛が1943年10月、東條英機総理大臣に弾圧され自殺したことだった。…(中略)…しかし緒方は、郷里の関係から頭山満をはじめとする玄洋社の人々と交友が深く、右翼の内部事情まで考慮に入れたデリケートな右翼対策を行うことが出来た。右翼対策は、新聞社にとっては『言論の自由』の発揚に伴う避けることのできない課題であり、右翼との折衝は、論説委員たちの『言論の自由』を保障する地位にあった緒方が、裏側で行わなければならない日常的な業務であった。さらに満州事変期以降は、これに軍部との調整が加わった。しかし軍に対して『顔のきく』存在であったがゆえに、朝日新聞社は緒方を社の代表者とすることに意味があったのに、肝心の緒方が、中野の事件をきっかけとして東條内閣と対立的な関係に陥ってしまったため、朝日は東條との関係を修復するため緒方以外の人物をこれに代える必要に迫られた。」(「ウィキペディア・緒方竹虎」より)。
 尚、大正・昭和期のジャーナリスト、政治家、東方会総裁、衆議院議員であった中野正剛氏について、「東京日日新聞(現・毎日新聞)を発行していた日報社に入社し、次いで朝日新聞に入社する。朝日新聞には、「戎蛮馬」のペンネームで「朝野の政治家」「明治民権史論」などの政治評論を連載し、政治ジャーナリストとして高い評価を得た。」、「議会での反東條の運動に限界を感じた中野は近衛文麿や岡田啓介たち「重臣グループ」と連携をとり、松前重義や三田村武夫らと共に東條内閣の打倒に動きはじめた(松前はこのため報復の懲罰召集を受けてしまう)。こうして中野を中心にして、重臣会議の場に東條を呼び出し、戦局不利を理由に東條を退陣させて宇垣一成を後任首相に立てようとする計画が進行し宇垣の了解も取り付け、東條を重臣会議に呼び出すところまで計画が進行したが、この重臣会議は一部の重臣が腰砕けになってしまい失敗に終わる。
ただし、こうした中野の反東條の動きは、早期和平のための内閣を目指したものではなく、東條に代わる内閣によって戦時体制の立て直しを目指したものであったことに注意を払う必要がある。(「ウィキペディア・中野正剛」より)。また、「…(前略)…当時の東條内閣打倒の運動を行う。若槻礼次郎、近衛文麿、米内光政、またかつては政治的に対立していた平沼騏一郎といった重臣達が岡田を中心に反東條で提携しはじめる。」(「ウィキペディア・岡田啓介」より)。

 引用記事↓↓
   「ウィキペディア・緒方竹虎」
   「ウィキペディア・近衛文麿」
   「ウィキペディア・昭和研究会」
   「ウィキペディア・尾崎秀実」
   「ウィキペディア・A級戦犯」
   「ウィキペディア・岡田啓介」
   「ウィキペディア・賀屋興宣」

 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2014/02/23付:「今まで偏向報道を続けてきたNHKは正しい経営委員によって変わるかもしれない」

 参考動画↓↓
 

YouTube: 近衛文麿は共産主義者だった
 

YouTube: 【8月16日配信】じっくり学ぼう!日本の内閣:近衛内閣「歴史に学ぶ日本の滅ぼし方講座」 第1回 【チャンネルくらら】


YouTube: ユダヤとコミンテルン_日本が戦争に至った背景
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユダヤに媚びても委員会?・・・迎合する桜

2014-12-06 06:44:21 | マスコミ
 先般、週刊誌やインターネットを中心とした各種メディアにより、従軍慰安婦に関する誤報や、福島原発爆発時における調書の誤報等によって叩かれていた朝日新聞。中でも読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」やインターネットの「チャンネル桜」等は、以前から朝日新聞の問題を取り上げて反日等と批判し続けて来ました。
 確かに、朝日新聞には問題が有ります。その根源を辿ると、その本質が見えて来ます。
 しかし、その朝日新聞を批判する「そこまで言って委員会」や「桜」にも、実は欠点・弱点が有ります。
 それは、「ユダヤに媚びている」と言う事
 確かに、過去には第二次大戦中にナチスのガス室が無かった事を暴いた「マルコポーロ事件」が有った様に、ユダヤを批判する事で、ユダヤ団体からの「人種差別」と言う圧力・レッテルにより言論活動が抑制されてしまう恐れが有る事から、そうせざるを得ない、ユダヤに迎合し媚びへつらうしかない、ウソをつくしかないのかもしれません。
 先の大戦中には「河豚計画」といって、日本の首脳や幹部達もユダヤが毒を持ち危険である事を理解していました。
 「そこまで言って委員会」や「桜」等の視聴者の方々には、それらの事を念頭に置いて視聴されるべきであると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧米・日本のマスコミにより洗脳されたロシアやイスラムへの偏見

