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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

遠く大統領選アルゼンチンからサイコパス:日本の教師いじめは世界に伝わる?、マクリ政権の新自由主義でグローバリストIMF債務奴隷/psycho, Argentine debt by Neoliberal

2019-10-27 23:45:26 | 国際時事 2012~
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 遠く大統領選アルゼンチンから「サイコパス」!
  日本の教師いじめ、元い暴行暴言傷害事件は世界に伝わる?
   マクリ政権の「新自由主義」の下でグローバリストIMFの債務奴隷に
    "psychopath", Argentine debt by Neoliberal Economic Policies


 



 
YouTube: Cristina Fernández acusa a Macri de hacer acciones de ‘psicópatas’
 クリスティーナ・フェルナンデスは、マクリが「サイコパス」行動をしたと非難する
 2019/10/18
 
YouTube: Christina Fernández acusa a Macri de hacer acciones de ‘psicópatas’
 クリスティーナ・フェルナンデスはマクリを「サイコパス」行動をしたと非難する
 2019/10/18
 
YouTube: Neoliberal Policies Are Tanking the Argentine Economy
2019/03/22
 
YouTube: La FMI esclavitud de naciones a través de la deuda
 借金による国のIMF奴隷制
 2019/10/06

 本日10月27日、南米アルゼンチンでは大統領選挙が行われている。左派のアルベルト・フェルナンデス元首相(60)が、中道右派で「新自由主義者」のマウリシオ・マクリ現大統領(60)を大きくリードしているという。
 フェルナンデス陣営は、マクリ政権の親米政策と右派政策が債務残高の増加等と経済悪化の原因であると批判し、またそれは国際通貨基金(IMF)にも責任があるとして、債務返済期限の延長を求めるとしている。
 その野党側の主張からは、アメリカ、グローバリスト、新自由主義者達に「騙された」と言っている様に聞こえて来る。

 現在、日本で問題となっている「いじめ」や「ハラスメント」。中でも、子供にいじめをしてはいけないと諭すべき小学校の教師が、同僚の教師をいじめて来た事が明るみにされた事は、日本中に衝撃が走った。
 その教師である加害者達が被害教師に行って来た暴行・暴言行為は、「暴行罪」、「傷害罪」、「器物損壊罪」、「強要罪」、「名誉毀損罪」等の「刑法犯」に相当し、そこらの世間話や井戸端会議等で冗談半分に軽々しく口にしがちの「いじめ」どころでは無い重大な犯罪である事が証拠と共に明かされて来ている。
 その加害教師達は現在、市民からの税金で得る「有給休暇」で休んでいるが、今後、その給与差止めと「懲戒免職」の方向に向かっている。
 主流メディア(MSM)・マスコミでは、その加害教師達の実名と顔写真が「隠蔽」されているものの、インターネットに於けるオルタナティブ・メディア(代替メディア)では、それらが既に公開され、且つ拡散されている。
 その加害教師達は世間から広く非難されており、その異常で卑劣な行為、凡そ良心を持ち合わせてはおらず、嘘を付きながら表面的には良い人というイメージの仮面を被った様子等から、「サイコパス」、「サディズム」等と指摘されている。
 
 その日本の衝撃的な事件が伝わっているのかどうかはっきりとは解らないが、現在、債務で苦しむアルゼンチンから「サイコパス」という声が聞かれた。
 その、日本から遠く離れたアルゼンチンは「ユダヤ人の逃れの町」としても知られており、ドイツの旧ナチスのユダヤ人・ヒトラーも先の大戦後アルゼンチンへ逃れ、「功労者」としてイルミナティに匿われながら余生を過ごした。

 アルゼンチンは、2006年にIMF(国際通貨基金)からの百億ドル近い債務を完済し、当時のネストル・キルチネル大統領が「われわれはIMFにチャオ(さよなら)を告げた」と演説し、IMFからの介入・干渉・余計なお節介を退け、債務奴隷からの解放を宣言した。
 1989年~1999年までのカルロス・メネム政権以降の新自由主義的経済政策を転換し、対外債務の返済より、国内の経済回復を優先する経済・財政運営を行い、その結果として2000年末の経済破綻直後の失業率24%を2006年には11.4%にまで改善し、更に2003年から2007年までは平均で約8%という高い経済成長を達成して、国の経済面を立て直し、そして債務も完済した。それ故、ネストル・キルチネル大統領は国民からは高い人気を得た。

 その後、ネストル・キルチネル大統領の後継として、同大統領の妻であるクリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル氏が2007年12月から2015年12月まで大統領を務められ、次に現在のマウリシオ・マクリ氏がアルゼンチンの大統領を務める事となっている。

 今回の大統領選挙の立候補者であるアルベルト・フェルナンデス氏は、ネストル・キルチネル政権発足時からクリスティーナ・フェルナンデス政権時の2008年まで首相を務められた。
 今回は副大統領として立候補している、そのクリスティーナ・フェルナンデス前大統領が、演説の中でマクリ現大統領を「嘘つき」、「サイコパス」と罵ったという。
 アルゼンチンは2006年にIMFからの債務を完済したものの、その後に再び対外債務が増加する事となっている。昨年には、マクリ大統領が通貨危機悪化でIMFに500億ドル融資の前倒しを要請した。巨額な債務残高の下、デフォルト(債務不履行)に陥る危険性のある中での大統領選挙の様子見で、本年10月時点でIMFは54億ドル(約5860億円)の融資を見合わせている。

 10月17日
  IMFのクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事
   「IMFはアルゼンチンに対し深く関与していく」
   「我々が(新たな政策枠組みを)持った時点で議論を続けたい」


 
YouTube: Por qué el FMI pide a Argentina "esperar un tiempo" por el desembolso
 IMFがアルゼンチンに支払いを「しばらく待つ」ように依頼する理由
 2019/09/26
 
YouTube: Préstamos del FMI: ¿Ayuda para Latinoamérica o arma de doble filo?
 IMFローン:ラテンアメリカまたは両刃の剣の助けですか?
2019/09/05
 
YouTube: Argentina y el FMI: el ciclo que no cesa
 アルゼンチンとIMF:止まらないサイクル
 2018/05/14

 IMFの史上最大の融資にも関わらず、マクリ現政権の下でアルゼンチンは失業率の上昇、高インフレ、景気後退を避けられない様である。その原因が新自由主義経済政策に有ると経済学者は述べている。

 現政権は中道右派の親米路線である一方で、ネストル・キルチネル政権からクリスティーナ・フェルナンデス政権までは左派的政策であったという。しかし、キルチネル政権はIMFや新自由主義者達(ネオ・リベラリスト)から経済・財政運営について批判を受けていたと有り、その辺り、アルゼンチンに詳しくない僕には「矛盾」している様に見えてもう一つ解らない。IMFや新自由主義的経済は「世界共産化グローバリズム」の下に在り、IMFや新自由主義者こそが左翼・リベラルであるので、この記事の終わりに掲げた参考文献(ウィキペディア)の記述内容は表面的な解説である様に思える。言うなれば、「左派・反グローバリズム」、「左派ナショナリズム」であったのではないだろうか。
 実際、キルチネル夫妻で続いた政権時は、IMF依存からの脱却を果たし、その後そのローンに手を付けなかった事からも、グローバリズムの一環としての新自由主義政策を排除していた事から言える。
 尚、日本のネオ・リベラリストとして有名なのが、「親米」「親ブッシュ」の小泉政権時に経済財政政策担当、及び金融担当の内閣府特命担当大臣であった竹中平蔵が挙げられるが、後年、小泉元首相と共に保守中道右派の論客から非難の対象とされている。

 例えば、同じく南米のベネズエラは、左派でありながら「反米」である。現在のトランプ政権は「反グローバリズム」を掲げているものの、オバマ前政権までは「世界の警察」の名目の下に諸外国に干渉するグローバリズム政権であった。そして、トランプ大統領自身は保守中道の考えをお持ちである。
 かつての旧ソビエト連邦は、ロシア革命を行ったカザール・マフィアの偽ユダヤ人達によって発足し支配されていた。同じく「反グローバリズム」であるロシアのプーチン大統領は、そのかつてのソ連誕生時のレーニン政権の90%がユダヤ人で占められていた事実を暴露された。
その初代最高指導者のレーニンはアシュケナジー・ユダヤ人であったものの、次代のスターリンはユダヤ人では無かった。その為、スターリンは「ユダヤによるグローバリズム」には乗らず、自身が提唱し始めたマルクス・レーニン主義の共産主義体制を維持しつつナショナリズムを標榜した。
 その事は、現在の支那(中国)共産党の習近平政権と同様に思える。習近平政権も「反グローバリズム」の「共産ナショナリズム」である。但し、支那の習近平政権の場合、「一帯一路」構想を掲げる等、米国主導の現在までの世界秩序とは異なる新たな世界秩序を自らが主導する事を目論んでいる事に注意する必要がある。言うなれば、「支那版(中国版)・新グローバリズム」の危険性である。米国を人形として使った現在までのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによるグローバリズムも、支那(中国)による新たなグローバリズムも、共に「世界共産化」である事に違いは無い。

 アルゼンチンの政府総債務残高は、IMFによる2019年4月時点の推計で20兆1559億アルゼンチン・ペソ(約3426億ドル)、昨年は12兆5694億アルゼンチン・ペソ(約2137億ドル)となっており、次がその1992年から本年までの27年間の推移である。

2019.10.26


 出典:世界経済のネタ帳「アルゼンチンの政府総債務残高の推移(1980~2019年)」

 前のネストル・キルチネル政権とクリスティーナ・フェルナンデス政権は、「親中派」でもあったという。同じ「左派ナショナリズム」で行こうとしているのであろうか?。

 今から30年余り前の日本のバブル経済時、銀行や不動産業者、ヤクザをはじめとして、世間、大衆、社会には「右肩上がり」で傲慢・貪欲な考え、傾向、思い込みが在った。また、第二次世界大戦中には、日本のMSMマスコミである朝日新聞や毎日新聞は「イケイケ、ドンドン」と太鼓を鳴らし、旧日本軍の対中進出(南京解放を含む)、対露防衛、東南アジア解放、そして対米戦争と「四正面作戦」を煽動した。
 その様な、意気高揚する様な雰囲気の醸成は、とかく、右寄りに於いて起こりやすいのかもしれない。但し、旧ソ連が共産主義でありながら世界最強・最大とも言える核軍事力をもった左翼国家であった事からも言える通り、軍や戦争に関して右翼も左翼も関係しない事を念の為に付け加えておく。

 アルゼンチンの事は僕はよく知らない為にはっきりとは言えないものの、世界最大の借金大国であるアメリカと同様のその巨額債務も、道徳的な観点を無視して調子に乗った結果であるのかもしれない。
 この事は、日本は対岸の火事として無関心ではいられない。日本も、デフレ脱却の為に日銀が膨大な国債を発行し続けて来た。その為、同じ南米のベネズエラの様に「ハイパー・インフレ」がいつ起こっても可笑しくないのである。

 返済して当然の借金を踏み倒す事を含めて、「サイコパス」的精神に対する防御網としての、歯止め、指針、規範、法律を持つ事が必要とされる。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/09/05付:『誰も戦争を望んでいないのにも関わらず何故危機が?・・・タルムード、宇宙人、そして「サイコパス」/No one wishes for war, but why is crisis?ーpsychopath』

 参考文献
  ・2018/08/30付・BBC NEWS JAPAN:「IMFに500億ドル融資の前倒し要請 通貨危機悪化で」
  ・2019/05/23付・JETRO:「フェルナンデス前大統領、副大統領としての立候補を発表」
  ・2019/09/13付・日本経済新聞:「IMF、融資継続に苦慮 アルゼンチン巨額債務 返済猶予を要請 構造改革不透明に」
  ・2019/10/12付・日刊ゲンダイDIGITAL:『東須磨小の教師事件はいじめというより「刑法犯の役満」だ』
  ・2019/10/18付・日本経済新聞:「IMF、アルゼンチン債務問題の結論先送り 選挙後に」
  ・2019/10/24付・産経新聞:「4年ぶり親中政権誕生か アルゼンチン大統領選、27日実施」
  ・世界経済のネタ帳:「アルゼンチンの政府総債務残高の推移」
  ・ウィキペディア:「アルゼンチン」
  ・ウィキペディア:「カルロス・メネム」
  ・ウィキペディア:「ネストル・キルチネル」
  ・ウィキペディア:「クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル」
  ・ウィキペディア:「マウリシオ・マクリ」
コメント
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“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"「フリーセックス」で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑

2018-04-22 13:49:42 | 国際時事 2012~

 
 

 

 

 




Because President in Syria is chosen from
the Syrian people in the direct election.

If people see obediently at first, they
understand that IS (DAESH) was born under
the American management.

Information from the various countries of
Europe and America which Japan gets is
frivolouses and fakes for us.

 




President's course of action is a problem of
the Syrian people, and relate to the National
Constitution too.

Is there possible that a government kills own
citizen morally for another problem?

We signed the treaty which prohibits chemical
weapons in 2013.

 




Since that, we renounce chemical weapons,
and aren't possessing already.

The terrorists side uses the weapons actually.
The beginning was 2013.

We requested to dispatch investigating
commission to UN in spring of 2013.

 



<
But the United States interfered our request.

Because they understand to be able to find
the evidences that the terrorists side used
chloric gas for soldiers of the Syrian forces.

I deny indications which reflects stories on
the west side about Syria perfectly.

 




That's the part of the means to show
the Syrian government and the Syrian forces
to the bad guy.

People who supported terrorists through
medias, politics, weapons, funds and
physical distributions.

Themselves are why the innocent Syrian
people is killed for 6 years on the past.


   以上15画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」

シリア政府側は「自衛戦争」でアメリカ側は「偽旗作戦」の「侵略戦争」 
Syrian government side is "self-defense war", and US side is "aggressive war"of "false flag"


 「アメリカはシリアでの危険なゲームをやめるべきだ」
"The United States should stop dangerous gamse in Syria."


「ホワイト・ヘルメッツ」が行動を共にする「アル=ヌスラ」が、今までと同様に次の更なる化学兵器攻撃の準備 
Nusra Front with "White helmet" are preparing next further chemical weapon attack equally ever.


アメリカの「自作自演」の「言いがかり」
"False charge" that US play in plays they wrote themselves

 
 アメリカ支援テロリストが民間人を盾にする
American support Anti-government terrorists makes the Syrian people shields.


 アメリカは自分の行為をロシアにレッテルとして貼る“False Flag”
US sticks their own acts as labels on Russia.
 
 アメリカはシリア政府に対して言いがかりで攻撃の「脅迫」 
 
 米国主導の連合空襲がシリアで一般市民を殺害 

 西洋製・イスラエル製の弾薬と武器 
 
 NATO加盟国認可White Helmetsアルカーイダと民間防衛の二重性を完全に証明  
 
 シリア政府は化学兵器を使用していない


 US is Evil in Syria
 シリアでの化学兵器は西側・欧米による偽旗作戦 “False Flag”

 Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria

 アメリカから逃れた難民達がシリア政府軍とロシア軍によって解放された街や村に大勢戻られる 
 アメリカが占領して救助を妨害  
   現シリアは80年前に支那事変で「南京解放」した日本と同じ、当時と同じく西側・欧米のフェイク・プロパガンダで悪者扱い


反政府テロ組織から解放された街や村では、シリア国民の方々が続々と戻って来られている。果たしてその理由は?。アメリカをはじめとした西側・欧米の政府やメディアが、シリア政府を悪者扱いしている事が「嘘」である事が解るであろう。

 1937年から始まった支那事変における「南京事件」も、現在のシリア情勢と同じく欧米列強帝国メディアのプロパガンダで、日本は悪者に仕立て上げられていた。実際は、日本はその「南京事件」で、「南京解放」を行ったのであった。
 そして敗戦国となった日本とドイツは、それぞれ、「南京大虐殺」と「ユダヤ人・ホロコースト」の「嘘」によって、共に抑えられて来たのであった。




 



Trump stupid & CNN Puppet !
  Chemical Weapon by anti-Govt.