2014-04-06 19:17:59 | マスコミ
 とにかく、現在のプーチン大統領のロシアは、かつてのソ連やエリツィン大統領時代とは全く異なると言う事。タルムーディック・アシュケナジー・ユダヤやイルミナティ・フリーメーソンと戦いそれらを排除する為には、強権性が必要であるという事。
 また血統的ユダヤ人である(本当のユダヤ人である)パレスチナ人のインティファーダーをはじめとした、イスラエル、欧米の帝国主義に抵抗・反抗する意味を持っての抗争は、元々イギリス等の欧米に原因があり、タルムーディック・アシュケナジー・ユダヤの国・イスラエルを建国した事が原因です。それまでは、中東は平和でした
 日本の世間の人達は、欧米べったりのマスコミによって洗脳されている為に、現在のロシアがかつてのソ連と同じだと勘違いしている人が多く、またイスラムについてテロや過激派のイメージを植え付けられてしまって勘違いしている人が多い様に思います。
 現在のウクライナやシリアの情勢においても、マスコミの伝える事を一見、パッと見で判断するのでは無く、インターネットによってその様な表面で無く深層を調べてから判断する事が必要であると思います。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/12/27「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」
   ・2012/12/28「イラン、ペルシヤの寛容」
   ・2013/01/14付「欧米寄りの日本のマスコミが流さない、イラン大統領の名演説」
   ・2013/01/15付「欧米・日本のマスコミが流さなかった、正義のカダフィ大佐の『真実』」
   ・2013/04/11付「イスラエル建国の間違い・・・現イスラエル国は聖書とは無関係」
   ・2013/05/15付「『ユダヤが解ると世界が見えてくる』の再読(1)・・・ユダヤ世界戦略綱領『シオンの議定書』」
   ・2013/07/01「イランの独自性堅持を望む・・・反米・反イルミナティ、CIA・モサドのスパイ・謀略」
   ・2013/09/06付「イスラエルの核の脅威・・・老朽化核施設と200発保有核兵器、本当のユダヤ人であるパレスチナ人の苦痛」
   ・2013/09/25付「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
   ・2014/03/14付「『聖なるロシア、戦争がある、それは人の心の為の戦い』~ウクライナ情勢(2)」
     ・・・等、「……ウクライナ情勢(1)~(6)」
   ・2013/05/21/付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
     ・・・等、「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(1)~(9)」


 関連動画↓↓
 

</object>

YouTube: 『因襲的なロシア観を正す①』馬渕睦夫 AJER2014.4.4(3)


 

</object>

YouTube: Islam and Life - Western media portrays distorted image of Islam (P.1)



 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今まで偏向報道を続けてきたNHKは正しい経営委員によって変わるかもしれない

2014-02-23 22:06:37 | マスコミ
 今までが欧米べったりの偏向報道を続けていたNHKは、正しい経営委員と新会長によって今後正しく変わる可能性が出て来た様に思います。以下の動画に在る様に、現経営委員や議員の方達の発言は、戦後レジームにどっぷり浸かっていた今までになかった痛快な発言で、とても良い傾向になって来た様に思います。
 先日、NHKの新会長が発言を撤回していましたが、私は別に発言の撤回は必要無かった様に思います。
 また、首相補佐官等が堂々と米国批判をしている事も、今までには無かった良い傾向の様に思います。
 欧米に迎合したり媚びへつらわない発言・態度を、今後も続けて欲しいと思います。
 NHKの新会長や経営委員の発言等から右傾化の偏向だと批判している他のマスコミも、現在までNHKと同様に偏向報道している訳です。
 但し、中国や韓国等の近隣諸国に目を向けるばかりで無く、欧米、その裏のアシュケナジー・ユダヤ、イルミナティ・フリーメーソンに目を向け批判する必要が有ります。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
    ・2013/11/09付「NHKは『真相箱』の呪縛から解放されて偏向の無い真実の報道が出来る様に変わるのか」


 関連動画↓↓
 

</object>

YouTube: 2014.02.03 百田尚樹~アメリカが大虐殺の正当化のために日本に自虐史観を植えつけた


 