シリア東グータ地区ドゥマにて4月7日(土)に行われたとされる、化学兵器攻撃は、無かった
   Chemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018


 反体制スパイ・テロ組織「ホワイト・ヘルメット」が拉致・誘拐した子供達やテロリストの人質達を利用した工作劇の最後のあがき「False Flag」
 反政府テロ組織が化学物質を所有した証拠発見も西側欧米メディアは無視する
 False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet.
 West media ignore Evidence of Anti-Govt.'s Chemical substances.


 トランプ大統領の愚か・間抜けとは反対に、アサド大統領は紳士的・人格者・道徳的に優れた優しい方、西側欧米メディアの印象操作・偏向報道の宣伝に騙されるな!
 President Trump is stupid and idiot.
 President Assad is a gentleman, a person of character and a gentle person who excel morally.


 写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」

 トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケット・マン」「悪魔」「パペット」ではないか! 
  Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!

   今や世界を破壊する事に担ぎ上げられているトランプ・パペットは世界の迷惑者
  

 トランプ、あなたは攻撃指令を出したので、あなたは大馬鹿者で残酷な愚か者である。
 Trump, because you command strike to Syria, you're an idiot and a cruel stupid person.


 エルサレム・中東を破壊する世界の迷惑アメリカとイスラエルの自己満足には、不満と怒りを持つ創造主である唯一神からの報復が来る事は間違いない 
 "Retaliation" from the Lord who have "dissatisfaction" and "anger" to Israel and United States which have "complacency"







 出典:Wikipedia「France」より
  「1806年時のナポレオン・ボナパルト」1912年以前画


 出典:Wikipedia「Napoleon Ier」より
  「ナポレオン・ボナパルト」1812年画
 
 




 出典:Wikipedia「Napoleon Ier」より
  「ナポレオン・ボナパルト」1805年画


 出典:ウィキペディア「フランス」より
  「フランス人権宣言」1789年頃画

 





 出典:ウィキペディア「ナポレオン・ボナパルト」より
  「ピラミッドの戦い」1798~1799年画




 悪魔のイルミナティ・フリーメーソンの国フランスは「フリー・セックス」でモラルも退廃
Devil-Illuminati-Freemason-France corrupted by "free sex"
 ユダヤ・ロスチャイルド・バックのマクロン
 FNマリーヌ・ル・ペン氏「フランスの冷戦形成への貢献に懸念」
 高失業率フランスに対する経済堅調ドイツはシリア侵略不参加
 「グローバリズム」の「フランス革命」


 戦争大好き「ロスチャイルド」らの「ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン」。その「ロスチャイルド」らの「ユダヤ」にバック・アップされるマクロン大統領。

 フランス共和国の標語である「自由、平等、友愛」(Motto:“Liberty, Equality, Fraternity”)、その起源は「フランス革命」であった。その「フランス革命」は、イルミナティ・フリーメーソンによって行われたのだが、その「自由、平等、友愛」は、現在まで世界的に進められて来た「グローバリズム」、「新世界秩序」(“New World Order”)の標語ともなっている。

 イルミナティ・フリーメーソンは「グローバリズム」を標榜して「フランス革命」を行い、「ピラミッド」への憧憬を抱き、ナポレオンを使ってかつての「ローマ帝国」様の支配を目論むと共に、エジプトにまで遠征した。

 イルミナティ・フリーメーソンは「無神論者」達であり、「人間ファースト」であり、それ故に「傲慢」である。その「無神論者」達は、「フランス革命」においてキリスト教会を破壊した。それは、かつての「ロシア革命」後の旧ソビエト連邦と同様であった。「無神論者」のコミュニスト・ユダヤ人達により「ロシア革命」が行われ、それらユダヤ人達に占められた旧ソ連政府は「宗教弾圧」によって、ロシア正教会が破壊された。イルミナティも、フリーメーソンも、コミュニスト・ユダヤも「無神論者」であり、そしてバビロニア・タルムーディック・ユダヤも含めて、イエス・キリストの事が嫌いである。故に、キリスト教会を破壊した。

 フランスの映画やドラマの中で頻繁に出て来るセックス・シーン。イルミナティ・フリーメーソンの国フランスは、モラルが退廃し、セックスが大好きであり、乱交、同性愛、男女平等、フェミニズム、ジェンダー・フリー等を含めた「フリー・セックス」を進める。

 1789年5月5日にイルミナティ・フリーメーソンによる「フランス革命」が起こされ、その後1799年11月9日まで約10年間続いた。ルイ16世国王やマリー・アントワネット王妃等を処刑し、同時に数千人ものフランス市民が投獄、殺戮等をされて反対者を弾圧する恐怖政治の犠牲となり、残酷で過激な「血の革命」を行った。「市民革命」とは聞こえの良いものの、その実、一般市民を煽動した極左の「テロリズム革命」であった。      

 また、革命の勃発した年の1789年8月26日、フリーメーソンのラファイエットによって宣言が起草された「人間と市民の権利の宣言」(「フランス人権宣言」)が、憲法制定国民議会によって採択された。しかし、その中で謳う自由と平等は相容れず、矛盾する。
 革命期に軍人・政治家として活躍し、フランス帝国の皇帝となったナポレオン・ボナパルト。ナポレオンの4人の兄弟は全てフリーメイソンであり、ナポレオンは兄弟達を、フリーメイソンのウェストファーレンのグラントリアンのグランドマスター等の高位職に就任させた。

 また、「フランス革命」ではキリスト教会を破壊し、逆にユダヤ人を承認して立てた。
 「1790年8月3日、政府はユダヤ人の権利を全面的に認めた。1792年5月から1794年10月まで、キリスト教は徹底的に弾圧された。当時カトリック教会の聖職者は特権階級に属していた。革命勃発以来、聖職者追放と教会への略奪・破壊がなされ、1793年11月には全国レベルでミサの禁止と教会の閉鎖が実施され、祭具類がことごとく没収されて造幣局に集められ、溶かされた。こうして、クリュニー修道院やサント=ジュヌヴィエーヴ修道院などの由緒ある教会・修道院が破壊されると共に蔵書などの貴重な文化遺産が失われた。破壊を免れた教会や修道院も、モン・サン=ミシェル修道院のように、牢獄や倉庫、工場などに転用された。
 エベールらは「理性」を神聖視し、これを神として「理性の祭典」を挙行した。ロベスピエールは、キリスト教に代わる崇拝の対象が必要と考え、「最高存在の祭典」を開催した。しかし、ロベスピエールが処刑され、一度きりに終わり定着しなかった。
 その後もカトリック教会への迫害はしばらく続いたものの、1801年にナポレオンがローマ教皇とコンコルダートを結んで和解した。」
 (ウィキペディア「フランス革命」より)

 そして1808年5月、ナポレオンはユダヤ人の市民権を時限制限した。

 その間の1798年7月21日、当時、オスマン帝国領であったエジプト北部カイロ近郊まで遠征した「ピラミッドの戦い」。ナポレオンは一時的勝利を収めたが、10日後にフランス革命戦争における戦闘の1つ「ナイルの海戦」でイギリス海軍によってフランス海軍が敗れた事により、失敗した。ナポレオンの中東征服の野望と言われているが、「フランス革命」がその「グローバリズム」の一環であると共に、イルミナティ・フリーメーソンのエジプトへの憧れ、「ピラミッド」への憧憬からのものであった。

 1806年に「ライン同盟」で西南ドイツを保護下に置き、神聖ローマ帝国を解体し、その他、衛星国、同盟国を加え、1812年(1811年?)に最大となったナポレオンのフランス帝国のヨーロッパにおける支配勢力。 
 ヨーロッパで広大な帝国を広げるナポレオンのフランスに対し、特に賢明なドイツ(プロイセン王国(当時))では「ナショナリズム」を基にして、「自由・平等・友愛」の偽善の革命理念「グローバリズム」に対して反発した。

 現在までのフランスの成り立ちの過程は、
  フランク王国……1589~1792年:フランス王国(ブルボン朝)、1792~1804年:第一共和政(革命政府)、1804~1814年(1815年):第一帝政、1814~1830年:ブルボン朝(復古王政)、1830年:七月革命、1830~1848年:7月王政、1848年のフランス革命(二月革命)、1848年~1852年:第二共和政、1852年~1870年:第二帝政、1870年~:フランス共和国(現在)。

 1814年、フランスは王政復古したが、王の権力は憲法に制約された。1817年には、ロスチャイルド家(ロチルド)らが公債を引き受け、イルミナティ・フリーメーソンの国であると共に「ユダヤ支配」となった。

 「欧州は政治的に、ワシントンの国益に依存している」・・・アメリカ主導のNATO(北大西洋条約機構)で依存するEU(ヨーロッパ連合)。

 4月8日(9日?)
  フランスの人権団体は、ヒューマン・ライツ・ウォッチやアムネスティ・インターナショナル、オックスファム、国連によって行われた虐待の報告に基づいて、サウジアラビアのモハマド・ビン・サルマン皇太子の訪問中に、2015年3月以来のイエメンでの犯罪について非難した。

 4月10日(?)
  EU議会議員のマリーヌ・ル・ペン国民戦線(FN)党首(マリオン・アンヌ・ペリーヌ・ル・ペン氏)
   「今日、ロシアとの冷戦の創造または再形成に貢献しようとしているフランスに懸念する」
   「(シリア・ドゥマの化学『偽旗作戦』について、)フランス、経済、または国際関係に全く意味をなさない。」 

 4月12日までに
  イギリスに本社を置く国際的なインターネット・ベースの市場調査、及びデータ分析会社「YouGov」によるイギリス市民への世論調査によると、43%が軍事行動に反対、34%は未定(解らない)であり、わずか22%が賛成という結果となった。

 4月12日
  ドイツのメルケル首相
   「まだ何の決定も下されていないことを強調しておきたいが、ドイツは軍事攻撃が行われても参加しない」
   「しかし、化学兵器の使用を容認しないことを示すために行われているすべてのことを支援する」

 4月13日までに
  NATO(北大西洋条約機構)加盟国の内、ドイツ、イタリア、オランダ、カナダはシリアを攻撃しないことを誓い、徹底的な調査を要請した。
   
 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/21付:「イルミナティ・フリーメーソンによるモラル破壊・・・フランス同性婚合法化」
  ・2014/06/01付:「フリーメーソンの仏国でナショナリズムの高騰・・・反EU、反グローバル化、反世界統一」
  ・2015/01/25付:「Charlie Hebdoとテロ襲撃事件の双方の背後にCIAとモサド&フリーメイソンリー仏国のモラル不在の自由」
  ・2017/04/03付:「革命以来のイルミナティ・フリーメーソン国フランスで「ルペン大統領」が誕生し仏国再生なるのか & 『3人組』に見る世界が狭くなっている事」
  ・2017/05/05付:「2017フランス大統領選:ユダヤ金融オリガーキー代表・エマニュエル・マクロン候補・・・ユダヤ・ロスチャイルド氏、ユダヤ・ジョージ・ソロス氏、ユダヤ・ジャック・アタリ氏、二重国籍ユダヤ人達が支援」
  ・2017/05/05付:「2017フランス大統領選:『中道』のマリーヌ・ル・ペン氏の勝利によって、フランスは左翼イルミナティ・フリーメーソン体制から脱却出来るか」

  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(9):詐欺師の西側欧米メディアのプロパガンダを覆す数々、西側傭兵テロ犯罪―Swindler West Media & Crime of West Mercenaries」
  ・2018/04/05付:「シリアEast Ghouta(11):反体制派の化学兵器工場と米国NATO製武器、スパイのホワイトヘルメット― Dissident Chemical weapon, Spy White Helmet」
  ・2018/04/07付:「米軍永続でシリア分断、スパイ・白ヘルメットとアル=ヌスラが化学兵器準備、西メディアの嘘ーNusra Front & White helmet prepare next chemical weapon」
  ・2018/04/08付:「シリア:化学兵器は西側欧米による偽旗作戦―Chemical Weapon are “False Flag” by US, UK, EU, NATO, Israel, & Saudi, in Syria」
  ・2018/04/10付:「Trump stupid & CNN Puppet !トランプは今や日本の朝日と連携する「CNNのパペット」に成り果てる皮肉―シリア侵略継続Chemical Weapon by anti-Govt.」 
  ・2018/04/12付:「シリア東グータ・ドゥマで4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かったChemical weapon attack has not happened in Douma in April, 2018」
  ・2018/04/12付:「False Flag used children kidnaped & chemistry by White helmet拉致子供利用Evidence of Anti-Govt.'s Chemical」
  ・2018/04/12付:「愚かなトランプと異り、アサド大統領は人格者で道徳的に優れた方、欧米メディアの印象操作・偏向報道に騙されるな!President Assad is gentleman who excel morally」
  ・2018/04/12付:「アメリカのエスタブリッシュメントは悪魔である/American Establishment is devil」
  ・2018/04/12付:「米仏英NATOはあの正義であったカダフィ氏率いるリビアへの侵攻の虚構をシリアで再現するつもりなのか?:Will US, France, UK & NATO make mistakes again?」
  ・2018/04/12付:「トランプよ、あなたこそ「獣」「ロケットマン」「悪魔」「パペット」でないか!Trump, you are just "animal", "rocket man", "devil" & "puppet"!」
  ・2018/04/12付:「トランプ大統領、もしも攻撃指令を出すのならば、あなたは大馬鹿者で残酷な愚か者である:Trump, if you command strike, you're idiot & cruel stupid」
  ・2018/04/12付:「"Retaliation" from the Lord to Israel and US with "complacency":創造主である唯一神から『自己満足』に浸るアメリカとイスラエルへの『報復』」
  ・2018/04/20付:「疑心暗鬼イスラエルは混乱中ミサイルを放つ侵略もシリアが撃墜Israel with DespairーDoubtーTerror aggressed to Syria, but was shot down」
  ・2018/04/22付:「極悪非道の米英仏は化学の「嘘」暴露恐れ4/14のOPCW妨害の侵略攻撃/Atrocity US-UK-France disturbed OPCW to expose “Lie” in 14 April」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(12):政府軍による拉致被害者解放と勝利の喜び、『西側欧米の嘘』暴露の数々Liberation & Victory by Syria Govt., Lie of West」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(13):米国反体制派が去ると国民喜び人口増加Syrian joy & increase of population, because US-dissident leave」
  ・2018/04/22付:「シリアEast Ghouta(14):「完全解放」で反体制派が去り帰還する国民、悪魔の米国侵略に対して正義のロシアが護る/Justice Russia protect against Devil US」
  ・2018/04/22付:「シリアは『潔白』の証明に公正な調査を受け入れ協力する用意が有った/Syria have ever been hoping fair investigation to prove "innocence"」
  ・2018/04/22付:「『アルヌスラ』の化学挑発『事前情報』、動画提供元『ホワイトヘルメット』にイルミナティ英国指示 Pre-info of Provocation, UK-Illuminati-"White helmet"」
  ・2018/04/22付:「動画病院スタッフ『化学攻撃症状の患者無し』『白ヘルメット』と米医療『SAMS』、マティス『証拠無し』WhiteHelmet-SAMS, Mattis"No Evidence","No Patient"」
  ・本ブログ カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation + False Flag by anti-Govt.」 ・・・本ページ右サイド  