</object>

YouTube: NHKは公平な放送をしろ 杉田水脈議員


 

</object>

YouTube: 【三宅無双】三宅博が反日放送局NHKをフルボッコ





コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHKは「真相箱」の呪縛から解放されて偏向の無い真実の報道が出来る様に変わるのか

2013-11-09 23:17:14 | マスコミ
 先日2013年11月8日に承認されたNHK経営委員会委員の人事には、安倍晋三首相が慣例に囚われずに独自に自身と親交の有る民間人を採用しました。
 これによりNHKの放送内容が、戦後の従軍慰安婦等の間違った歴史認識や自虐史観を改めていき、米国による押しつけの歴史観からの解放が成されていく可能性が出て来た様に思います。
 戦後の米国による台本製作とGHQによる直接管理下にあった中でのNHKの米国プロパガンダ・ラジオ番組「真相箱」に始まり、その後現在までの変わらぬ権力の支配下と自主規制により、「本当の真相」を伝えずに隠蔽して来ました。
 原発問題に関する事や、西側・欧米寄りの情報・見解・姿勢の問題等も含めて、NHKは「真相箱」の呪縛から解放されて偏向の無い真実の報道が出来る様に、良い方向に変わっていくのでしょうか


  本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/29付「情報隠蔽による被曝被害の拡大・・・政府、東電、NHK、自治体、医学者の責任」
   ・2013/9/24付「『大本営発表』に馴れた感性により、米国の啓蒙により安易に『羊化』された戦後日本」
   ・2013/10/7付「権威・権力の広報として世論操作をするマスコミ・・・独立した『個人』の『反骨』が必要」


 関連動画↓↓
 

</object>

YouTube: The Jews Who Own The Media




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

権威・権力の広報として世論操作をするマスコミ・・・独立した「個人」の「反骨」が必要・・・「新聞・テレビはなぜ平気で『ウソ』をつくのか」を読んで

2013-10-07 11:23:01 | マスコミ
 総タイトル:【権威・権力の広報として世論操作をするマスコミ・・・独立した「個人」の「反骨」が必要・・・「新聞・テレビはなぜ平気で『ウソ』をつくのか」を読んで】

 「新聞・テレビはなぜ平気で『ウソ』をつくのか」(著者:上杉隆氏、出版日:2012/2/29、出版社:PHP研究所)
 上記の本を読みました。
 私は本の購入時には、タイトルから興味を持って入っていく事が多いです。本書を読む前から、そのタイトル通り、特にテレビや新聞等の主流メディアが真実を伝えていない事は解っていましたが、共感する事も有って本書を読みました。
 権威・権力の広報として世論操作をするマスコミは、その裏の権力、頂点に存在する支配階級に使われています。
 テレビ・新聞各社の記者が参加する「記者クラブ」と官僚とが、「官報複合体」として金銭の授受を伴う癒着関係に在ります。「記者クラブ」内部での各社記者通しの癒着・談合も在り、一人の記者の「メモ」を「他社もらい」や「カンニング」をして各社共通のメモを採用して記事にする為に、どの新聞・テレビも似通っている「共同記事」となっています。記者クラブに参加する記者達は皆一流大学出身のエリートばかりで、権威や権力に対しては弱く、それらに寄り掛かる性格を持っています。
 一方、フリージャーナリスト、フリーランスは会社や組織・団体に所属せず、独立して自由な記事や情報を発信しています。そして特に海外のフリーランス等は中卒やアンダーグラウンド出身者も多く、その様な人達は「下積み」の苦労を重ねて来ている事と「反骨精神」を持っている事から、「反権力」となり易く、その為に権力・上層部の不正を暴く等の真実をより深く追求する傾向にあると思います。また「下積み」の経験から、下層の人達への共感も持っており、弱者や差別、人権等に対しても理解が深いものと思います。逆に、主流メディアが表面的に権力を監視する等と言っても、エリートばかりで所詮その権力と同類である為に、結局は権力・権威に寄り添い、少数派の弱者等の「異質」なものを排除している様に思います。
 震災時の報道においては、その「政府広報」の威力をNHKを始めとしたマスコミは発揮していましたが、その頃にインターネットにおいては、並行してそのマスコミの「ウソ」が暴かれていました。
 震災・原発事故後の特に福島県民に対しては、マスコミを通した政府の情報には虚偽や隠蔽が多く、福島県民に現在や未来にかけての、安全・安心と思い込ませる洗脳や、希望を持たせる様な情報を流して来ました。しかし、現実は全く反対であり、却って「死の町」となってしまっている事実を公に伝えてもらう事を、震災直後から被災地の地元の人々は願っており、福島県民もインターネット等で情報収集して本当の事を解っている様で、将来にかけて地元には帰る事が出来ない事を悟っています
 マスコミが真実を伝えないので、その様な「組織」に対抗して、独立した「個人」としての情報収集が必要になります。その為のツールとして、インターネットが存在する様に思います。
 独立した「個人」として情報収集する上で、現在では各個人のブログSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)等において、一人ひとりが「キュレーター」となっています。「キュレーター」とは、「情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有すること」(本書より)です。あるテーマを基に情報収集して自分なりに吟味し考え選んで、一つの記事や特集に纏める事は、現代においては多くの一般の人達が行っている事であり、インターネットの普及率が高くなっている現状においては、多くの人達がその様な情報を知る所となり、発信するだけでなく利用してもいます。
 情報収集する上で大事な事は、自分の内に「基準」を持つ事。そして、その「基準」を「根拠」にしての疑問視、洞察、把捉、判断、選択等が必要に思います。故に、何を「基準」にするのか、何を「根拠」にするのかが、これからの時代には各個人に問われるものと思います。
 著者はフリーのジャーナリストとして、本書より、「結果にとらわれず、世間の評価を気にせず、自分のやりたいことに従って生きる」と言っています。組織、世間一般、常識とされている事、権威・権力等に影響されずに、動揺せずに、自立して独立した「個人」の姿勢が、これからは各個人に求められます