 参考文献
  ・2018/04/13付・REUTERS:「シリア攻撃でもドイツは不参加、西側を支援=メルケル首相」
  ・2018/04/12付・SPUTNIK:「Germany Will Not Join Bombing Campaign in Syria - Chancellor Merkel」
  ・ウィキペディア:「フランス」
  ・Wikipedia:「France」
  ・ウィキペディア:「フランス革命」
  ・ウィキペディア:「人間と市民の権利の宣言」
  ・ウィキペディア:「ナポレオン・ボナパルト」
  ・Wikipedia:「Napoleon Ier」
  ・ウィキペディア:「ピラミッドの戦い」

 参考・関連動画
 



YouTube:‘París hace la vista gorda ante crímenes saudíes por el petróleo’
「パリは石油の為にサウジ犯罪に目を閉じている」

YouTube: إيران والغرب : أوروبا تعيش انفصاماً سياسياً بين التبعية لواشنطن ومصالحها الوطنية
イランと西欧:欧州は政治的に、ワシントンの国益に依存している

 



YouTube: Merkel: Alemania no participará en campaña militar anti-Siria de EEUU
メルケル:ドイツは米国の反シリア軍のキャンペーンに参加しません

YouTube: Marine Le Pen : «La France contribue à recréer une forme de guerre
   froide avec la Russie»

マリン・ルペン:「フランスはロシアとの冷戦を再現するのに役立つ」

 



YouTube: Germany, Italy, Netherlands & Canada vow not to strike Syria, call
   for thorough investigation

YouTube: 43% of Brits oppose military action against Syria – YouGov poll

 



YouTube: Británicos dicen No a una acción militar de Reino Unido en Siria
英国、シリアの英国軍事行動に反対

YouTube: «On réitère avec les mêmes mensonges éhontés, la même pratique,
   pour retarder l'échéance de la paix»

「平和の遅延のために、同じ恥知らずで露骨な嘘、同じ慣行を繰り返している」

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ユダヤの言論弾圧で欧米右翼の排外主義はイスラムに八つ当たりRight-wing take out their anger on Islam by Jew Free-speech suppression

2018-03-11 13:45:02 | 国際時事 2012~
 

   出典:YouTube「WW2 - How The Bolshevik Terror Was Erased From History and The New World Order Started」
 
「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律)


                                 Expansion by click  クリックして拡大↑
 

 

 


 ユダヤの言論弾圧「『ホロコースト否定』を禁止する法律」等により、欧米の右翼の排外主義はいつもイスラムに八つ当たりする
European and American right-wing anti-foreignism always take out their anger on Islam by "Laws against Holocaust denial", and so on, of Free-speech suppression by Jew.


 貪欲・嘘つきユダヤが悪く、清貧・喜捨のイスラムは正しい
Jew of Greediness and liar is bad, and Islam of honest poverty and zakat is right.


 「イスラム抵抗運動」ハマスはパレスチナ人を守る
"Islamic Resistance Movement" Hamas protects Palestinians. 


 イスラエル・アメリカこそがテロリスト
 Israel and United States are terrorists.


 パレスチナ・アッバス議長が国連安保理で異例の演説
Chairperson Abbas of State of Palestine did an exceptional speech at the United Nations Security Council (UNSC).


 アメリカ国務省は1月31日、パレスチナ自治政府ガザ地区を率いている「イスラム抵抗運動」(※ 欧米・西側のマスコミは「イスラム原理主義組織」と言っている)ハマスの最高指導者イスマイル・ハニヤ政治局長を「国際テロリスト」に指定した。それにより、アメリカ政府管轄下の資産凍結、アメリカ人との取引が禁止となる。尚、ハマス自体は1997年に、一部の欧米・西側の国々により、テロ組織に指定されている。

 またパレスチナ自治政府のアッバス議長が2月12日、ロシアのプーチン大統領とモスクワで会談された。アッバス氏は、イスラエルとの和平交渉において、イスラエル側に偏向しているアメリカの仲介を認めない考えを改めて示しながら、次の様に述べられた。
  「我々にとってあなた(プーチン大統領)の評価が非常に重要だ。」
  「(アメリカが)我々(パレスチナ人達)をテロリストと呼んでいる。」

 また、2018/02/01付、NHK NEWS WEB「国連事務総長 反イスラムや白人至上主義に強い危機感」より、
  「国連のグテーレス事務総長は、ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺の犠牲者を追悼する式典で演説し、反イスラムや白人至上主義などの差別や憎しみが世界中に広がっていると強い危機感を表明し、こうした動きに立ち向かうよう国際社会に呼びかけました。」

 更に、2月5日、ローマ法王はトルコのエルドアン大統領と会談し、
  「(イスラムに対する敵対や排他主義を非難し、)各宗教をテロと関連付けて考えることは不当である」

 アメリカの大統領上級顧問を務めるジャレッド・クシュナー氏も出席した、2月20日に行なわれた国連安全保障理事会において、
  パレスチナ自治政府のアッバス議長
   「今日、1カ国だけで地域や世界の紛争を解決するのは不可能になっている」
   「パレスチナの問題を解決するには国際会議で、多国間の国際的なメカニズムを設けることが不可欠だ」
   「イギリスは、バルフォア宣言を発表したことから現在、パレスチナや同国の国民が強いられている運命の責任がある」
   「もし議会が、私達がテロリストであると信じているならば、管理者は一体どうやって私達と関係を維持できるのであろうか?」

  同じ安保理会合で、グテーレス事務局長
   「国連は、パレスチナの独立国家の樹立といった解決策を遵守している」

 また、その会合では、ロシア、中国、フランス、スウェーデン、カザフスタン、ボリビア、赤道ギニア等の国々が、イスラエルの占領継続とそれに伴う植民地拡大、アメリカのエルサレム首都決定を、それぞれ非難した。

 捏造された歴史である、ユダヤ人に対する「ホロコースト」の式典において、欧米諸国だけでは無くイスラエルも行っている白人至上主義を批判し、そして、ユダヤが言論弾圧して支配する為に、ドイツを中心としたヨーロッパに立てた「『ホロコースト否定』を禁止する法律」により、欧米の右翼の排外主義者たちがイスラムに八つ当たりしている現状に対する「皮肉」が利いている様に、私には感じた。偽善の国連も、たまには良い事を言うなぁ、と。

 現在のアメリカのトランプ政権をはじめ、世界中の右翼系は排外主義であるが、その対象をイスラムとする間違いを犯している。確かに、イスラム過激派とされるテロが、世界中で起きている。しかし、その大半はムスリムに「成りすまし」た者達で、本当の信者では無い。また、そのテロを使うのが、アメリカのCIAやイギリスのMI6、イスラエルのMOSSAD、その他フランスの諜報機関等であり、白人の欧米クリスチャン国家が、自作自演、偽旗作戦(False Flag)を行って、テロリストを使い煽動しているものが殆どである。
 また例え本当にイスラム系であったとしても、元を辿れば、現イスラエルの建国が原因である。そのイスラエルこそは、911(アメリカ同時多発テロ事件)をはじめ、占領しているパレスチナの領域における暗殺、暴力、破壊活動等、数々のテロを繰り返して来たのである。そしてそれらのテロの数々は、イスラエルと欧米の白人ユダヤ・クリスチャン国家によって、イスラムのイメージ・ダウンをも狙ったものであり、イスラムを悪者に仕立て上げようとして来たのである。
 そしてもう一つ、ホロコーストの否定を禁止する法律が、ドイツをはじめとしたヨーロッパに存在し、その為にユダヤに対する非難が出来ない為、イスラムに八つ当たりしている訳である。ドイツをはじめとしたヨーロッパでは、ユダヤの悪口を言うと処罰され、刑務所に入れられる。決してイスラムが悪いのでは無く、飽くまでも、ユダヤが悪く、現イスラエルが諸悪の根源である。
 「イスラム『抵抗運動』」ハマスは、イスラエルの侵略に対してパレスチナ人を守る為の「自衛隊」である。 
 イスラム「抵抗運動」ハマスは、パレスチナ人を守る。イスラエル・アメリカこそが、テロリストである。欧米マスコミのレッテル・プロパガンダ「原理主義」に騙されるな!

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?「偽ユダヤ」に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
  ・2017/12/24付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議声明と撤回要求声明の数々(7)・・・ユダヤの歴史捏造でイスラエル建国に一役買わされ抑えられて来たドイツ」
  ・2018/01/10付:「“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン」
  ・2018/03/11付:「Resistance Movement:イスラムとスイスはイスラエルを包囲“Israeli Jews”& Swiss “Illuminati Jews”ヒズボラとハマスはイスラエルに対する『抵抗運動』」

 参考文献
  ・2018/02/01付・NHK NEWS WEB:「国連事務総長 反イスラムや白人至上主義に強い危機感」
  ・2018/02/01付・時事通信:「米、ハマス最高幹部をテロ指定=『首都エルサレム』に猛反発」
  ・2018/02/06付・ParsToday:「ローマ法王、『イスラムをテロと関連づけてはならない』」
  ・2018/02/12付・テレ朝news:「トランプ氏 中東和平交渉『あるのか分からない』」
  ・2018/02/12付・AFP BB NEWS:「トランプ氏、イスラエルの和平への意欲『確信ない』」
  ・2018/02/13付・日本経済新聞:「米ロ首脳が中東問題協議 訪ロのアッバス議長は不信感」
  ・2018/02/21付・時事通信:「今年半ばまでに国際会議を=中東和平へ多国間仲介目指す-パレスチナ議長が演説」
  ・2018/02/22付・ParsToday:「国連安保理のパレスチナ問題を巡る会議で、イスラエル非難」

 関連動画
 



YouTube: 'If Congress believes we're terrorists, how can admin maintain
    relations with us?' — Abbas tells UN

YouTube: United Nations: Abbas calls for peace conference in opposition
    to Trump Jerusalem decision


YouTube: Trump-Netanyahu: Leaders of a Far-right Movement
 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 
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“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル

2018-01-13 22:01:53 | 国際時事 2012~
(2018/01/14:本ブログ過去の関連記事に記事追加(13本))

 

 

新約聖書・マタイの福音書4章10節
  イエスは言われた。「引き下がれ、サタン。『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ。』と書いてある。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 4:10
  Then Jesus said to him, “Get behind me, Satan! For it is written, ‘You shall worship the Lord your God, and you shall serve him only.’”

 新約聖書・ヨハネの黙示録20章10節
   そして、彼らを惑わした悪魔は火と硫黄との池に投げ込まれた。そこは獣も、にせ預言者もいる所で、彼らは永遠に昼も夜も苦しみを受ける。

 The New Testament・The Revelation of John 20:10
  The devil who deceived them was thrown into the lake of fire and sulfur, where the beast and the false prophet are also. They will be tormented day and night forever and ever. 


 不気味なコマーシャルが有る。そう、サタニック・カルト組織(satanic cult organization)、イルミナティ(illuminati)の宣伝である。自らエリート組織だ等と傲慢な事を言いながらアピールしている。このサタニック・カルトのイルミナティは、同じくサタニック・カルトのフリーメーソン(Freemason)と、更に同じくサタニック・カルトのバビロニア・タルム―ディック・ユダヤ( Babylonia Talmudic Jews)と共に、「サタニック・カルト・トリオ」(“satanic cult trio”)を組み、その悪魔の心を基とした欲望のままに、世界をコントロールしようとして来た。
 自分達エリートだけが幸福になれれば良く、その為に下層のものを犠牲にして来た。このイルミナティを含む「サタニック・カルト・トリオ」には良心は無く、弱い者、傷ついた者に同情や共感をする事は無い。
 また「サタニック・カルト・トリオ」は、創造主である唯一神を否定し、神を憎み嫌い、キリスト教やイスラム教を破壊し、そして末端の人々の道徳・倫理観を崩し、秩序を乱していく。
 フェミニズム、ジェンダーフリー、男女平等、女性の社会進出、LGBTQ、同性愛・同性婚、家族よりも個人の優先、中絶容認、乱行・乱交・・・・・・等と、イルミナティを含む「サタニック・カルト・トリオ」は、「自由」(free)・「リベラル」(liberal)で破壊する(destroy)。
 イルミナティを含むサタニック・カルト・トリオは、グローバリズム(globalism)を基に、最も低いレベル(low-level)に合わせて「平等」(equality)にする、「世界共産化」(“worldwide communization”)を目指す。
 また、エルサレムで戦争を起こし、そこに世界統一政府を建てる事を企てる(the government of unifying world in Jerusalem)。
 来月開催される平昌冬季オリンピック。そのサタニック・カルト・トリオのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと敵対するロシアを排除する決定を下した、そのユダヤ・ロスチャイルドの本拠地・スイスに本部を置くIOC(国際オリンピック委員会)の入り口には、「プロビデンスの目」(“The Eye of Providence”)とピラミッド(Pyramid)をあしらった、企業のシンボルマークが看板に付いている。

 



 新約聖書・ヤコブの手紙4章6~7節
  しかし、神は、さらに豊かな恵みを与えてくださいます。ですから、こう言われています。「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」
  ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。

 The New Testament・The Epistle of James 4:6~7
  But he gives more grace. Therefore it says, “God resists the proud, but gives grace to the humble.”
  Be subject therefore to God. Resist the devil, and he will flee from you.





 新約聖書・ヨハネの福音書8章44節
  あなたがたは、あなたがたの父である悪魔から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと願っているのです。悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちには真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです。

 The New Testament・The Gospel of John 8:44
  You are of your father, the devil, and you want to do the desires of your father. He was a murderer from the beginning, and doesn’t stand in the truth, because there is no truth in him. When he speaks a lie, he speaks on his own; for he is a liar, and the father of lies.

 新約聖書・ヨハネの手紙 第一3章8節
  罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。

 The New Testament・The First Epistle of John 3:8
  He who sins is of the devil, for the devil has been sinning from the beginning. To this end the Son of God was revealed: that he might destroy the works of the devil.