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   2012年11月29日付「情報隠蔽による被曝被害の拡大・・・政府、東電、NHK、自治体、医学者の責任」


 
新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか (PHP新書)新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか (PHP新書)価格:¥ 756(税込)発売日:2012-02-15


 
福島 原発と人びと (岩波新書)福島 原発と人びと (岩波新書)価格:¥ 798(税込)発売日:2011-08-20


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「大本営発表」に馴れた感性により、米国の啓蒙により安易に「羊化」された戦後日本・・・「日本解体―『真相箱』に見るアメリカGHQの洗脳工作」を読んで

2013-09-24 02:50:31 | マスコミ
 総タイトル:【「大本営発表」に馴れた感性により、米国の啓蒙により安易に「羊化」された戦後日本・・・「日本解体―『真相箱』に見るアメリカGHQの洗脳工作」を読んで】

 「日本解体―『真相箱』に見るアメリカGHQの洗脳工作」(著者:保坂正康氏、出版日:2004/9/30、出版社:扶桑社(単行本は2003年に出版))
 上記の本を読みました。
 「『大本営発表』に馴れた感性こそ、『真相箱』や『太平洋戦争史』を受け入れる理由であった。」(本書より)
 戦時中から日本人は、軍部の情報統制された「大本営発表」に親しんで来たせいもあって、戦後のGHQによる占領政策の中の一部である、宣伝・教育・啓蒙・洗脳工作に簡単に載せられ受け入れて来ました。依る場を無くされて、米国に盲従する「羊」にされて来ました。
 GHQの「太平洋戦争史」の新聞連載と、同じくNHKラジオの宣伝番組「真相はかうだ」、「真相箱」の放送の押しつけにより、また日本人は日本の新聞やラジオの言っている事であると言う事で安心してしまい、騙され思い込まされてしまいました。米国のキャンペーンやプロパガンダを流し、世論操作し、米国の作った歴史観を植え付け、「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」により、日本人に戦時中の戦争の罪悪感を植え付けました。そして「アメリカン・デモクラシー」をも植え付けました。
 「真相はかうだ」は、昭和20年(1945年)12月9日に始まり、途中で「真相箱」と形を変えながら、昭和23年(1948年)1月まで放送されました。再放送を含めると、その期間中ほぼ毎日放送されました。本書はその「真相箱」について検証しています。
 そのGHQが台本を創作した「真相箱」の中から、「東条(英機元首相)という人に責任を押し付けるというシナリオ」や、「(海軍に責任が無く)『陸軍に責任あり』のシナリオ」等を引き出しています。
 GHQの中のGS(民政局)「非軍事化・民主化」の二大政策を掲げ、同じくCIE(民間情報教育局)が、教育改革、思想改革、そしてマスコミ対策等を担当しました。そしてその教育改革により、日本人の愛国心を骨抜きにしてしまいました。NHKが当時GHQに直接管理され、それから現在に至るまで、「自主規制」も含めて、自主性を無くしてしまっている現実が在ります。この事は、新聞やテレビ等のマスコミ全体を通しても同じ事が起きています
 思想統制と言論の自由について、本書の「真相箱」を検証している所から、次に引用します。
 「『彼の思想統制には四つのコツがあります。合併と、中央集権と、経済的圧迫脅迫です。』というのだが、これは歴史上の暴力的権力機構をいうときに使われる手法である。言論の自由が保障されているかどうかを見るときには、私は以下の四つの条件を精査する必要があると思う。これはいつの時代にも変わらない教育の統制化、情報の一元化、そして暴力的装置の発動、そして立法的措置、それに加えて生活権の侵害それによって社会に生きられないようにすること。ともかくこの四つが全部揃うと、人間というのは言論を発しなくなる。多くの人は自由な意見が言えない。この文章もまさにそういうことを言っている。」
 現在の日本人は、長引くデフレ不況という事もあって、自信を無くしたり誇りを失ってしまっている人が多い様に思います。しかし、それに対しての言葉を、本書から引用します。
 「日本の国家はどうなのかというと、この戦争において自分たちの国は軍事で負けたのであって、政治とか思想とか文化で負けたんじゃないという選択をすべきだったのだろう。」
 日本の誇りを取り戻し、真に主権を回復して独立し、主体性のあるイデオロギーを持つ必要が有ると思います。