 



 新約聖書・ペトロの手紙 第一5章8~11節
  身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
  堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
  あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。
  どうか、神のご支配が世々限りなくありますように。アーメン。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 5:8~11
  Be sober and self-controlled. Be watchful. Your adversary, the devil, walks around like a roaring lion, seeking whom he may devour.
  Withstand him steadfast in your faith, knowing that your brothers who are in the world are undergoing the same sufferings.
  But may the God of all grace, who called you to his eternal glory by Christ Jesus, after you have suffered a little while, perfect, establish, strengthen, and settle you.
  To him be the glory and the power forever and ever. Amen.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/04/20付:「第2の9.11テロの本番はこれからか・・・イルミナティ・カード・ゲームでの予告のあった米ボストン爆破テロとジョン・F・ケネディ図書館爆撃」
  ・2013/05/17付:「イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味」
  ・2013/05/21付:「イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担」
  ・2014/03/30付:「ロシア・プーチン大統領はイルミナティのNWO(新世界秩序)を破壊する・・・ウクライナ情勢(4)」
  ・2014/08/28付:「終末期、イルミナティ・フリーメーソンによって計画されている世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦」
  ・2015/01/01付:「欧米・イルミナティによる対ロシア経済封鎖『ABCD包囲網』・・・ウクライナ情勢(17)」
  ・2015/01/01付:「イルミナティの傀儡アンジェリ-ナ・ジョリー氏は反日映画で日本を抑える」
  ・2015/01/18付:「イルミナティ・フリーメーソンの唱える平和や愛の偽善に騙されてはいけない・・・グローバリズムの罠」
  ・2015/02/01付:「欧米による露骨なウクライナ乗っ取り表明・・・財務相等の新内閣3閣僚に外国人登用、ウクライナ情勢(18)」
  ・2015/02/11付:「ロシア国防に不可欠なクリミア半島編入を批判する傍ら欧米は露侵攻に向けウクライナを支配下に置く…ウクライナ情勢(19)」
  ・2015/03/29付:「プーチン大統領が核兵器の準備をする事は当然である・・・イルミナティNATOの東方拡大・ロシア侵攻の懸念」
  ・2015/11/22付:「ロシア機墜落事故も米・英・イスラエルによる偽旗作戦か・・・ロシアをWW3へ誘引するイルミナティ」 
  ・2016/07/23付:「リオ五輪ドーピング問題の連帯責任適用は間違いである・・・政治介入はロシアへの陰謀、最終戦争を企てるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはプーチン大統領がキレるのを待つ」
  ・2016/10/16付:「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」
  ・2016/10/16付:「トランプ氏『クリントン氏は悪魔』・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する」
  ・2016/10/30付:「イルミナティの『セックス・プロパガンダ・マシーン』であるマドンナはアホである・・・同朋としてヒラリーを支持している」
  ・2016/11/06付:「アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる『不正選挙』 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク」
  ・2017/04/04付:「独立意識の強い北朝鮮は日本の憲法9条改正と国防力強化を促す・・・事大主義韓国との違い、日本人の血、『EMP』を研究していた『登戸研究所』、ミサイルにユダヤと米国の影、そして米国に対する『悪役』」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」 
  ・2017/12/07付:「トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの「血」の繋がり無き「フェイク・ユダヤ人」と契約していない事はご存じか?」  
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2017/12/25付:「トランプ政権の軽挙妄動の行動が引き起こす第三次世界大戦・・・イルミナティ・フリーメーソンの企む3つ目の世界大戦は、『シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす』」
  ・2017/12/25付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエル首都との承認に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々(8)・・・北朝鮮の堂々とした反米声明と白人国家の「ものみの塔」ならぬ「高みの見物」か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」

 (2018/01/14:次の記事追加(13本))
  ・2012/11/21付:「ノストラダムスは呪い士(偽預言者)」
・2012/11/26付:「悪の根源、イルミナティ・フリーメーソン」
  ・2012/12/07付:「終末期、にせキリスト、にせ預言者達の出現」
  ・2013/06/21付:「イルミナティ・フリーメーソンによるモラル破壊・・・フランス同性婚合法化」
  ・2014/04/06付:「欧米・日本のマスコミにより洗脳されたロシアやイスラムへの偏見」
  ・2015/02/22付:「NHKはイルミナティ・フリーメーソンが用いるサタニズムの進化論を洗脳 & タルムードの『ゴイム』」
  ・2015/11/22付:「世界的伝道者ビリー・グラハム氏はフリーメーソン・・・偽キリスト、偽預言者、エホバの証人、モルモン教」
  ・2016/04/17付:「世界共産化グローバリズムを流布する宣伝機関マスコミ・・・映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』に見る今・未来」
  ・2017/04/03付:「イルミナティの血流に見る世界情勢の動きと構図・・・ヒラリー・クリントン氏、マドンナ氏、アンジェリーナ・ジョリー氏、オランド大統領」
  ・2017/04/03付:「ローマ法王は世界共産化グローバリズムを担う・・・偽善の宗教組織」
  ・2017/04/04付:「ユダヤのスパイ組織イエズス会・・・スファラディ、バスク、マラーノ、ノストラダムス、ウススの手紙、イルミナティ、奴隷貿易、武器売買……500年前既に世界共産化グローバリズムが始まっていた」
  ・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ「漁夫の利」を得る」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?「偽ユダヤ」に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」

 
YouTube: Illuminati TV Commercial - Official
 
YouTube: The Illuminati ▲ Official Channel Of Illuminatiam
 
YouTube: Madonna Illuminati Satanic Ritual at the Grammys 2015 EXPOSED
 
YouTube: " ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 

 







  annuit coeptis : 神は我らの企てに与くみしたまえり(He [God] has favored our undertakings).

 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes

 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)

 


イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
イルミナティ
 悪魔の13血流
  ―世界を収奪支配する
   巨大名家の素顔
(フリッツ
・スプリングマイヤー 氏)



 




  

 






 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 






C・T・ラッセルが創刊した宗教雑誌
「シオンのものみの塔およびキリストの
          臨在の告知者 」
“Zion's Watch Tower and Herald
   of Christ's Presence”that
    religious magazine which
      C・T Russell started
出典:ウィキペディア
「チャールズ・テイズ・ラッセル」




 設立者ラッセルの墓に隣接する
    エホバの証人協会が建てた
          ラッセル記念碑
 出典:「世界の真実の姿を求めて!」


出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会
          (モルモン教)」




アメリカ・ユタ州、ソルトレーク教会
 Salt Lake KIRCHE, Utah, USA

 




   

   出典:ウィキペディア「柳京ホテル」(北朝鮮・平壌直轄市普通江区域)
     左:「建設途中で放棄されていた柳京ホテル」(2004年3月撮影、2007年6月3日アップロード)デンマーク語版ウィキペディア・Timur氏
     右:「柳京ホテル(2011年8月27日撮影)」Joseph Ferris III氏
     P'yŏngyang , North Korea








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“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン

2018-01-10 12:50:10 | 国際時事 2012~
  (2018/01/12:本ブログ過去の関連記事に記事追加(1本))

 

 



 

 

 

 出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 

 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

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ユダヤ人と彼らの嘘・仮面を剥がされたタルムード
「ユダヤ人と彼らの嘘
 ・仮面を剥がされた
タルムード」

(マルチン・ルター氏、
I.B. プラナイティス氏)

ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ
「ユダヤが解ると
 世界が見えてくる
 ―1990年
 『終年経済戦争』
   へのシナリオ」

(宇野正美氏)


ユダヤの告白
 ―日本経済を裏面から見る

(ポール・ゴールドスタイン氏
ジェフリー・スタインバーグ氏)



 昨年のアメリカ大統領選挙、結局最終的には、民主党のヒラリー・クリントン氏と共和党のドナルド・トランプ氏の争いとなった。
 クリントン氏はオバマ政権の国務長官時に、リビアへの軍事介入とカダフィ大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー最高指導者)殺害に実行者として関わる他、今日までのシリア戦争における空爆を勧める等、その当時をはじめとした数々の悪行が取り出たされていた。1999年には、夫のビル・クリントン大統領(当時)にユーゴスラビアへの軍事介入を進言、2003年のイラク軍事侵攻も支持、反イラン強硬派、反ロシア強硬派、親イスラエルでその植民地拡大や分離壁建設等の占領政策を支持し、エルサレムをイスラエルの永遠の首都と認めていた。またイスラエルのガザへの侵攻は、ハマスをテロ組織と捉えて、その挑発が原因だ等とも述べていた。勿論、ハマスはイスラエルの侵略に対して抵抗する事でパレスチナ人を守る為の自衛組織であり、飽くまでもテロリストはイスラエルである事は、私にとっては言うまでも無い事である(しかし、世間一般大衆はその辺り解っていない人が多いので、言うまでも有る事であるのか……)。
 その様な好戦的なクリントン氏に対し、トランプ氏は911(アメリカ同時多発テロ事件)検証、FRB解体、外国ロビイスト追放、シリア戦争撤退、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)離脱、パリ協定(気候変動抑制協定)離脱、オバマケア(医療保険制度改革)廃止、国境に壁建設等と選挙前は述べられていた。その様な事から、比較的クリントン氏よりはましであるとの見方も半数を占め、且つ政治家としての経験も無いアウトサイダーとして既成の体制に沿わずに改革が行われる期待も存在した。エリート層、エスタブリッシュメントを預かる従来からのレジームを変える事によって、中産階級やそれ以下の層の者達までもが、トランプ氏に期待した。しかし一方で、エルサレムをイスラエルの首都とし、アメリカ大使館をエルサレムに移転する事を、公約に盛り込んでいたらしい。
 有言実行で即断即決のトランプ大統領は、就任後、その公約実現に向けて動いて来たが、反ユダヤとなるものを実行出来ていない。今まで実行に移して来たのは、余りユダヤと関係ないものばかりである。それどころか、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のユダヤ団体やシオニズム団体が喜ぶ事を優先している様である。トランプ氏の側近やスタッフは、ユダヤ系、金融関係、軍産関係、ネオコンといった具合に、今までの歴代政権と余り違わない顔ぶれである。そして最側近であったスティーブン・バノン氏を、国家安全保障会議(NSC)解任に加え、その後に首席戦略官兼上級顧問の辞任に追い込んだ。よって就任後1年が経とうとしている現在までを振り返り、結局はトランプ氏も周囲の操り人形になって来ている事が解る。元々、政治家としては素人であり、それだけにコントロールもされやすいものと思われる。大統領として大きな権力を持っていようとも、アメリカのCIA(中央情報局)やFBI(連邦捜査局)はその道のプロであり、またサタニック・カルトのイルミナティ・フリーメーソンやバビロニア・タルム―ディック・ユダヤ、そしてネオコンも、皆プロである。それらのプロは、トランプ氏の弱点・欠点・穴・虚を握ってコントロールしている。
 結局は、アメリカの大統領は、誰が就任しても変わる事は無い。根本が失くならなければ、幾ら対症療法を行っても無駄である。却って、その対症療法をする事で悪化する可能性が有る。その根本に関わる911検証やFRB解体、外国ロビイスト追放、戦争廃止をする事が出来ない。アメリカの根本は世界の根本でもあるが、それは勿論、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンである。トランプ氏の性格、その中でも即断即決は、裏を返せば軽挙妄動である。また、挑発に対して乗りやすく、直ぐにカッとなってキレやすく、怒りやすい。また、ビジネスマンとしての経歴とその上で培われた性格、そして雇用を増やしたい思いも有る。それらの弱点を握られて利用されるのである。よって、周囲のネオコン、金融、及び軍産関係者達は、トランプ氏の性格を利用して、戦争を起こさそうとするのである。この度の首都決定は、正にそれである。
 一昨年の大統領選挙中には、アメリカの主流メディア(MSM:Mainstream media)の9割半以上が、クリントン氏を支持する様な宣伝を行う等で偏向報道を行っていた。それにも関わらずトランプ氏が当選したのは、インターネットのメディアが活躍した事と、アメリカ国民にはMSMの作る空気やブームに乗せられず洗脳されない賢明な人達が多く、多数派を安易に信じないで、マイノリティーを受け入れ個性を排除しない性格が有効に働いたからである。アメリカは、今まではその寛容の精神によって、移民を多く受け入れて来られた。よってその様な現象は、今現在の日本では起こりにくい。日本人は総体的に、マジョリティーに染まりやすく、空気に流されやすく、個性の有る者を排除する為に差別していじめる。アメリカ人と日本人の国民性の違いが、トランプ氏の当選から見えて来るのである。
 そのMSMではないインターネットのメディアの中でも、特にトランプ氏を支持して、MSMとは逆のプロパガンダを放送していた局として、アレックス・ジョーンズ・チャンネルが在る。政治だけでは無く、ワクチンや薬等の医療問題や、その他、社会問題を多く取り上げて、それぞれMSMとは異なった正しい情報を伝えておられる。しかし以前から感じていた事ではあったが、「ユダヤ」に関する事は一切言わないのである。世界や政治の裏のビルダーバーグ会議やイルミナティ・フリーメーソンの事は言うものの、「ユダヤ」の事は一切言わないのである。この事は、日本の読売テレビの「そこまで言って委員会」や、インターネットのチャンネル桜等も同じであり、「ユダヤ」の事は一切言わないのである。「そこまで言って委員会」においては、有ろう事か、何と、「タルム―ディック・ユダヤ」のデーブ・スペクター氏を堂々と出演させているのである。
 日本の政治家でも、保守派の中には、現イスラエルを支持する者達が存在する。それらの者達は、日本のシオニストと言っても良い。パレスチナ人の窮状を顧みず、イスラエルを支持・支援しているのである。自分の出世や安泰の為にユダヤ権力に迎合している者や、現イスラエルの内実や根本を理解していない者、偽イスラエル(Fake Israel)と偽ユダヤ(Fake Jews)に騙されて勘違いしている者等が居る。
 アレックス・ジョーンズ・チャンネルはトランプ氏の就任後、グローバリスト、コミュニスト(共産主義者)、左翼(left-wing)、進歩主義者、民主党(the Democratic Party)、リベラル等の批判はしている。しかし、「ユダヤ」には殆ど触れず、批判もしない。そして、「ユダヤ」を批判する代わりに、トランプ氏に同調する形で、イスラムに原因が有る等と間違った事を言ってすり替えている。イスラムの移民の中の極一部がテロを起こしたとしても、それがテロの根本的な原因では無く、その根本原因はイスラエルであり、MOSSADであり、CIAである。MOSSADやCIAが金に困ったアラブ人を雇い、テロ要因として使う等の偽旗作戦(False Flag)を起こさせる他、元々平和であった中東地域に白人至上主義の欧米が介入して撹乱し、同じく白人国家でそれら欧米に支援されて建てられた偽イスラエル国(Fake Israel)が原因で、その事に不満を持つ者達が生じた事による。現イスラエルが潰れて失くなれば、テロも失くなり、世界は平和になる。もっともそうなった場合は、タルム―ディック・ユダヤ人によるテロが今以上に頻発する事も考えられる。あの911テロは、イスラエル諜報員達によって行なわれた。アレックス・ジョーンズ・チャンネルも911テロにはイスラエル・コネクションが存在する事は指摘されてはいたが、同時にサウジアラビアも加えている。その原因をすり替えようとしているのである。アメリカでは、政治家が選挙で当選するにはユダヤ団体やシオニズム団体の相互支援がなければ達成出来ない。もし批判すれば圧力がかかる。よって、「ユダヤ」問題を扱う事は、放送局の存亡に関わる。この度のトランプ氏の決定に関しては殆ど無言であるが、そんな中で数少なく触れた出演者の内には、イスラムやアラブが悪い等と間違った事を言う者も存在する。アレックス・ジョーンズ氏は、過去と現在では、ユダヤやイスラエルに関する事を言う内容が変わった様でもある。
 ところで先日、アメリカのエルサレム首都決定後の12月中頃、アレックス・ジョーンズ氏によく似た方(おそらく、イスラエル軍(IDF)大佐のピーター・ラーナー(Peter Lerner)氏であろうと思われる)がイスラエルのテレビ局(i24NEWS)にゲスト出演されていた。これは一種の圧力であろうか、と思えた。しかしよく顔が似ていたものの、どうも私の勘違いであった様である。しかし、その様な事は有り得る。一例として、日本の安倍首相が2015年4月にアメリカ議会の上下両院合同会議での演説に招待された事は、おそらく圧力をかける為であったものと思われる。それまで安倍首相は、オバマ前政権等から、対米政策や近現代史のリビジョニスト(修正主義者)でナショナリストと言うイメージを持たれる事により、余りアメリカからは良くは思われていなかった。しかし安倍首相の本来の考え方と、現在までの本心は正にその通りであり、アメリカにとって都合の悪い事やアメリカにとっては快く思えない事は、概して逆に正しいのである。対米政策を見直す事、捏造された近現代史を検証して正しく修正する事、そして戦後レジームから脱却する事は、皆正しい事である。アメリカは、その様な安倍首相の考えを「矯正」する為に、アメリカ議会に呼んだのである。
 しかしアレックス・ジョーンズ・チャンネルをはじめとしたメディアのその様な姿勢から、他の独立した個人規模のインターネット・メディアからは「Shill」(提灯(ちょうちん)持ち、さくら,おとり、売り込み)等とレッテルを貼られている。「さくら」とは、皮肉なものである。
 また、ユダヤに支配されているのはメディアだけではなく、キリスト教界も支配されてしまったと言ってもよい。アメリカをはじめとしたキリスト教界も、ユダヤに媚び諂い、迎合している。イエス・キリストや宗教改革者マルティン・ルターがバビロニア・タルム―ディック・ユダヤ教を糾弾したにも関わらず、それを否定し、有ろう事か謝罪まで行ってしまっている。福音派やルターの流れの上に存在するルーテル派教界等のプロテスタント、カトリック、その他キリスト教紛いの新興宗教等、特にアメリカにおいてはユダヤ団体やシオニズム団体の力が強い為、その圧力や制裁を恐れ、神父や牧師等の聖職者達は、正しい説教が出来ていない。イエス様やルターの取った行い(タルムード・ユダヤを非難した事)を否定しているのであるから、それは最早、イエス・キリストへの信仰から逸れてしまっているのである。よって、アメリカやヨーロッパをはじめ、世界中のキリスト教界の中にも多くの “Shill” が存在しているのである。その“Shill” の聖職者達は現イスラエルを支持し、またその“Shill”の聖職者達に騙されているクリスチャン達も、盲目的に現イスラエルを賛美している。しかし現イスラエルは、イエス・キリストの事が嫌いである。イエス様の事を「ナチ」と呼び、自分達タルムード・ユダヤを迫害した者として憎んでいるのである。そして現イスラエルは、イスラエル、及び、占領中のパレスチナ自治政府内や聖地エルサレム、聖地ベツレヘムからキリスト教を排除しようとしているのである。世界中のクリスチャン達は、そのような現イスラエルやユダヤ人達、シオニスト達に騙されているのである。またユダヤ人達の言い分の通り、イエス様が「ナチ」の様であり、ユダヤ人を迫害したと言う事を認めてしまっているのである。クリスチャン達は、その辺り、気付くべきである。

  新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/12/06付:「ユダヤに媚びても委員会?・・・迎合する桜」
  ・2015/03/29付:「米議会演説により安倍首相に圧力をかけ『日本独立』を抑える & 『武蔵』発見」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
  ・2017/12/24付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議声明と撤回要求声明の数々(7)・・・ユダヤの歴史捏造でイスラエル建国に一役買わされ抑えられて来たドイツ」
  ・2017/12/25付:「米トランプ政権に送る、エルサレムのイスラエル首都承認に対する世界中の抗議・撤回要求声明の数々(10)・・・キリスト者が持つべきパレスチナ人への共感と同情の心、ベツレヘム雰囲気ぶち壊しはユダヤの陰謀か?」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2017/12/28付:「トランプ政権に送るエルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(15)・・・『エルサレムはパレスチナ国家の永遠の首都だ』、パレスチナの謙遜の願いがあなたの心に届いていないのか?」
  ・2017/12/30付:「トランプ政権へ、エルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(16):ゴリヤテ貪欲傲慢イスラエルに対する、現代のダビデ・パレスチナのインティファーダは神を崇める『則天去私』の抵抗」
  ・2017/12/31付:「トランプ氏へ、イスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(17):パレスチナ人クリスチャンはアラブ人ムスリムと兄弟、ホワイトクリスチャンのNOケア、隣人を愛すもユダヤ人の傲岸不遜行為を嫌う」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 (2018/01/12:次の記事追加(1本))
  ・2018/01/11付:「『中庸』の下での日本主導『平和と繁栄の回廊』構想はパレスチナ国家独立の妨げになっていないのだろうか?・・・ボイコットでイスラエル不法占領を終わらさなければ不可能である(※私は100%パレスチナを支持)」

 関連文献
  ・パレスチナ情報センター:「イスラエル支援議員リスト 国会議員によるイスラエルに関する言動集」
  ・パレスチナ情報センター:「特集 『平和と繁栄の回廊』構想 日本政府のヨルダン渓谷開発援助計画について」

 関連動画




YouTube: #PIZZAGATE - SATANIC JEWISH JOURNALIST EXPOSED!

YouTube: SHOCKING TRUTH! SATANISTS OF OUR TIME

 



YouTube: Alex Jones EXPOSED as an Actor / Performance Artist
      / Shill for Israel

YouTube: Alex Jones Shilling With Breitbart's Aaron Klien

 



YouTube: Alex Jones the Zionist Shill

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YouTube: Paul Joseph Watson Shilling for Israel
      (Zionist Report)

YouTube: Paul Joseph Watson Misleading people to
      save Zionism

 



YouTube: Far Right Hate Preacher Tommy Robinson Zionist
      Funding Exposed

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YouTube: Brandon Martinez EXPOSED as a Textbook Shill
      | Martinez Perspective | Zionist Report

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      ISRAEL PROJECT]

YouTube: Theresa May: "The Extraordinary Contribution
      of the Jewish Community..."

 



YouTube: Geert Wilders EXPOSED | Islam,
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YouTube: PRESIDENTIAL ELECTION: Marine Le Pen EXPOSED
      [English] | Zionism and Israel

 



YouTube: David Icke - Keith Chegwin, Gary Lineker, Infowars,
      US underground bases & mainstream media bias

YouTube: Sandra Solomon EXPOSED [FAKE CHRISTIAN
      EX-MUSLIM ZIONIST AGENT]

 



YouTube: Zionist 'Ex-Muslim' 'Christian' Sandra Solomon
      EXPOSED | Israel and Ex-Muslims

YouTube: Stefan Molyneux and Alex Jones EXPOSED as 9/11
      Gatekeepers || Alex Jones and Stefan Molyneux Exposed

 



YouTube: Is international media biased against Israel?

YouTube: IDF Spokesman Peter Lerner Defends Israel
      on Al Jazeera





YouTube: Shill Shill Shill

YouTube: Alex Jones Admits He's An Israeli Shill





YouTube: デーブ・スペクターとタルムード
      (宗教面から見る偽ユダヤ人の行動様式)
 →YouTube

YouTube: デーブ・スペクター と タルムード
      (宗教面から見る彼の行動様式) 2
 →YouTube

 



YouTube: GOP Warmongers Shill For Israel

YouTube: Jews Speak Out Against Israel

 



YouTube: Govt Insider Confirms Israel's Role In 9/11 Attacks!

YouTube: Speaking The Truth Can Get You In Trouble
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バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会

2017-11-30 03:09:25 | 国際時事 2012~
 (2017/12/01:動画追加)

 先日11月2日は、第一次世界大戦末期に当時のアーサー・バルフォア・イギリス外相英国シオニスト連盟会長のライオネル・ウォルター・ロスチャイルド卿に約束した「バルフォア宣言」から100年の日、また、11月7日はロシアにおいて2月23日の二月革命に続く十月革命、「ロシア革命」から100年の日であた。
 更に10月31日は、マルティン・ルターが当時のローマ・カトリックを批判した「95ヶ条の論題」を発表してから500年の日であった。
 1914年から始まった第一次世界大戦は1918年まで行なわれた。その間の1915年には、メッカの太守・フサイン・イブン・アリー指導者(当時)と英国のヘンリー・マクマホン・駐エジプト高等弁務官(当時)との間で、オスマン帝国支配下に在ったアラブ人居住地の独立支持を約束した「フサイン=マクマホン協定」が結ばれた。また翌年の1916年には、英国・フランス・ロシアによるオスマン帝国領土の分割とパレスチナを国際管理下とする「サイクス・ピコ協定」が密かに結ばれた。そして更に翌年の1917年に、パレスチナにおけるユダヤ人居住地の建設を行うシオニズム政策が述べられた「バルフォア宣言」を、書簡で公開表明された。英国は三枚舌外交を行い、自身に協力するようアラブに反乱を起こさせてオスマン帝国に勝利すると共に、その後の中東地域の混乱のきっかけを生み出し、その後も中東地域に直接、或いは裏から介入して、中東地域を撹乱・煽動して来た。
 第一次大戦後の英国委任統治領パレスチナでは分断と対立が起き、1948年にはイスラエルが独立宣言をして、四度の中東戦争を経る他、中東地域の紛争・混乱が今日まで続く事となった。また特に悲惨な目に遭う事となったのが、パレスチナ人である。イスラエル独立宣言直前に起こったデイル・ヤシーン村における非武装・民間人のパレスチナ人の住民が虐殺された事件をはじめ、その他パレスチナ人に対しての虐殺、人権蹂躙が今日まで続く事となっている。
 「バルフォア宣言」が出された直後、ロシアにおいて十月革命が行われ、翌年の第一次大戦終結の年にロシア共産党(ボリシェビキ、1952年にソビエト共産党と改称)の設立が行なわれた。その翌年の1919年、世界革命を目指し共産主義とマルクス・レーニン主義を謳うコミンテルン(共産主義・第三インターナショナル)がモスクワにて創設された。またその同じ年、アメリカでも共産党が結成され、また禁酒法が成立した。その頃、ロシアでもアルコールが禁止されており、それによって負傷兵士の痛み止めやリラックス等にモルヒネやコカインを使う等をして、ロシア国内で麻薬中毒者が増えていた。続いて1920年に国際連盟成立、1922年にソビエト連邦(ソビエト社会主義共和国連邦)成立、1929年に世界大恐慌、1933年に米国でニューディール諸法が成立した。また同年には、ドイツで国家社会主義ドイツ労働者党指導者のアドルフ・ヒトラーが首相に就任して内閣を発足し、翌年には総統に就任した。1935年に米国で産業別労働組織委員会(CIO)成立、1937年に支那事変(日華事変、または日支事変)勃発と続いた。また第一次大戦直前の1913年には、米国でFRB(連邦準備銀行制度)が成立している。
 共産主義・社会主義・唯物論のカール・マルクスは両親共にユダヤ人、ウラジーミル・レーニン・初代ソ連最高指導者は混血ユダヤ人の父とユダヤ人の母を持ち、レーニンに次ぐレフ・トロツキー指導者も両親共にユダヤ人であった。但し、二代目のヨシフ・スターリン最高指導者は両親共にグルジア人であった。そして最初のソ連政府を構成する者達の80~85%程がユダヤ人達であった事を、元KGBで裏の事情をよく知るウラジーミル・プーチン現ロシア大統領も述べられた。
 そのプーチン大統領は、ロシア革命から100年の記念行事を政府主催として行わず、革命ムードの広がりを警戒し、「革命を経ずして段階的な発展という道を辿ることは出来なかったのか」と疑問を呈し、「大事なのは安定という価値観だ。社会が安定しなければ課題は解決出来ない」と訴えた。またプーチン大統領はそれより前、国としては初めてモスクワに建てた、ソ連時代の政治弾圧で処刑や強制労働の犠牲になった人達・数百万人の追悼碑の完成式典に出席し、ロシア正教を始めソビエト時代には禁じられていた各種宗教の代表が、共に献花に訪れていた
 コミンテルン(第三インターナショナル)創設の翌年で社会主義政権成立間もない1920年、男女平等を訴えながら世界で初めて中絶が合法化された。しかし、ソ連崩壊後にはロシア全人口の1/3しかいなかったロシア正教の信者が7割程まで増加し、ロシア正教や保守派から中絶規制が訴えられている。また、プーチン大統領は2013年に同性愛の宣伝を禁止する法案に署名、主婦の子育て等の男女による役割分担等と、伝統回帰を進めている
 第一次大戦で敗北したドイツは、大戦後の多額の賠償金とハイパーインフレ、大恐慌を経験する間、外貨や金を所有して金融・高利貸しを得意とするユダヤ人達に、土地や建物等の財産を二束三文で買い叩かれていた。それ故、元々は誇り高かったドイツ人は、ユダヤ人に対して内心、大きな反感や怒り、恨み、憎みを持っていた。ヒトラー総統はドイツ人の誇りを取り戻すべく改革と経済政策を実施していった事と共に、ヒトラー総統自身が実はユダヤ人であり、第二次世界大戦後のイスラエル建国にそのユダヤ人迫害という歴史を利用する為に、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの地下世界権力組織の支援と意向によって、ユダヤ人を収容所に集めた。しかし、強制的に収容した事は迫害には当たるが、実はホロコースト(大虐殺)は無かったのである。収容所にてユダヤ人が亡くなった原因は毒ガスの使用ではなく、チフス等の感染症や飢餓によって亡くなったのであった。戦時中にガス室は存在せず、戦後にユダヤ政府であるソ連が煙突を建てて歴史を捏造したのであった。そして強制収容と財産放棄は米国においても、特に日系人に対して差別的に行われたのだが、当時米国は社会主義者・共産主義者のスタッフ・スパイで固められていた。そして第二次大戦後の冷戦時においても、米国とソ連はそれぞれに存在するユダヤの地下政府同士で、実は繋がっていた
 今から500年前には、実はユダヤ教でありイルミナティの元とも言われるイエズス会が既にグローバル規模の活動を行っていた。また、改宗ユダヤ人マラノというスパイが多く侵入し始めていたローマ・カトリックは、免罪符の販売等と白人至上主義者達で腐敗していた。それらイエズス会やカトリックに反発したドイツ人のマルティン・ルターが「95ヶ条の論題」をヴィッテンベルクの城教会の門扉に貼って発表し、宗教改革、そしてプロテスタント教界創設のきっかけを作った。ルターは当時発明されていた活版印刷技術を用いてドイツ語に翻訳した聖書を出版して、それまで聖職者しか読めなかった聖書を一般市民にも自由に読める様にし、キリスト教界内に存在する階級制度から外れて全てのキリスト者を平等とし、創造主、イエス・キリストの御言葉が書かれている聖書のみを信じる様に説いた。そしてユダヤ人達にもキリスト教へ改宗させる為に説教して伝導しようと試みたが、バビロニア・タルムードを頑なに信じていた為に失敗に終わった、その後、「ユダヤ人と彼らの嘘について」(「On the Jews and Their Lies」)を発表し、タルム―ディック・ユダヤ人達を強烈に批判した。今日、ルター派であるルーテル教界は当時ルターがユダヤ人に対し差別的であったと謝罪しているのは、特に欧米におけるユダヤ権力の強大さ故に、その圧力に対して迎合しているに過ぎず、「ポリティカル・コレクトネス」でキリスト教用語が自由に使えなくなって来ている事と同様に、「プロテスタント」の本来の意味の反抗者・抗議者の姿・態度からは遠退いてしまっている
 ナチス・ドイツによる強制収容所への収容は、財産放棄と共に迫害に相当するかもしれないが、ユダヤ人を国外退去させた後、シベリア等に移住させる目的からであった。よってホロコーストは実は無かったのであるが、その捏造された歴史の上での「600万人」虐殺と同じく、バルフォア宣言とイスラエル建国によってパレスチナ人が強制移住させられたり難民となった人数も、同じ「600万人」と言われている。更にこれまた捏造で実は無かった「南京大虐殺」までもが、「600万人」と言う者もいる。因みに「600万」について少し調べてみると、タルムードには年利600%の超高利貸しの事が書かれているらしく、現在入手困難な本「ユダヤの『タルムード』 : 世界攪亂の律法」(デ・グラッベ著、1941年・破邪顕正社刊、2015年・ともはつよし社刊)にその事が書かれているとの事である。
 今から500年前の宗教改革とイエズス会、100年前のバルフォア宣言とロシア革命、そしてその100年前を前後して起こったFRB、インターナショナル、コミンテルン、ソビエト連邦、第一次・第二次世界大戦、世界大恐慌、ナチス・ドイツ、支那事変、イスラエル建国、そしてこれから起きる様に計画されている第三次大戦これらの裏には全て共通するもの、ユダヤが存在している事が解るのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/27付:「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」
  ・2014/03/30付:「ロシア・プーチン大統領はイルミナティのNWO(新世界秩序)を破壊する・・・ウクライナ情勢(4)」
  ・2014/04/21付:「ロシア正教会総主教『神聖なロシア破壊に終止符を』~イルミナティ・フリーメーソン・タルムーディックユダヤによるキリスト教会の破壊・・・ウクライナ情勢(7)」
  ・2015/01/02付:「プロテスタント教会は抗議せず世間や権力に迎合している・・・『平和』や『愛』の言葉による麻痺」
  ・2017/04/04付:「ユダヤのスパイ組織イエズス会・・・スファラディ、バスク、マラーノ、ノストラダムス、ウススの手紙、イルミナティ、奴隷貿易、武器売買……500年前既に世界共産化グローバリズムが始まっていた」
  ・カテゴリー:「パレスチナ」  ・・・本ページ右サイド

 参考・関連文献
  ・2017/08/25付・ロシアNOW:「麻薬中毒になった革命時代のロシア」
  ・2017/10/31付・NHK NEWS WEB:「ロシア プーチン大統領がソビエト時代の弾圧を非難」
  ・2017/11/01付・Newsweek日本版:「中絶規制をプーチンに迫るロシアの宗教右派」
  ・2017/11/07付・NHK NEWS WEB:「ロシア革命100年 若者に増える“革命肯定”」
  ・2017/11/07付・産経新聞:「ロシア、社会主義革命100年 プーチン大統領は距離置き、祝わず」
 
 



On the Jews & Their Lies
「On the Jews & Their Lies」
(著者:Martin Luther)
ユダヤ人と彼らの嘘・仮面を剥がされたタルムード
「ユダヤ人と彼らの嘘
 ・仮面を剥がされたタルムード」

(著者:マルチン・ルター、
I.B. プラナイティス)

ユダヤの『タルムード』 : 世界攪亂の律法
「ユダヤの『タルムード』
  : 世界攪亂の律法」

(著者:デ・グラッベ )


 参考・関連動画


YouTube: Russia: Putin and Patriarch Kirill lay flowers at Red Square on Unity Day


YouTube: 80% of the first Soviet government members were Jews -Putin during a visit to Moscow’s Jewish Museum
 

YouTube: The Jews Who Murdered Tsar Nicholas II
 

YouTube: What was the Balfour Declaration?


YouTube: Gazans march against Balfour Declaration on 100th anniversary
 

YouTube: Thousands condemn Britain on Balfour Declaration anniversary
 

YouTube: The Jewish Talmud Exposed
 

 YouTube: Synagogue And State Slays America
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2017フランス大統領選:「中道」のマリーヌ・ル・ペン氏の勝利によって、フランスは「左翼」イルミナティ・フリーメーソン体制から脱却出来るか

2017-05-05 02:11:35 | 国際時事 2012~
 2017年フランス大統領選挙の決選投票に進んだマリーヌ・ル・ペン氏(マリオン・アンヌ・ペリーヌ・ル・ペン:Marion Anne Perrine Le Pen)。フランス革命以来、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの国となってしまっているフランスは、マリーヌ・ル・ペン氏が勝利する事で、それらからフランスを取り戻す事が出来るのだろうか?
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによるフランス革命後、ユダヤ人の権利が全面的に認められ、キリスト教を徹底的に弾圧し、教会は破壊された。そして国の標語として、「自由、平等、友愛」と、それらカルトの標語をそのまま引用した。また保守的なカトリックから離れた、リベラルのフリーメーソン的社会となり、風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の冒涜卑猥画やセックス描写の多い映画等が見られる様に、同性愛、乱交、淫行、乱れた性等、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによってフランスのモラルが破壊されて来た
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは左翼である。故に、それらが支配するメディアも左翼であるので、ルペン氏に対して極右と言う「レッテル」を貼っている。しかしルペン氏は、実は「中道」なのである。あくまでも、左翼のマスコミから見れば右の方に見えるだけなのである。
 ルペン氏は大統領になった場合、輸入品に掛ける関税を社会保障費に使うと明言している。また、対立候補のエマニュエル・マクロン氏とは異なり、反エリートとして、工場労働者をはじめ、低中所得者層からの期待を多く集めている。そして、高い失業率の改善の為の雇用問題を重視している。
 反金融寡頭制(アンチ・オリガーキー)、反グローバリズム、反エリート、対テロリズム、二重国籍の廃止、同性結婚の廃止、EU離脱、通貨フランの復活を唱え、愛国心を持ち、フランス・アイデンティティを大切に思い、フランスの国益を追求するナショナリズムの姿勢を執る。そして現状が、フリーメーソンにより歪められた自由、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンに関するタブーが存在する言論規制となっており、本当の民主主義を勝ち取る為に、国民戦線(Front National:FN)党首として努力して来られた
 2011年当時、正義であったカダフィ大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー最高指導者)が率いたリビアへのNATO(北大西洋条約機構)の空爆を批判し、またシリアへの空爆も批判し、ロシアの安全保障を理解してクリミア半島併合を容認し、ロシア制裁をする欧米を批判している。よって、ルペン氏の勝利により、ロシアとヨーロッパ、中東地域の平和と安定に繋がる可能性が高くなる
 マクロン氏の勝利でユダヤ金融オリガーキーが続き、イルミナティ・フリーメーソンによる歪んだ社会が続くのか。それともルペン氏が勝利する事で、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン体制から脱却し、真にフランス人の為のフランス国に生まれ変わるのだろうか
 
 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/21付:「イルミナティ・フリーメーソンによるモラル破壊・・・フランス同性婚合法化」
  ・2014/06/01付:「フリーメーソンの仏国でナショナリズムの高騰・・・反EU、反グローバル化、反世界統一」
  ・2015/01/25付:「Charlie Hebdoとテロ襲撃事件の双方の背後にCIAとモサド&フリーメイソンリー仏国のモラル不在の自由」
  ・2017/04/03付:「革命以来のイルミナティ・フリーメーソン国フランスで「ルペン大統領」が誕生し仏国再生なるのか & 『3人組』に見る世界が狭くなっている事」
  ・2017/05/05付:「2017フランス大統領選:ユダヤ金融オリガーキー代表・エマニュエル・マクロン候補・・・ユダヤ・ロスチャイルド氏、ユダヤ・ジョージ・ソロス氏、ユダヤ・ジャック・アタリ氏、二重国籍ユダヤ人達が支援」

 参考・関連動画
 

YouTube: FRANCE! Vote Le Pen! Victory Or Death!
 

YouTube: Frankreich: Le Pen disst Macron - Gewissenloser Banker, der der Finanz-Oligarchie dient
 

YouTube: Marine Le Pen : "le pire modèle économique pour l'environnement c'est la mondialisation sauvage"
 

YouTube: Marine Le Pen: Las sanciones contra Rusia son "estúpidas e injustas"
 

YouTube: Marine Le Pen : "Macron est la marionnette de Hollande"
 

YouTube: デュ-ドネ問題と公的自由の規制 マリ-ヌ・ルペン2014年1月10日
 

YouTube: 【仏大統領選】マクロン候補は“ロスチャイルド出身”だった! フリーメイソンが「ルペン降ろし」実行、現地紙報道
 

YouTube: RT - Why Marine Le Pen is The Only Way to Save Europe #Frexit #EndEU
 

YouTube: Victory Or Death, Le Pen Rising
 

YouTube: The illuminati and the french revolution
 

YouTube: 国家内国家 フランスのフリ―メ―ソン
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2017フランス大統領選:ユダヤ金融オリガーキー代表・エマニュエル・マクロン候補・・・ユダヤ・ロスチャイルド氏、ユダヤ・ジョージ・ソロス氏、ユダヤ・ジャック・アタリ氏、二重国籍ユダヤ人達が支援

2017-05-05 01:43:34 | 国際時事 2012~
 2017年フランス大統領選挙の決選投票の候補、エマニュエル・マクロン氏は、ユダヤ・ロスチャイルド家のフランスにおける中核銀行であるロチルド & Cieにおいて副社長格にまで昇進し、一時期の年収は200万ユーロ(約2億4,700万円超、2017/5/4現在)にもなったと言う。現在、そのロスチャイルドの支援を受けている。
 またマクロン氏は、同じくユダヤのジョージ・ソロス氏からも支援を受けているとの事である。ソロス氏は、グーグル等のメディアに資金提供して、メディアをマクロン氏に肩入れさせている。
 更に、イルミナティ・フリーメーソンの広報を担当して来た、同じくユダヤのジャック・アタリ氏も、マクロン氏を支援している。アタリ氏は、グローバリズムを世界的に広めて、雛形EU(ヨーロッパ連合)を拡大した世界統一政府を作り、その首都をエルサレムに置くとう言う事を、今まで宣伝して来た。アタリ氏の著作には、「カニバリスムの秩序──生とは何か/死とは何か」(L'ordre cannibale, vie et mort de la médecine)がある。
 フランスには「二重国籍」の人が多いと言う。特に、ユダヤ人はイスラエルとの二重国籍であると言う。フランスは、イスラエルとアメリカに次いでユダヤ人が多い国である。マリーヌ・ル・ペン氏が勝利した場合は、フランスの利益を別の国へ持ち去っている二重国籍を禁止すると言う。ユダヤコミュニティーの人たちは、イスラエルへの移住を考えていると言う。
 ユダヤ金融寡頭制(オリガーキー)の代表マクロン氏が勝利するならば、フランスは今後共、改善される事は無い。
 
 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/21付:「イルミナティ・フリーメーソンによるモラル破壊・・・フランス同性婚合法化」
  ・2014/06/01付:「フリーメーソンの仏国でナショナリズムの高騰・・・反EU、反グローバル化、反世界統一」
  ・2015/01/25付:「Charlie Hebdoとテロ襲撃事件の双方の背後にCIAとモサド&フリーメイソンリー仏国のモラル不在の自由」
  ・2017/04/03付:「革命以来のイルミナティ・フリーメーソン国フランスで「ルペン大統領」が誕生し仏国再生なるのか & 『3人組』に見る世界が狭くなっている事」
  ・2017/05/05付:「2017フランス大統領選:『中道』のマリーヌ・ル・ペン氏の勝利によって、フランスは左翼イルミナティ・フリーメーソン体制から脱却出来るか」

 参考・関連動画
 

YouTube: Emmanuel Macron Is A Rothschild Agent!!
 

YouTube: Rothschild’s Man, Macron, Portrayed As “Outsider”
 

YouTube: Emmanuel Macron l'escroquerie en marche
 

YouTube: Jacques Attali, soutien d’Emmanuel Macron imbu de lui même comme d'habitude
 

YouTube: SOROS FUNDS GOOGLE TO STOP POPULIST LE PEN
 

YouTube: Why The Jews Loathe Le Pen
 

YouTube: 【フランス】のロスチャイルド爺が捜査対象に! 
 

YouTube: Jacques Attali - "Jerusalem, capital du nouvel ordre mondial"
 

YouTube: ジャック・アタリ エルサレム世界政府首都
 

YouTube: アタリ 第三次世界大戦から世界政府へ 福島原発
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世の終末期に登場する四つの馬・・・ヨハネの黙示録、白い馬、赤い馬、黒い馬、青ざめた馬

2017-04-13 20:43:04 | 国際時事 2012~
 (2017/04/14:追記)(2017/05/04:追記)

 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
 「また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で『来なさい。』と言うのを私は聞いた。
 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
  小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、『来なさい。』と言うのを聞いた。
 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
  小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、『来なさい。』と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。『小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。
  小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、『来なさい。』と言うのを聞いた。
 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。」
    ・・・「小羊」:イエス・キリスト。 「一デナリ」:1日の労働賃金の相当額。

 これは、新約聖書のヨハネの黙示録6章の一部である。この世の終末に起こる事の一部分がここに預言されている。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。」と、ハイパーインフレが起こる事も預言されている。そして、ここには、4つの馬が登場する。
 「白い馬」は、「白人至上主義」でユダヤ・ネオコンの強硬派が主導権を握るアメリカではないかと言われている。
 「赤い馬」は、共産主義で紅い国旗を持つ支那(中華人民共和国)ではないかと言われている。紅い国旗というと、トルコ、スイス等も在り、かつてのソビエト連邦もそうであった。他に、北朝鮮も共産主義であり、紅い色を国旗に使用している。また、ドイツも紅い色を使っている。
 すると、「黒い馬」と「青ざめた馬」はどこの国なのであろうか。旗をキーにして見てみる。
 黒い旗を組織の旗として持っているのは、ISIS(DAESH、イスラム国)とアルカイダが在る。「黒い馬」はこれらテロリスト組織なのであろうか。他に、ドイツも黒い色を使っている。
 また青い国旗は、イスラエル、スコットランド(イギリス)、ソマリア、ギリシャ、フィンランド等が在る。他にも、新疆ウイグル自治区として支那に組み入れられ独立運動を行う東トルキスタンも在る。「青ざめた馬」はこれらの内のどれかなのか。因みに、ソマリアはエチオピアに接している。
 一方、旧約聖書のエゼキエル書38~39章には、終末期に起こる事として、メシェク(モスクワ)とトバル(ウクライナ)の大首長であるゴグ(ロシア)がマゴク(グルジア、ウクライナ、…スタン(黒海・カスピ海周辺諸国))の地から、ペルシャ(イラン、イラク)、クシュ(エチオピア)、プテ(リビア(等の北アフリカ諸国))、ゴメル(トルコ(、シリア、ドイツ))、ベテ・トガルマ(シリア(、トルコ))を率いてエルサレムに攻め入る事が預言されている。
 運命であるのか、それともユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる人為的流れなのか。いずれにしても、現在は終末期に在る様に思うのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/09/24付:「イスラエルの恐れる『北の王』と『南の王』・・・旧約聖書・ダニエル書11章40~45節、シリア内戦、エジプト政変」
  ・2014/06/01付:「露・プーチン大統領はWW1後のヒトラーによる独国民救出との類似性とエゼキエル書の預言の事を把握しているものと思う・・・ウクライナ情勢(12)」
  ・2014/01/20付:「古代ユダヤ人達の帰還する『約束の地』はやはり『アシール地方』なのか」
  ・2015/01/01付:「日本の集団的自衛権は旧約聖書・ホセア書の預言成就か」
  ・2016/07/23付:「リオ五輪ドーピング問題の連帯責任適用は間違いである・・・政治介入はロシアへの陰謀、最終戦争を企てるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはプーチン大統領がキレるのを待つ」

 (2017/04/14:追記)
  ・2016/10/16付:「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」

 (2017/05/04:追記)
  ・2016/07/21付:「イエス・キリスト『戦争・・・・・・これらは必ず起こることです。・・・・・・民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が』・・・聖書の『預言』は『運命』、英国EU離脱」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)

 参考文献
  ・2017/04(No.409)号・国際時事情報誌エノク(著者:宇野正美氏、出版社:(株)エノク出版、出版日:2017/04/01)「黙示録の預言、『白い馬』はトランプ、では『赤い馬』とは誰か?」
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ドイツ・メルケル首相の背景に見えるユダヤによる世界共産化グローバリズムの謀略・・・FDJ、ヒトラー総統、ソ連が後付けしたアウシュビッツの煙突、そして信仰心と役割との矛盾

2017-04-04 15:32:43 | 国際時事 2012~
 イギリス誌「エコノミスト」「2016年世界はこうなる」の表紙に、ドイツのアンゲラ・メルケル首相が主役として、最前列の中心前方に居る。その両隣に準主役として、アメリカのヒラリー・クリントン元国務長官とFRB(米連邦準備制度理事会)のジャネット・イエレン議長が居る。
 イエレン議長はユダヤ人であるが、金融グローバリズムを担う米国FRBのトップである。前任のベン・バーナンキ元議長もユダヤ人であり、先々代のアラン・グリーンスパン元議長もユダヤ人である。ヒラリー・クリントン氏は昨年(2016年)、世界のグローバリズムを先導する為に米国大統領に就任する予定であった
 そしてドイツのメルケル首相は、EU(ヨーロッパ連合)の中心国のトップとして、グローバル国家の雛形EUが世界に向けての範を示す様にして、難民・移民を積極的に受け入れていた
 メルケル首相の祖父はルター派プロテスタントの信徒で、父はルター派の色合いの濃いベルリン=ブランデンブルク福音主義教会(現ベルリン=ブランデンブルク=シュレージシェ・オーバーラウジッツ福音主義教会)の牧師であった。
 また、メルケル首相は学生時代、ドイツ社会主義統一党 (SED) の下部組織である自由ドイツ青年団 (FDJ) に属し、カールマルクス・ライプツィヒ大学(現ライプツィヒ大学)を母校とする。FDJは、マルクス・レーニン主義、共産主義の組織であり、旧ソビエト連邦のコムソモールと同様の組織で、その後に共産党の幹部候補となる場合が多い。
 メルケル首相の過去から元々共産主義の思想が有った事、また現在までグローバリズムを先導して来た事、そしてヒトラーの娘である事から繋がるものが見えてくるものである。しかし、かつて革新的思想を持っていた者が後に保守的思想を持つ様に変わる例が多々有る様に、メルケル首相の先祖と自身の持つキリストへの信仰心から生まれる良心と、政治の上で担わされている役割との矛盾が、メルケル首相の内に有るのではないかと思われる。
 かつて、ジョンFケネディ米元大統領が、イルミナティであるケネディ家の血筋の者とは矛盾した良心を基に、通貨ドルを米国のものとして取り戻そうとして、憲法の通りに通貨発行権をFRBから取り上げて米国議会に移そうとし、その為に暗殺された事があった。
 ところで、第二次世界大戦中のナチスによるユダヤ人虐殺の象徴としてのアウシュビッツ強制収容所がポーランドに存在し、世界遺産として登録されている。アウシュビッツ収容所に収容されたユダヤ人は殆ど(全て?、或いは9割?)が血統的にカザール人であるアシュケナジー・ユダヤ人である。そして、アドルフ・ヒトラー元総統(首相兼大統領)自身がユダヤ人であり、大戦後に「逃れの町」アルゼンチンで余生を過ごした。
 そのアウシュビッツの施設の中には、ガス室であったとされて煙突が立っている様に見える建物が存在する。しかし、観光客が通常通る方の裏側から見ると、その煙突は建物に直接建っているのでは無く、建物の後方に離れて建っているのである。そして他の「一次資料」に目を通すと、終戦直後の1945年の時点では煙突は建っていなかった事が解るのである。その後付けした煙突は、戦後にソ連によって建てられたのであった。更に、火葬の為に貴重な石油を無駄に浪費する事は考えられず、収容者は殆どがチフスによって亡くなったのであった。
 ソビエト連邦はユダヤ人が作った。ロシア革命はユダヤ人のマルクスの思想を基にユダヤ人が行い、ロシア人の伝統・文化・芸術・宗教(ロシア正教)・歴史を破壊した。ソ連は、世界的共産国の実験国・雛形であった。
 下記「エコノミスト」に並べて掲載している「フォーリン・アフェアーズ・リポート2016年8月号」の表紙には、「【衰退する資本主義と民主主義】終末期を迎えた資本主義?」と題して有る。英「エコノミスト」はロスチャイルドが出資し、「フォーリン・アフェアーズ」はロックフェラーのシンクタンクを含む米国の外交問題評議会(CFR:Council on Foreign Relations)が発行している。よってその世界権力の「世界共産化」の意向が見えてくる
 メルケル首相の背景から、世界がコミュニストによって動かされて来た事、世界共産化グローバリズムがユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによって、世界統一政府に向けて進められて来た事が見えるのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/03/30付:「ウクライナのネオナチはナチスの末裔:イルミナティの傀儡ユダヤ人ヒトラーとその娘・独・メルケル首相・・・ウクライナ情勢(5)」
  ・2015/03/29付:「多くのカザール系ユダヤ人の逃れたアルゼンチンでナチスの隠れ家が発見 & ユダヤ人ヒトラー」
  ・2016/04/17付:「世界共産化グローバリズムを流布する宣伝機関マスコミ・・・映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』に見る今・未来」
 ・2016/04/17付:「かつて9条に反対していた日本共産党の矛盾と『日本の自立』を促すトランプ氏・・・護憲は米隷従の継続」
  ・2017/01/31付:「偽善で悪のグローバリズム、しかし米国介入無き環太平洋連携は日本の古来精神を基とする主導で良いかもしれない・・・かつての大東亜共同宣言『相互協力・独立尊重』と、世界の趨勢に乗るのは危険かもしれない事」
  ・2014/04/04付:「独立意識の強い北朝鮮は日本の憲法9条改正と国防力強化を促す・・・事大主義韓国との違い、日本人の血、『EMP』を研究していた『登戸研究所』、ミサイルにユダヤと米国の影、そして米国に対する『悪役』」
  ・2014/04/04付:「支那(中国)の南シナ海開発の背後にユダヤ・・・ビルダーバーグ、CFR、TC、共産主義支援、米中戦争、そして習国家主席の内に有る中華思想」

 参考文献
  ・ウィキペディア:「アンゲラ・メルケル」
  ・ウィキペディア:「自由ドイツ青年団」




2016世界はこうなる The World in 2016
2016世界はこうなる The World in 2016
    FOREIGN AFFAIRS REPORT 2016/8
FOREIGN AFFAIRS REPORT 2016/8


 

   出典:YouTube「WW2 - How The Bolshevik Terror Was Erased From History and The New World Order Started」

 関連動画
 

YouTube: The German Chancellor and Her Past | People & Politics
 

YouTube: Berlin 1987: Angela Merkel cheerfully parties with East German leaders
 

YouTube: Angela Merkel Chancellor of Germany pictured at communist party march in soviet Germany in 1972
 

YouTube: Merkel ist eine Tochter von Hitler メルケルはヒトラーの娘
 

YouTube: EUF: Hitlers Escape to Argentina where he lived in until 1962
 

YouTube: Adolf Hitler Survived WW2 & Secretly Lived in Argentina ! ( New Evidence ! )
 

YouTube: アンネ・フランク生きてんじゃん。 The Anne Frank Hoax
 

YouTube: プーチン大統領 ソ連の最初の政府の80から85%はユダヤ人 Putin, Jews In Soviet Government
 

YouTube: WW2 - How The Bolshevik Terror Was Erased From History and The New World Order Started
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米国との国交正常化により退廃化の恐れの有るキューバ・・・アメリカナイズされた日本の前例、化学合成添加物、農薬、遺伝子組み換え、癌・病気、そして資源の強奪

2017-04-03 22:28:57 | 国際時事 2012~
 昨年(2016年)11月25日に、キューバの前・国家評議会議長・兼閣僚評議会議長フィデル・カストロ氏(フィデル・アレハンドロ・カストロ・ルス)が亡くなられた。1953年から1958年終わりまで、アルゼンチンのバスク人であり且つユダヤ人である、医師・政治家・革命家・ゲリラ指導者のチェ・ゲバラ氏(エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ)と共に、アメリカの影響力下にあった政権を倒してキューバ革命を行って社会主義国を誕生させた。その後、米国からの冷遇とそれによるソ連への接近によって共産主義へと傾いていった。
 1962年には、キューバを擁護していたソ連と反共産主義でキューバ打倒を目指していた米国との間で、核戦争まであと一歩となったキューバ危機が有った。
 長い間「反米」を貫いて来たキューバは、南米におけるベネズエラ等の反米左派政権から称賛されて来たが、1961年以来54年ぶりの2015年7月20日に、キューバはアメリカとの正常な国交を回復した。
 この国交正常化には、バチカンが関わって来た。バチカン、ローマ法王は、グローバリストによって使われている
 キューバは、医療と教育が無料である。また、国民全員が生活物資の配給手帳を持ち、低価格での購入が可能となっている。
 キューバは共産主義(社会主義)の国ではあるが、文学においては多少の弾圧・規制があったものの、宗教は自由であり、音楽・映画・芸術等も比較的自由である。宗教に於いては、キューバ革命以前はスペインの植民地であった影響もあってカトリック信者が7割を占めていたが、現在は無宗教者が55%にも昇っている。多様な宗教が国内に存在する中で、創価学会までもが存在しているらしい。
 その様にキューバは他国とは異なる独自性が見られるが、今後、アメリカ的民主主義によってそのアイデンティティが失われる恐れが有る。
 キューバは、2015年6月に、世界で初めてエイズウイルスと梅毒の母子感染を根絶した。これらの感染病は薬害や医療事故によるものも在るが、性行為や風俗業によるところが大きい。キューバ国内のモラル・道徳意識の高さが、それらの根絶に繋がったものと思われる。
 また、キューバは有機農法による栽培を行って来た。有機栽培された食物を摂取する事により、癌や精神疾患をはじめとした病気の発生を抑える事が出来ていた。
 更に、キューバにはニッケルをはじめとした鉱物資源が豊かに存在する。その資源を、国益に適う様に利用して来た。
 しかし今後、日本の戦後と同じ様に、米国との国交回復によってアメリカナイズされる恐れがある。道徳・秩序が退廃して乱れ、化学合成添加物や農薬の氾濫、遺伝子組み換えやゲノム編集された種子や食物の流入、病気の氾濫、資源の強奪が起こる可能性がある。
 キューバには、戦後にアメリカナイズされてしまった日本が以上の様な事が起きてしまっている現実と、古来からの日本精神が骨抜きにされた現実を反面教師にして、アメリカニズムに染まらない様に務められる事を勧めたい。
 しかし、創価学会がキューバに存在するのは、やはり共産主義との繋がりがあるからだろうか?

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/11/24付:「化学物質無添加・天然で安全(1)・・・『石鹸』」
  ・2012/11/26付:「占領下、米国の押しつけの『近代化』・・・農薬、化学、ガン治療・・・『悪魔の新・農薬『ネオニコチノイド』―ミツバチが消えた『沈黙の夏』』を読んで」
  ・2013/06/09付:「EUはミツバチ減少原因のネオニコチノイド系農薬の使用を禁止へ」
  ・2013/07/15付:「TPP参入による食の崩壊・・・人間による生命の支配・操作」
  ・2013/10/24付:「『自然療法』は、自然に任せる、天に任せる、創造主に委ねる事・・・『自然療法が『体』を変える~免疫力が増幅する”クスリを使わない”医学』を読んで」
  ・2014/01/26付:「ダイエット飲料と宣伝しながら発がん性物質を添加する企業のマーケティング戦略」
  ・2014/05/03付:「食品添加物から身を守る為に・・・「プライベートブランド食品の危険度調べました 」&「食べるなら、どっち! ? 不安食品見極めガイド」を読んで」
  ・2015/02/22付:「歯磨き粉、洗顔料、化粧品等に含有のマイクロプラスチックによる人体・環境への有害作用」
  ・2015/04/19付:「ヒト中絶胎児細胞が混入されているワクチン・飲食品」
  ・2017/01/31付:「偽善で悪のグローバリズム、しかし米国介入無き環太平洋連携は日本の古来精神を基とする主導で良いかもしれない・・・かつての大東亜共同宣言『相互協力・独立尊重』と、世界の趨勢に乗るのは危険かもしれない事」
  ・2017/03/29付:「梅毒の急増・拡大に見えて来る世の終末・・・俗世間の退廃、LGBTQ、同性愛・同性婚、外国人観光客・難民・移民、リベラリズム・グローバリズム」
  ・2017/03/29付:「生命倫理とは『神の倫理』、生命は『神の領域』・・・人工授精、出生前診断、人工妊娠中絶、遺伝子組み換え、ゲノム編集……そして創造主・神の『創造論』に対する悪魔・人間の『進化論』」

 参考文献
  ・2015年7月22日付・神戸新聞朝刊(共同通信):「キューバ民主化 米が照準 国交回復 新たな戦い 社会主義堅持 カストロ政権警戒」
  ・ウィキペディア:「キューバ」
  ・ウィキペディア:「キューバ革命」
   
 関連動画
 

YouTube: Vatican Insider Reveals Pope is A Communist
 

YouTube: Pope Calls For New World Order
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革命以来のイルミナティ・フリーメーソン国フランスで「ルペン大統領」が誕生し仏国再生なるのか & 「3人組」に見る世界が狭くなっている事

2017-04-03 13:24:53 | 国際時事 2012~
 本ブログの昨年(2016年)11月6日付記事(下記)においても感じていた事であるが、現代はインターネットの発展等で世界が狭くなっている。
 昨年、アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利した後、本年(2017年)4月~5月にかけて行われるフランス大統領選挙の1回目の選挙では最有力候補とされるマリーヌ・ル・ペン国民戦線(Front National:FN)党首が次の様に示した。

 「来年の大統領選で自分が当選すれば、ドナルド・トランプ次期米大統領とプーチン・ロシア大統領とともに世界の指導者3人組が誕生し『世界平和のためになる』」(2016年11月17日付ロイター記事(下記参考文献)より引用)

 トランプ・プーチン・ルペントリオ、どこかで見た様な「3人組」である。そうそう、2016年11月6日付のリチャード・コシミズ氏のブログ記事(下記参考文献)にある合成写真である。その合成写真には、ルペン氏と異なりフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領「3人組」を形成しており、コシミズ氏も入って4人組となっている。
 やはり、伝わっているのだろうか……!?

 ルペン氏は、「『歯止めのないグローバリゼーション、破壊的な超リベラリズム、民族国家と国境の消滅を拒否する世界的な動きが見られる』」と語り、「欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を実施すると述べた。」(2016年11月17日付ロイター記事(下記参考文献)より引用)

 ルペン氏は、2011年当時、正義であったカダフィ大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー最高指導者)が率いたリビアへのNATO(北大西洋条約機構)の空爆を批判していた。また、ユダヤメーソンからは足を引っ張られて邪魔をされて来た。父親のジャン=マリー・ル・ペン初代FN党首と同じく、反EU、反グローバル化、反世界統一、反移民を掲げて戦って来た。
 フランス革命以来フリーメーソンの国となっているフランスで、EU(ヨーロッパ連合)共々支配するイルミナティ・ユダヤメーソンと戦っているルペン氏が選挙で勝利して大統領となり、フランスの本当の文化とアイデンティティ、真の自由と民主主義を取り戻す事が出来るのだろうか。

 本ブログ過去の関連記事
 ・2014/06/01付:「フリーメーソンの仏国でナショナリズムの高騰・・・反EU、反グローバル化、反世界統一」
 ・2016/11/06付:「アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる『不正選挙』 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク」

 参考文献
  ・2016/11/06付・RICHARDKOSHIMIZU OFFICIAL WEBSITE:「我々は、なにがあっても、この戦いに勝利する。人類の生きる権利を魑魅魍魎たちから取り戻すために。(リチャード・コシミズ)」
 
  ・2016/11/17付・REUTERS(ロイター):「トランプ・プーチン・ルペントリオで世界平和へ=仏ルペン氏」

 関連動画
 

YouTube: Marine Le Pen: EU robbed us of all liberties, we should fight to get them back (FULL INTERVIEW)
 

YouTube: Marine Le Pen to RT: We fight for French identity
 

YouTube: Marine Le Pen on 'Taboo Country': France is not a democracy!
 

YouTube: 'EU - empire destroying people's freedom' - Marine Le Pen to RT
 

YouTube: Marine Le Pen: How come EU guidelines trump our constitution?
 

YouTube: Marine Le Pen Speech Exposes Those Behind Terrorism
 

YouTube: ユダヤロビ-が流す反マリ-ヌ・ルペンキャンペ-ンビデオ
 

YouTube: 新世界秩序は祖国を破壊する ジャン=マリ・ルペン
 

YouTube: フリ-メ-ソン 大統領候補オランドを迎えて フランス大東社
 

YouTube: A Pardon For Hillary Pardons The District Of Criminals
 
 関連文献
 
 
 
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
  (著者:フリッツ・スプリングマイヤー 氏、訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、出版日:1998/07)
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イルミナティの血流に見る世界情勢の動きと構図・・・ヒラリー・クリントン氏、マドンナ氏、アンジェリーナ・ジョリー氏、オランド大統領

2017-04-03 13:03:09 | 国際時事 2012~
 下記参考文献(AFPBB、神戸新聞(共同通信))によると、昨年のアメリカ大統領選挙において敗退したヒラリー・クリントン元国務長官が、歌手のマドンナ氏や女優のアンジェリーナ・ジョリー氏、フランスのフランソワ・オランド大統領と遠い血縁関係にあるとの事である。
 この方々に共通するのは、イルミナティである事である。オランド大統領はユダヤ人でもある。また、フランス革命は「フリーメーソン革命」であった。イルミナティの血流に見る、現在までの世界情勢の動きと構図。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/05/17付:「イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味」
  ・2013/06/21付:「イルミナティ・フリーメーソンによるモラル破壊・・・フランス同性婚合法化」
  ・2014/06/01付:「フリーメーソンの仏国でナショナリズムの高騰・・・反EU、反グローバル化、反世界統一」
  ・2015/01/01付:「イルミナティの傀儡アンジェリ-ナ・ジョリー氏は反日映画で日本を抑える」
  ・2015/01/25付:「Charlie Hebdoとテロ襲撃事件の双方の背後にCIAとモサド&フリーメイソンリー仏国のモラル不在の自由」
  ・2016/10/16付:「トランプ氏『クリントン氏は悪魔』・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する」
  ・2016/10/30付:「イルミナティの『セックス・プロパガンダ・マシーン』であるマドンナはアホである・・・同朋としてヒラリーを支持している」

 参考文献
  ・2008/03/26付・AFPBB News:「オバマ候補はブラピと、ヒラリー候補はアンジーと遠い親戚 米調査機関」
  ・2016/11/15付・神戸新聞夕刊(共同通信):「信ぴょう性は?」
 
 関連文献
 
 
 
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
  (著者:フリッツ・スプリングマイヤー 氏、訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、出版日:1998/07)

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聖書を冒涜する「進化論」は、タルム―ディックユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの悪魔主義である・・・聖書が真実。宗教組織・偽預言者・無神論者・科学至上主義・人間至上主義・人間第一主義による幻惑

2016-12-25 12:21:40 | 国際時事 2012~
 (2016年12月25日付記事より分離、2017年1月22日:加筆編集、2017年1月28日:追記、2017年2月1日:追記)

 「進化論」はデタラメである。イギリス人で、急進的リベラル派で本心は無神論者であるチャールズ・ダーウィンは、「種の起源」突然変異する「自然選択説」を唱えて、アメーバ状の単細胞生物を共通の先祖としてそれぞれの種類の生物に進化して分かれていったとする進化論は、旧約聖書の創世記に書かれている「その種類にしたがって」創造主である神が人間をはじめとする生きものをお創りになられた事を否定している。故に、進化論は聖書と創造主である神を否定する内容、及び聖書と神を冒涜するものである為に、「サタニズム」(悪魔主義)なのである。
 また、ダーウィンの従兄であるフランシス・ゴルトンは、その進化論に影響を受けて「優生学」を発表した。優生学は、特定の人種が他の人種よりも優れているとするものであるが、アフリカ、中東、アジアを植民地にして有色人種を差別していたその基となる考え方は、欧米人の持っている白人優生学である。絶対者である神の下に、人間はみな平等である。
 しかし、オーストリア生まれのドイツ人、グレゴール・ヨハン・メンデルは、聖書の創世記の記述に矛盾しない「メンデルの法則」を発表して、「その種類にしたがって」それぞれの生きものが創造主によって創られた事を証明し、ダーウィンの進化論を論破したのである。
 サタニズムである進化論と優生学は、ユダヤ人以外は全てゴイム(獣)であると唱えている「タルムード」と同じである。進化論や優生学は、タルム―ディック・ユダヤによって生み出され、且つ、その理論・説を利用して、聖書を冒涜し、キリスト教界を破壊する為のものである。進化論と優生学は、創造主である神を否定し、聖書を否定し、科学至上主義、人間至上主義、人間第一主義を唱えている悪魔主義であり、全く間違ったものである。
 人間は、此の世に最初に誕生した時からずっと人間のままであり、サルやチンパンジーとは先祖が全く異なっているのである。人間の尊厳と人間が他の生物を支配する権力は神から与えられたものであるが、人間が此の世に於いて最初から人間である事が、人間の生命に尊厳性が付与されるのである。もしも進化論の言う通りにアメーバ状の単細胞から人間が進化し、またサルやチンパンジーから進化・分化したのであれば、人間の尊厳は存在しないのである。
 律法学者や祭司・長老であるエスタブリッシュメントの集まりであるユダヤの最高法院サンヘドリンに属しイルミナティ・フリーメーソンのメンバーでもあるタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤ達は、イエスをキリスト(救世主)として認めておらず、イエスが在世時に彼ら指導者達を痛烈に批判しながら伝導し、更に預言した通りに紀元70年にエルサレムの神殿がローマ帝国によって破壊され、且つ国が滅んでユダヤの民が奴隷等として散らされた事で、イエスに対して恨みを持ち続けている。それ故、キリスト教界を破壊する為に、カトリックやプロテスタント等のキリスト教組織の内部に、表面的にキリスト教に改宗した「マラノ」と呼ばれる人達等のスパイを送り込んで来た。そして今や、バチカンをはじめとしたキリスト教という宗教組織は内部から腐敗して崩壊に近付いているのである。バチカンは、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの下部組織となっているのである。
 宗教組織に従わず惑わされず、聖書のみを信じ従うべきである。群れの中に入らず、単独で神と向き合う事が必要に思うのである。
 ついでに、日本の歴史教科書に書かれている、キリスト教を最初に日本に伝えたとされている、創設者フランシスコ・ザビエルをはじめとするスパイ組織・イエズス会は、奴隷貿易を行っていたのである。
 「進化論」は、タルム―ディックユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンのサタニズムなのである。

 旧約聖書・創世記1章24~28節
  「ついで神は、『地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ』と仰せられた。するとそのようになった。
  神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。
  そして神は、『われわれに似る様に、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。』と仰せられた。
  神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。
  神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。『生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。』」。

 新約聖書・マタイの福音書24章3~14節
  「イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。『お話ください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。あなたの来られる時世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。』
  そこで、イエスは彼らに答えて言われた。『人に惑わされないように気をつけなさい。
  わたしの名を名のる者が大ぜい現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
  また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
  民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。
  しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
  そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます
  また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎み合います。
  また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします
  不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
  しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
  この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます


 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/02/09付:「『生命倫理』について・・・(4)人間の尊厳、『メンデルの法則』と『進化論』」
  ・2014/08/05付:「昔から変わらず未来においても『中東が世界の中心』&進化論の間違い・・・『銃・病原菌・鉄 (上・下) 1万3000年にわたる人類史の謎』を読んで」
  ・2015/02/22付:「NHKはイルミナティ・フリーメーソンが用いるサタニズムの進化論を洗脳 & タルムードの『ゴイム』」  
  ・2012/11/21付:「ノストラダムスは呪い士(偽預言者)」
  ・2012/12/07付:「終末期、にせキリスト、にせ預言者達の出現」
  ・2013/05/03付:「聖書は直接自分で読む・・・聖書のみに忠実に。映画や小説、人の解釈に惑わされないこと。」
  ・2014/01/19付:「『宗教組織』による『創作』(1)・・・クリスマス、誰が勝手に12月25日と定めたのか」
  ・2014/01/19付:「『宗教組織』による『創作』(2)・・・人間マリアの『偶像』と、『懺悔室』の傲慢」
  ・2014/04/29付:「人間が勝手に認める『聖人化』・・・神の下の平等に反する階級制度」
  ・2015/01/02付:「プロテスタント教会は抗議せず世間や権力に迎合している・・・『平和』や『愛』の言葉による麻痺」
  ・2016/04/17付:「『無教会主義』の内村鑑三氏は『自立』『独立』を勧めた・・・『単独者』として絶対者・創造主を仰ぐ」
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2016/12/25付:「12月25日はミトラ教の祭日・・・聖書が真実、イエス・キリストの降誕は羊飼いが野宿出来る暖かい時期、清貧を表すパレスチナとシリアのホームレスの方々は雪の降る中で寒さに凍える。」
  ・2015/11/22付:「世界的伝道者ビリー・グラハム氏はフリーメーソン・・・偽キリスト、偽預言者、エホバの証人、モルモン教」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)

 関連動画
 

YouTube: Evolution is a Masonic LIE
 

YouTube: THE ATHEIST DELUSION!
 

YouTube: The Roman Catholic Church of Satan
 

YouTube: 救いか滅びか プロテスタント教会 最後の試練 (誘惑)
 

YouTube: クリスチャン眠りから覚めよ! 滅ぶ!悪霊の酒 偽リバイバル神の裁き!
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世の終末に於けるダン族の欠落・・・創世記のヤコブの預言とヨハネの黙示録の預言、英国・欧州の王室と日本の皇室との違い

2016-10-16 14:51:23 | 国際時事 2012~
 日本の天皇・皇室と、英国・欧州の王室とは異なる。日本の天皇陛下や皇室の在り方を英国や欧州の王室を模範として真似をする事は間違いである。日本の独特で特殊な伝統・文化は守らなければならないそれぞれの根本が解かれば異なる事が理解出来、その独自性・個性が重要である事も解るはずである。リベラル派の言うグローベル化はそれらを破壊するものであり、それは共産化である
 先日、EU(欧州連合)離脱を国民投票により可決したイギリスは、ユダヤ十二支族の内のダン族が建てたと言われている。特に、英国王室はダン族の末裔と言われている。ヨーロッパの王家は横の繋がりで、昔から王家同士で婚姻を行って来た。その欧州王家はクラブ・オブ・アイルズという欧州王家のみの組織を持ち、世界権力として君臨して来た。
 アジアは日本の大東亜戦争で解放されるまで、欧州各国の白人の植民支配の中で人種差別を受け、搾取され、虐げられていた
 ユダヤ人の先祖のヤコブが、自分の息子のダンが蛇・マムシとなる事を預言した。此の世の終末に於いてユダヤ人の末裔の内の一部が救われる中で、ユダヤ十二支族、レビ族を含めて十三支族の内でダン族だけが欠落している事が預言されている。
 聖書の創世記に於ける蛇は、悪魔の事である。

 旧約聖書・創世記46章20節
 「ヨセフにはエジプトの地で子どもが生まれた。それはオンの祭司ポティ・フェラの娘アセナテが彼に産んだマナセとエフライムである。

 旧約聖書・創世記48章14~15節
 「すると、イスラエルは、右手を伸ばして、弟であるエフライムの頭の上に置き、左手をマナセの頭の上に置いた。マナセが長子であるのに、彼は手を交差して置いたのである。
 それから、ヨセフを祝福して言った。
  私の先祖アブラハムとイサクが、
  その御前に歩んだ神。
  きょうのこの日まで、
  ずっと私の羊飼いであられた神。」

 旧約聖書・創世記48章18~20節
 「ヨセフは父に言った。『父上。そうではありません。こちらが長子なのですから、あなたの右の手を、こちらの頭に置いてください。』
 しかし、父は拒んで言った。『わかっている。わが子よ。私にはわかっている。彼もまた一つの民となり、また大いなる者となるであろう。しかし弟は彼よりも大きくなり、その子孫は国々を満たすほど多くなるであろう。』
 そして彼はその日、彼らを祝福して言った。
  『あなたがたによって、
  イスラエルは祝福のことばを述べる。
  『神があなたをエフライムやマナセのようになさるように。』』
 こうして、彼はエフライムをマナセの先にした。」

 旧約聖書・創世記49章1~2節
 「ヤコブはその子らを呼び寄せて言った。『集まりなさい。私は終わりの日に、あなたがたに起こることを告げよう。
  ヤコブの子らよ。集まって聞け。
  あなたがたの父イスラエルに聞け。」

 旧約聖書・創世記49章16~18節
  「ダンはおのれの民をさばくであろう
  イスラエルのほかの部族のように。
  ダンは、道のかたわらの蛇
  小道のほとりのまむしとなって
  馬のかかとをかむ
  それゆえ、乗る者はうしろに落ちる。
  主よ。私はあなたの救いを待ち望む。」

 旧約聖書・創世記49章28節
 「これらすべてはイスラエルの部族で、十二であった。これは彼らの父が彼らに語ったことである。彼は彼らを祝福したとき、おのおのにふさわしい祝福を与えたのであった。」

 新約聖書・ヨハネの黙示録6章12~17節
  「私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。
 そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。
 天は巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。
 地上の王、高官、千人隊著、金持ち、勇者、あらゆる奴隷と自由人が、ほら穴と山の岩間に隠れ、
 山や岩に向かってこう言った。『私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と小羊の怒りとから、私たちをかくまってくれ。
 御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。』」

 新約聖書・ヨハネの黙示録7章2~8節
 「また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。
 『私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。』
 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。
  ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、
  アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、
  シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、
  ゼブルンの部族で一万二千人、ヨセフの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/04/26付:「旧約聖書・創世記6章4節の『ネフィリム』②・・・蛇 、ダン、宇宙人、イルミナティ」
  ・2013/08/31付:「本日の記事『今夏の猛暑は『地球寒冷化』の前兆か?・・・10年後辺りに小氷河期の可能性』の追記・・・世界各地での今夏の異常気象、& ダン族の建てた英国」
  ・2015/04/26付:「『盗撮ウイルス』によりプライバシーがネット上に公開& ダイアナ妃暗殺」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)

 関連動画
 

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