 
日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作日本解体―「真相箱」に見るアメリカGHQの洗脳工作価格:¥ 650(税込)発売日:2004-09-29


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イルミナティの傀儡フジテレビ・・・他のマスコミも同じだが

2013-06-15 05:30:34 | マスコミ
 先日6月8日(土)19:00~23:10のゴールデンタイムに4時間にも渡って放送していた「AKB48選抜総選挙生中継SP」を新聞のテレビ欄を見て知り、その後のその番組の視聴率が 関東地区20.3%,、関西地区17.7%、 瞬間最高視聴率は32.7%であった事を知りました。6月3日~9日の関西週間視聴率の第8位となっています。
 視聴率の弾き方自体が頼りにならず、余り当てにならないと私は思っているのでその数字自体は信用していませんが、いずれにしても日本の国民の多くが見ていた事に違いは無く、それを支える多くの企業がスポンサーとして就いていた事も事実です。
 仕事の昼休みの時間帯には長寿番組「笑っていいても」が放送されていますが、私が以前一時期勤めていた会社ではこの番組をテレビで付けていましたので、私は嫌々ながらもそれを見ざるを得ませんでした。その番組の中では司会者と観客とのパフォーマンスが有り、思想をする事が無く、一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成する「付和雷同」を表現した宣伝・洗脳行為が有ります。
 持ち株比率の大きさやスポンサー等の背後の存在韓国や北朝鮮系企業、電通等が存在するが為に、それらの意向が働いた番組構成であったり、そしてそれが「反日的」であったりして来た事が問題視されています。
 但しそれはフジテレビだけでは無く、他のテレビ局や新聞等のマスコミ全体に言える事で、元を辿れば第二次世界大戦での日本の敗北とその後のGHQ・アメリカによる占領政策原因となっています。故に、「戦後レジーム」の内の一つです。
 そしてその背後を辿っていくと、マスコミの元締めが「イルミナティ」である訳です。

 私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
AKBはイルミナティ・フリーメーソンの傀儡か
 原発・日テレ・CIA~第二次大戦後の裏面史
 
 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 東京フリーメーソン・ツアーinお台場・芝公園

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

</object>

YouTube: 【嘘字幕】フジテレビデモをドイツのテレビが報じたようです【MAD】


 

</object>

YouTube: 本当のフジテレビスポンサー


 

</object>

YouTube: フジテレビが韓国政府の圧力に屈した 木村太郎発言を訂正「誤解招いた」


 

</object>

YouTube: フジテレビの嘘とサブリミナル


 

</object>

YouTube: AKB48の秋元康とヤクザ組長の血統 推薦伝説


 

</object>

YouTube: AKB48生みの親 芝幸太郎(30歳)フェラーリ自宅公開 芝智也 秋元康


 

</object>

YouTube: 【CIA】読売新聞の創始者・正力松太郎=CIA Podam




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする