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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

“Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(2):戦前から共産主義の朝日新聞、「大政翼賛会」に繋がる「昭和研究会」からの革新官僚、「伏魔殿」財務省の「文書改ざん」と外務省の「歴史改ざん」

2018-04-07 08:01:40 | 日本政治・総合 2018~
 


 “Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(2)
   戦前から共産主義の朝日新聞
    「大政翼賛会」に繋がる「昭和研究会」からの革新官僚 
     「伏魔殿」財務省の「文書改ざん」と外務省の「歴史改ざん」



 「伏魔殿」…魔物のひそんでいる殿堂。見かけとは裏腹に、かげでは陰謀・悪事などが絶えず企 (たくら) まれている所。(「goo国語辞書」(『デジタル大辞泉』(小学館))より)
 かつて、小泉純一郎首相の第一次政権時の外相、田中眞紀子氏が、管轄下の外務省の闇を暴き出す事でその外務省と闘う形で、自身の父親の田中角栄・元首相の無念を晴らす意味も込めて、「伏魔殿」と言って外務省を非難された。その田中眞紀子氏は、その後、外務省と小泉首相に利用された鈴木宗男・北海道・沖縄開発庁長官と対立する事となり、2002年1月30日、外相辞任に追い込まれた。その鈴木宗男氏の方は、その5か月弱後の6月19日、アメリカの国策捜査で逮捕される冤罪を被った。田中眞紀子氏も鈴木宗男氏も、共にアメリカによる被害者、「ユダヤ」による被害者であった。

 この朝日新聞は一体何なのか?。大東亜戦争中(第二次世界大戦中)から既に、朝日新聞は「共産主義」の気配が有った。「アカ」であり共産主義思想の近衛文麿首相の私的ブレーントラスト(政策研究団体)の「昭和研究会」。戦前に朝日新聞社代表取締役副社長や国務大臣兼情報局総裁を務め、戦後CIAに協力した緒方竹虎氏は近衛文麿氏のブレーン。その「昭和研究会」に所属した共産主義者・尾崎秀実氏は、朝日新聞社記者や外報部に勤務する等した。その尾崎氏の他に朝日新聞からは、大西斎氏、沢村克人氏、益田豊彦氏などが「昭和研究会」の委員として参加した。他にも緒方氏の承認の下、「昭和研究会」には、前田多門氏、佐々弘雄氏、笠信太郎氏ら、中堅・若手論説委員や記者が参加した。その「昭和研究会」は、マルクス主義による国策の理念的裏付けを行い、「大政翼賛会」の結成や「東亜新秩序」構想を推進し、日本の政治形態を一国一党の軍部・「革新官僚」による独裁組織に誘導した。
 支那事変の始まった1937年の翌年、第1次近衛内閣によって「国家総動員法」が制定され、その2年後から「大政翼賛会」と、近衛文麿氏とそのブレーン達によって、左翼・共産主義の全体主義、国家主義のファシズム化が行われた。近衛内閣は、当時のマスコミでプロパガンダ機関の新聞と共に軍部を戦争に推進・邁進させ、対米戦争を含めて、その後、東条英機首相(当時)に責任を転嫁した。
 そして更に、大東亜戦争停戦直後(サンフランシスコ講和条約締結前)の東久邇宮内閣では、緒方氏が内閣書記官長を務め、文部大臣に「昭和研究会」に参加し元朝日新聞社論説委員の前田多門氏、総理大臣秘書官に朝日新聞社論説委員の太田照彦氏、緒方の秘書官に朝日新聞記者の中村正吾氏、内閣参与に元朝日新聞記者の田村真作氏と、「朝日新聞内閣」の様相を呈した。
 日本共産党は、大東亜戦争停戦中(講和条約締結前)の現憲法制定についての国会審議において、特に第九条を明確に反対していた。その事と同様に朝日新聞や毎日新聞は、支那事変や大東亜戦争中、戦争を肯定する事は勿論、どんどん大陸への進出を押し薦める様なプロパガンダを行っていた。朝日新聞や毎日新聞は、当時は報道によって戦争を煽っていたのである。しかし日本共産党はその後、当時のソ連を中心とした国際コミンテルンからの指令を受け入れて、護憲派に転じた。
 朝日新聞は、共産主義、またコミュニズム組織との繋がりが有る事と同時に、アメリカのニューヨーク・タイムズやCNN等のメディアとの繋がりも有る。朝日新聞は、創価学会と同様にして、サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)や「反日ユダヤ」と繋がる。

 田中眞紀子氏が外務省を「伏魔殿」とおっしゃった事と同じく、財務省も「伏魔殿」である。麻生太郎・副総理・兼財務大臣・兼金融内閣府特命担当大臣が総理大臣を務められていた頃、故・中川昭一氏が財務大臣(当時)であった。中川昭一氏は、2009年のG7財務大臣・中央銀行総裁会議において、弱点を突かれて朦朧会見という失態をする罠に嵌められた。朝日をはじめとしたマスコミは一斉に中川氏を叩いた。当時、政治音痴の僕にも、一見して中川氏が嵌められた事は気が付いた。それだけに、誰が見てもおかしいと思う様なテレビ中継での会見模様であった。その事件には、世界銀行、IMF(国際通貨基金)、財務官僚の玉木林太郎氏、読売新聞の記者等、官僚、政治家、ジャーナリスト、記者、マスコミ等が関係している事が挙げられている。それらも元を辿れば、根っこは「ユダヤ」である。 
 誰しも欠点・弱点を持っており、この世に完璧な者は存在しない。脇が甘いか否かと言っても、鉄壁の防御は不可能に思える。その「虚を突かれる」事は、誰にでも有り得る。中川氏は、酒に弱いという部分を、「ユダヤ」とアメリカに突かれただけである。
 財務省による「文書改ざん」が問題になっているが、「伏魔殿」のもう一方、外務省も、今まで外国の「歴史の改ざん」に協力して来た。アメリカの意向の下、戦後における自虐史観の普及と洗脳に寄与し、日本を貶める事に貢献して来た。「大東亜戦争」で日本軍が「白人至上主義」からアジア各国を解放、当時の日本が国連への「人種差別撤廃法案」提出、支那事変における日本軍による「南京解放」、アメリカによる非人道的・不道徳の日本本土への無差別爆撃と原爆投下、在米日本人に対する強制収容とそれに伴う財産没収の迫害、日本占領中のレイプ、占領中の強制的憲法改正と体制転換等は、「隠蔽」されて来た。それどころか、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦の強制」、「強制連行・労働」等と、有りもしなかった事を「改ざん」して在ったかの様に捏造し、国内のみならず世界に向けて発信する事にも協力して来た。この外務省に繋がるのも、「ユダヤ」、アメリカである。韓国や支那(中国)の反日の背後にアメリカ、そして共産主義の裏にユダヤが存在する。

 以下は、下に掲載動画より。

 YouTube・世界と日本の出来事
  「【青山繁晴】衝撃!中川昭一酩酊会見のとんでもない真実を徹底解明!やっぱりクズだった財務官僚!【世界と日本の出来事】」

 YouTube・doga jiji
  「青山繁晴が水曜アンカーで財務省が仕掛けた工作シナリオを徹底解説」

 YouTube・日本文化チャンネル桜「【人権侵害】アサヒと佐野のレイシズム、廃刊が妥当では?[桜H24/10/23]」より、
  「週刊朝日が連載を開始し、そのあまりにも差別的な内容から橋下徹大阪市長から抗議を受けることになった『ハシシタ 奴の本性』。言うまでもなく、週刊朝日は朝日新聞の傘下にあり、その言論傾向は本体の朝日新聞と軌を一にする所が多い。常日頃『差別撤廃』を訴えてきた朝日グループにあって、堂々と『血の差別』を煽り立てるような連載企画が通った事自体が驚きであるが、一方で、大メディアの偽善性を振り返ったとき、『社論』に合わない政治家に対しては、あらゆる手段を使って貶めるのはこれまた『社是』なのであろう。しかし、朝日新聞自体は、『編集権が別』であるとして責任がないかのような態度に終始している。たとえそうであっても、『人権の朝日』ならば、先頭に立ってこの差別的週刊誌への非難大キャンペーンを張るのが『社是』ではなかろうか?いずれにしても、言論としてのケジメが必要なアサヒの対応を見守りたいと思います」

 YouTube・日本文化チャンネル桜「【血の差別】ハシシタ問題で朝日新聞出版社長辞任へ[桜H24/11/13]」より、
  「週刊朝日誌上で堂々と『血の差別』を展開した『ハシシタ・奴の本性』。橋下徹大阪市長の強い抗議により連載は中止され、お詫びの広告も掲載されたが、遂に出版元の朝日新聞出版社長が辞任するに至った。『人権の朝日』らしからぬ、お粗末な騒動の顛末についてお伝えします。」

 YouTube・TweetTV JP
  「東電エリート社員をOL娼婦に貶めた佐野眞一の正体 2014/3/1」・・・佐野眞一氏の「小説」、フィクション、御用ライター、既得権勢力の狗。

 国際時事情報誌 エノク 2012年9月号 No.354「古代ユダヤの復興か、橋下徹革命! ■聖書預言、世界の見る『これからの日本』を解く」より
  「踏みつけられ、ねじ伏せられても」
   「橋下徹は週刊誌などで激しく叩かれた。…(中略)…。
   ある消息筋は次のように伝えていた。『次期総選挙ではほとんどの国会議員が台風の目と警戒しているのが橋下徹・大阪市長であるが、その橋下を国会議員以上に警戒しているのが霞が関の官僚たちである。目下密かに橋下崩しを企てて動いているという。
   ある経済官庁幹部によると、この『秘密工作』の音頭をとった主導者は財務省であるという。各省庁は関西出身出向者たちに、橋下情報の収拾を命じており、現在それは財務省に自動的に集約されるシステムになっているという。…(中略)…。
   加えて『財務省は橋下市長のスキャンダルをつかんでいる』との情報もある。…(中略)…。
   …財務省は、各テレビ局のバラエティ番組などを通してもそれを広めていったのである。…(中略)…。
   財務省の背後にあるのは言うまでもなく日本のエスタブリッシュメントたちであろう。彼らは橋下徹を恐れているのか、それとも日本の現状を思う時、彼しか次の首相はいないととらえているのであろうか。
   日本のエスタブリッシュメントたちは橋下徹をテストしたかもしれない。…(中略)…。
   ただはっきり言えることは、橋下徹は大きな攻撃を受け、テレビの話題になろうともその姿勢を崩さなかったということである。それどころか彼はそれを足場にして、なお多くの人の心をつかんでいくようになった。」

  「橋下維新が待望されている」
   「…(前略)…それらの週刊誌では彼を『被差別民』と述べたのである。まさになりふり構わぬ報道であり、新聞広告などにおいてもそれが繰り返し使われたのであった。
   被差別民、それは日本における最大のタブーのひとつと言っても過言ではない。それを多くのマスコミが揃いも揃って利用し、橋下徹攻撃を行なったのである。
   …(中略)…彼はひるむことなく前へ前へと進んでいった。
   彼の姿勢、その戦う心は今も変わることがない。…(後略)…。」
  
 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/12/06付:「朝日新聞の反日報道の根本」
  ・2015/05/23付:「橋下徹氏は今後、国政を変える・・・『田中角栄政治の再来』と、本物の古代ユダヤ人である根拠」
  ・2016/05/08付:「日露接近、米国意向の国策捜査で嵌められた鈴木宗男氏の復活・出番はあるのか・・・『政治の修羅場』を読む」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」
  ・2017/04/04付:「支那(中国)の南シナ海開発の背後にユダヤ・・・ビルダーバーグ、CFR、TC、共産主義支援、米中戦争、そして習国家主席の内に有る中華思想」
  ・2017/04/27付:「一般的迎合親米保守に対しての逆説的な捉え方により「世界の根本」が見えて来る・・・「『反日中韓』を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!」を読む(1)」
  ・2018/02/27付:「アメリカCNN『インフル予防接種、効果は36%止まり 米当局』:CNNと朝日新聞とユダヤの繋がり、『是々非々』に反するヒトまとめ・一様・固定観念・名前で判断する事の愚昧さ」
  ・2018/04/07付:「“Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(1):改ざん有り(財務省)か証拠なし(朝日)か、アメリカ『ユダヤ』に繋がる財務省・朝日新聞・創価学会・公明党の反日たち」

 参考・引用文献
  ・2012/09号 No.354 国際時事情報誌 エノク 「古代ユダヤの復興か、橋下徹革命! ■聖書預言、世界の見る『これからの日本』を解く」
  
 



YouTube: 【青山繁晴】衝撃!中川昭一酩酊会見のとんでもない真実を徹底解明!
   やっぱりクズだった財務官僚!【世界と日本の出来事】

YouTube: 故中川昭一 酩酊会見の3つの闇を青山繁晴が激白

 



YouTube: 青山繁晴が水曜アンカーで財務省が仕掛けた工作シナリオを徹底解説

YouTube: 財務省の反安部クーデタ計画





YouTube: 中川昭一先生もうろう会見の真相を青山繁晴氏が解説 1/2

YouTube: 故中川昭一氏の酩酊会見の闇





YouTube: 【橋下市長】朝日新聞は差別主義の不法団体!!・汚物記事で取材拒否!!

YouTube: 「人権意識が欠如」と陳謝 橋下氏に朝日新聞出版幹部

 



YouTube: 【人権侵害】アサヒと佐野のレイシズム、廃刊が妥当では?[桜H24/10/23]

YouTube: 【血の差別】ハシシタ問題で朝日新聞出版社長辞任へ[桜H24/11/13]

 



YouTube: 東電エリート社員をOL娼婦に貶めた佐野眞一の正体 2014/3/1

YouTube: 佐野眞一の正体見たり!

 



YouTube: 佐野眞一氏「ノンフィクションは死なない」を出版  花田紀凱・週刊誌欠席裁判

YouTube: 産経新聞にサイモンウィゼンタールセンターが抗議  花田紀凱・週刊誌欠席裁判

 



YouTube: 鈴木宗男 アメリカに逆らった政治家は潰される!

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YouTube: 【直言極言】中川昭一に続く謀略宣伝の成功例、甘利大臣辞任の急展開
   [桜H28/1/29]

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YouTube: 近衛文麿と敗戦誘導による共産主義革命工作

YouTube: 朝日新聞>朝日は近衛文麿とグルで戦争をはじめた!

 



YouTube: 特別番組 冬の戦争シリーズ「日米開戦の真実~隠蔽された近衛文麿の戦争責任」
  第3回 近衛文麿とコミンテルンの戦い? 秋吉聡子 倉山満
   【チャンネルくらら・12月10日配信】

YouTube: 【8月16日配信】じっくり学ぼう!日本の内閣:近衛内閣「歴史に学ぶ
   日本の滅ぼし方講座」 第1回 【チャンネルくらら】

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“Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(1):改ざん有り(財務省)か証拠なし(朝日)か、アメリカ「ユダヤ」に繋がる財務省・朝日新聞・創価学会・公明党の反日たち

2018-04-07 07:37:13 | 日本政治・総合 2018~
 


 “Moritomo-gate”/「森友ゲート」の再燃(1)
   改ざん有り(財務省)か証拠なし(朝日)か
    アメリカ「ユダヤ」に繋がる財務省・朝日新聞・創価学会・公明党の反日たち

 
 昨年の「森友・加計ゲート」がとっくに終わったものだと僕には感じられていたのだが、本年に入った3月2日の紙面に出された朝日新聞の記事によって、その「森友ゲート」が再燃している。そして、そのスキャンダルをマスコミが煽り、世間の中に政権のダウンしたイメージの空気を作る中で、マスコミによる世論調査で昨年と同様、再び政権支持率が下降している。
 しかし、世間の方々は、未だにマスコミの報道を鵜呑みにしているのだろうか?。昨年のその「森友・加計ゲート」によって、却ってその報道を散々流していたマスコミが、実は「嘘つき」であるという事が公にバレる事となったと僕には感じられている。その様な捏造されたスキャンダルを報道する事によって、マスコミは皮肉にも、自らの嘘つきや悪い体質を世間に対し明らかにする「逆効果」になっているものだと、僕には感じられていた。
 僕自身、今年に入ってもしつこく新聞の紙面の見出しにチラホラ見えていた「森友・加計」の文字は全く気にならず、興味も無く、完全にスルーであった。その今回の朝日のスクープが出て、その後最近までも興味は無かった。僕にとれば、「また朝日の捏造したスクープか」、と言った具合で、時が過ぎれば空気や雰囲気、ブーム、流行と同じく、「雲散霧消」するものだと思い、全くのスルーであった。
 朝日新聞は、今までその様なスクープを連発して来た。昨年の「森友・加計ゲート」をはじめ、支那事変と大東亜戦争中の南京大虐殺、従軍慰安婦の強制、強制連行と強制労働等と、どれも「捏造」されたものばかり、また首相や閣僚の靖国神社公式参拝を問題扱いし始めたのも朝日であり、韓国や支那(中国)は朝日の報道を利用して、それに続く形で反日バッシングを行う事となって来た。
 この朝日新聞は一体何なのか?。これについては、本ブログの同日付記事「“Moritomo-gate”/『森友ゲート』の再燃(2):戦前から共産主義の朝日新聞、『大政翼賛会』に繋がる『昭和研究会』からの革新官僚、『伏魔殿』財務省の『文書改ざん』と外務省の『歴史改ざん』」に掲載する。

 「森友文書、財務省が書き換えか 朝日新聞・財務省どっちが解体?」。改ざん有りの財務省か、証拠なしの朝日新聞か、が問われる。
 財務省の官僚が、首相や大臣、政務官やその他、政治家等に相談もせずに勝手に文書を作成したり改ざんしたりする暴走を行うのは、果たして何故なのか?。それについては、本ブログの同日付記事「“Moritomo-gate”/『森友ゲート』の再燃(3):『寝耳に水』の安倍政権、日本のアンダーグラウンドとエスタブリッシュメント、そして繋がる『ユダヤ』と『イルミナティ』に原因」に掲載する。巷では、官僚による政治家への忖度等と言っているが、それは飽くまでも政治家が上位であるというイメージからのものであって、実際には、安倍政権やかつての田中角栄政権以外は「官僚主導」であった為に、官僚の方が上位に在ったと言っても良い。よって、却って政治家の方が、官僚側に忖度、迎合をして来た。確かに現・安倍政権は、5年以上の安定政権を運営し維持して来たので、ほぼ「政治主導」になって来ている(?)為に、政治家の方が官僚よりも上位になっている(?)かもしれないが、未だまだ安倍政権と官僚機構との闘いは続いているものと思われる。その両者の闘いの中で、官僚側から、またそれを操る勢力から、スキャンダルが差し出された。
 しかし、政権側にとれば「寝耳に水」で、それまで全く感知もしていなかった事で、正に「虚を突かれる」様な事になっている様に思える。人間、誰しも完璧な者は存在しない。また首相や大臣をはじめとした方々は、多忙の余り、抜けの部分が出来やすい。幾らセキュリティーを高めても鉄壁の防御は不可能に思える。よく有る、部下や下部組織が何万円もらった等の事件の場合も、大抵、その者や組織を持つ政治家自身には「寝耳に水」であろう。余程の安全管理をしなければ、敵からの攻撃を防ぎきれない。
 昨年の「加計ゲート」時に、文部省(現・文部科学省)の元大臣官房長で前愛媛県知事・加戸守行氏は、「行政がゆがめられたという発言は、私にいわせると少なくとも獣医学部の問題で強烈な岩盤規制のために10年間、我慢させられてきた岩盤にドリルで国家戦略特区が穴を開けていただいたということで、ゆがめられた行政が正されたというのが正しい発言ではないのかなと思う」と述べられた。つまり、今までは「官僚主導」で行政が歪められて来たのだが、現在の安定した安倍政権となってからは、「政治主導」によってその歪められた行政が正されたと、おっしゃっておられたのである。
 財務省は財政規律の為、財源の為の消費税アップ等と主張する。確かにそれは一見すると正しく聞こえる。税金を上げた分、日本国内の社会保障関係やインフラ等に使われるので有れば良い事である。そして、その様な使い方であれば、国債の発行も少なく済んでいたはずである。しかし実際は、その多くがアメリカ、米国を支配するユダヤ、そして米国を経由してイスラエルに流れていたのである。よって、パレスチナ問題も、元を辿れば日本のマネーという事になる。日本のマネーが、アメリカを経由してイスラエルに流れ続けていたのである。イスラエルはその日本のマネーによって、パレスチナ人への犯罪を繰り返して来たのである。それ故、そのマネーの流れを止める必要が有る。
 しかし、その財務省は、アメリカとユダヤに操作されている。そのマネーの流れは、その繋がりからの体制によるものである。そのマネーの流れを止める為には、財務省をアメリカとユダヤから、またFRB(米連邦準備制度理事会)から、切り離さなければならない。因みに日本銀行の出資者は、日本政府が55%で半分は超えているものの、残りの45%には個人や金融機関等と民間が参入しており、国籍は不明である。
 また、その「ユダヤ」とアメリカに繋がる財務省は、日本国内に自身の、また「ユダヤ」や米国の「エージェント」として繋がる者を多く抱える。議員、学者、文化人、インテリ左翼、ジャーナリスト、ライター、そして朝日新聞をはじめとしたマスコミ等と、御用的な者達を使って、政府を揺さぶる。
 今や「フェイク・ニュース」というレッテルを貼られて有名になりつつ有る、地上波テレビや新聞等の主流メディア(MSM)による「歪められた報道」の原因として、マスコミによる官僚に対する忖度、迎合も在る。マスコミも今や「第四の権力」と言われる程に、一般大衆への影響力が凄まじいと同時に、その大衆からの評価等でステータスも高くなり、外国の出資者からの金回りも良い事から大きな権力と高い地位を持つ事となっているが、それでも、官僚機構には頭が上がらない。しかし、その官僚の頭が上がらない相手が「ユダヤ」、アメリカである。
 そのマスコミが、財務省をはじめとした「官僚の不正体質」よりも内閣を叩き続けている。何故か?。財務省をはじめとした官僚機構の繋がりを見れば解る。飽くまでも、安定した安倍政権を打倒する為に、プロパガンダ機関のマスコミを使ってバッシングを行っているのである。政権が不安定になれば、ユダヤやアメリカによるコントロールはやりやすくなるのである。現在の安倍政権が倒れば、米国追従が一層強くなるか、或いは支那追従(中国追従)となる。また、現在進められている「憲法改正」、特に「九条改正」の邪魔をする為でもあろう。安倍政権打倒にしても、九条改正反対にしても、共に、日本の真の独立を妨げようとする動きである。
 官僚は、自らの保身、出世、既得権益、天下り等の為に、ユダヤとアメリカの工作に乗っかり、共謀し、協力して、反日的な事、国益に反する事を行い、日本のマネーを湯水の如くにしてアメリカ、ユダヤ、FRBに流して来た。
 ところで、3月27日に行われた佐川宣寿・前国税庁長官に対する証人喚問が行われたが、僕はその内容は知らない。僕は、その様な「表面」上に出ている、ゴタゴタ、ゴチャゴチャした訳の解らない、ややこしい事に、はっきり言って興味が無い。また、その様な事は、日本国内の専門的な「保守派」のジャーナリストにお任せしたいと思う。僕は、その様な「表面的」なものでは無く、根本的なもの、つまり財務省に繋がる外国勢力、つまりアメリカ、そして「ユダヤ」に目を向けていく。その様な「表面的」なものに振り回される事は、それらの「根っこ」で陰謀を企てる者達に踊らされるだけである。
 大阪地検への刑事告発をも絡ませた、その佐川前国税庁長官に対する証人喚問を、自民党の最大派閥の長で親中派、元経済産業大臣等の二階俊博氏と、公明党幹事長の井上義久氏の両者の合意の下に行われたと言う。本年9月の自民党総裁選での安倍首相の3選阻止を目指す自民党内の勢力や反日の公明党が、同じく反日の財務省や朝日新聞と共にクーデターを起こすが如くの行動を取り始めた模様である。
 公明党の母体である創価学会の池田大作・名誉会長、兼SGI(創価学会インタナショナル)会長は、1993年からアメリカ・ロサンゼルスに本部を置くサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)を訪問され、それ以降、SGIとSWCは連携を深めて来られた。SWCは、「戦後世界史上で最大のタブーに挑む、ナチ・ガス室はソ連の捏造だった」という記事を載せた、1995年1月17日の阪神淡路大震災が起こされた日に発行された「マルコポーロ(MARCO)2月号」を、その直後に出版社の文藝春秋に圧力を掛けて廃刊に追い込んだ事をはじめとして、ユダヤの人権擁護、ユダヤ差別撤廃、「ホロコースト」否定の禁止等の名目の下、世界中の言論を監視・検閲を行って、ユダヤによる「言論統制」、「言論弾圧」を行っている一環の内の機関である。公明党も、その同じく反日の「ユダヤ」と繋がっているのである。
 ところで、「森友ゲート」の舞台となった所が大阪の地区であり、そして森友学園の設置認可をしたのが当時の大阪府知事(大阪市市長?)で出身者である橋下徹氏であったというのは、偶然であろうか?。その橋下氏も、2012年に年末の衆議院選前まで、週刊朝日とそれに繋がる財務省から、その出自についてのバッシングを受けられた。それについては、本ブログの同日付記事「“Moritomo-gate”/『森友ゲート』の再燃(2):戦前から共産主義の朝日新聞、『大政翼賛会』に繋がる『昭和研究会』からの革新官僚、『伏魔殿』財務省の『文書改ざん』と外務省の『歴史改ざん』」に掲載する。

 3月2日付、朝日新聞「森友文書、財務省が書き換えか 『特例』など文言消える」より
  「学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることがわかった。学園側との交渉についての記載や、『特例』などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている。複数の関係者によると、問題発覚後に書き換えられた疑いがあるという。
  内容が変わっているのは、2015~16年に学園と土地取引した際、同省近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるために作った文書。1枚目に決裁の完了日や局幹部の決裁印が押され、2枚目以降に交渉経緯や取引の内容などが記されている。
  朝日新聞は文書を確認。……」

 3月5日(?)
  「森友文書、財務省が書き換えか 朝日新聞・財務省どっちが解体?」、改ざん有り(財務省)か、証拠なし(朝日)か、が問われる。

 3月6日(?)
  「証拠出せよ。朝日」
  「朝日新聞、早く確認した文書を出せ。話はそこからだ」
  「立証責任は朝日にある」・・・改ざん前原本、改ざん後の有無存在自体が解らず 公文書決算後の2枚目以降は改変有り得る?。

 3月7日(?)
  八代、北村両弁護士 
   「朝日新聞の森友学園改竄報道に疑問」。
  八代弁護士
   「森友文書問題に踊りたくない。立証責任は朝日にある」

 3月9日付、毎日新聞「森友問題 自殺の近畿財務局職員、遺書のような書き置き」より
  「財務省近畿財務局の男性職員が神戸市内の自宅で自殺していたことが9日分かった。複数の関係者によると、男性は、近畿財務局で学校法人「森友学園」への国有地売却を担当する部署に所属していたという。遺書のような書き置きが見つかっている。
  捜査関係者などによると、今月7日、神戸市灘区の自宅マンションの室内で自殺していたのが見つかった。兵庫県警は事実関係を明らかにしておらず、自殺した理由も分かっていない。
  森友学園へは2016年6月に鑑定評価額から約8億円を引いた1億3400万円で大阪府豊中市の国有地が売却された。男性の役職は16年当時、近畿財務局の上席国有財産管理官。学園側との交渉にあたっていた統括国有財産管理官の部下で同じ職場だった。……(後略)」
 
 3月9日付、毎日新聞「森友問題 佐川国税庁長官が辞任の意向 財務省前理財局長」より
  「国税庁の佐川宣寿長官は辞任する意向を固めた。政府関係者が9日明らかにした。……(後略)」

 3月12日(?)、YouTube「花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』」より、
  「財務省森友文書改ざん問題。『朝日新聞』が文書を公にせずだんまりなのは腑に落ちないです」
  「財務省文書改ざん問題は、なんと財務省自ら、その事実を認めるという異例の展開となりましたが、それはそれとして、どうして、事の発端、朝日新聞は、当該書面を出してこないのでしょうか?この件、まだまだよくわかりません・・・

 3月13日付、産経新聞「『最強官庁』の呆れた隠蔽工作 徹底的に膿を出せ 編集局次長兼政治部長 石橋文登」より
  「(前略)……森友学園への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書書き換えはさらに酷い。「最強官庁」の異名を持つ超エリート集団が公文書改竄に手を染めたことは、国家統治体系を揺るがす事態だと言っても過言ではなかろう。
  一連の経緯を追うと、朝日新聞が3月2日付朝刊で書き換え疑惑を報じた後も、財務省はたかをくくっていた節がある。
  財務省理財局は昨年の通常国会中、佐川宣寿理財局長(当時)の答弁と整合性をとるため、近畿財務局に決裁文書書き換えを次々に指示していた。パソコンデータはすべて上書きし、書き換え前の文書はすべて破棄させた。 
  『証拠隠滅』は完璧に見えた。だからこそ首相官邸にも自民党執行部にも『文書に関わった近畿財務局職員27人からヒアリングしたが、書き換えの事実は確認できない』と報告し、財務省本省の関与もきっぱりと否定したのだろう。
  にもかかわらず、疑惑報道は続いた。業を煮やした官邸筋が法務省を通じて検察当局に押収資料の写しを提出させた。すると検察当局は近畿財務局のパソコンを解析し、上書き前の文書を入手していた。万事休す。財務省は白旗を上げ、文書書き換えを認めた。
  …(中略)…
  もう一つ注目すべきなのは、財務省は『組織防衛』という観点のみで動いたことだ。……
  …(中略)…
  もちろん麻生氏の監督責任は免れない。だが、ここで職を辞すれば、政治主導は弱まり、結果的に官僚機構を喜ばせるだけになる。財務省を統治できる人材はそうはいない。日米経済対話などの重責も担っている。いかに逆風を受けようとも職にとどまり、財務省の膿(うみ)を徹底的に出すことが責務ではないか。
  北朝鮮の核・ミサイル問題をはじめ東アジア情勢は緊迫の度を増している。アベノミクスも道半ばだ。政権に一部官僚の不祥事で右往左往している余裕はない。安倍晋三首相は事態収拾に向け、強い指導力を発揮するとともに国民が納得できるよう真摯に説明すべきだろう。それでも「内閣の責任」を問われるならば、信を問う手もある。」

 3月14日付、PRESIDENT Online「連載 橋下徹通信 橋下徹"これが財務省書き換え問題の真相" 安倍さんはどこで対応をミスしたか」より
  「不正の事実が漏れなかった財務省という組織の恐ろしさ」
  「(前略)……(森友学園の小学校設立認可において“当事者”でもあった橋下徹氏は、)大阪府は、ただちに関係者へのヒアンリングなどの事実調査をやった結果、僕や松井さんの規制緩和の方針を受けて大阪府私学課は森友学園の審査に臨んだという事実を明らかにした。つまり僕に忖度していたわけだ。ただし僕や松井さんが個別の指示をしたことはないことも確認してくれた。その上で私学課の審査の不備・問題点を明らかにし、それに対する対策を講じることとなった。
  …(中略)…
  財務省は単独で書き換えをやったのか。安倍さんや麻生さん、そして政権に相談はなかったのか。相談がなければ、それはそれで相談なくこのようなことをやってしまう財務省は恐ろしい。そして幹部や複数人の職員が関与しながら、誰もストップをかけない。
  財務省は軍隊的組織ともよく言われるが、徹底した上意下達。最後の最後まで不正の事実が報道機関にリークされなかった。
  加計学園問題のときには、文部科学省からリークがあった。陸上自衛隊日報問題のときには防衛省か自衛隊筋からリークがあった。ところが財務省はある意味鉄壁な情報管理が行われ、違法な組織方針にすら反する者が出てこない。これは逆に恐ろしい。
  …(中略)…
  これら政治の役割を怠り、財務省が暴走することを安倍政権が許してしまったのであれば、それは政権の責任である。……(後略)」

 3月16日付、朝日新聞「『財務省を解体すべき。首相にも進言した』 亀井静香氏」より
  「本当の政治主導とは、大臣をはじめとする政治家が、ポイント、ポイントでしっかりと官僚を掌握して、その能力を存分に発揮してもらうことなんです。優秀な官僚に、どれだけいい仕事をしてもらえるか、どれだけやる気になってもらえるかで、政治家、大臣もその価値が決まる。そう、使い方ですよ。
  自民党でも、いまの野党でも、たまに勘違いをしている政治家がいます。国民全体に仕えるのは、政治家だけでなく、役人も同じ。政治と行政はあくまでも役割分担で、役人は政治家の子分ではない。
  政治家も人間、役人も人間です。同じ人間同士、仕事がバンバン回るような関係をつくらないと。そして、独りよがりや思いつきではなく、歴史の検証に堪えうるかを考えないといけません。……(後略)」

 3月18日付、現代ビジネス「森友文書改ざん問題、財務省を暴走させた『圧力』の正体」より
  「(前略)……この『圧』は、表だった実際の政治家の行動によるものではないので、どうやってできているのかその具体的なカラクリはとらえようがない。
  ある種の集団心理だ。だが、それが実際の現実として霞ヶ関を押さえ込んでいるので、その『圧』がある方向を指し示すと、予期せぬ行動を次々と官僚たちに引き起こす――そういうことが現実に起きているようだ。
  『圧』は、山本七平の『空気』にも似ている。
  だが、互いを読みあうことから作られる『空気』とは違って、……
  …(中略)…
  だとすれば、ここで起きていることのカラクリをしっかり暴くことが大切だ。そうした解明にふさわしい調査体制を緊急に設計すること、それがいまの政治に求められていることである。……(後略)」

 3月19付、日テレNEWS24「森友文書“改ざん”財務省が国交省にも依頼」より
  「森友学園への国有地売却をめぐっては、これまで財務省理財局が近畿財務局に指示するなどして、去年2月以降、決裁文書を改ざんしたことがわかっている。
  関係者によると、この決裁文書は売却価格の鑑定を行った国交省にも同じものがあったことから、理財局は国交省に対しても近畿財務局と同じように改ざんするよう依頼していたことが新たにわかった。最終的に国交省は、会計検査院の調査には改ざんされていない原本を提出している。
  財務省では決裁文書の整合性をとるために省内の地方組織だけでなく、省をまたがってまで改ざんを依頼したものとみられ、大阪地検特捜部でも改ざんの経緯について慎重に調べている。」

 3月20日付、産経新聞「【森友文書】佐川宣寿前国税庁長官を証人喚問、27日に衆参予算委員会で実施へ」
  「学校法人「森友学園」の国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題に関し、自民、公明両党は20日、佐川宣寿前国税庁長官に対する証人喚問を27日午前に参院予算委員会、午後に衆院予算委員会でそれぞれ行う方針を決めた。
  これに先立ち、安倍晋三首相(自民党総裁)は公明党の山口那津男代表が20日、首相官邸で会談し、佐川氏の証人喚問を行うことで一致した。安倍首相の昭恵夫人の国会招致は拒否する。
  自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長も同日昼に都内で会談。佐川氏に対する証人喚問を行う方針を確認した。二階、井上両氏は「立法府としても(改竄の)真相解明が必要だ」との認識で一致した。……(後略)」

 3月20日付、ITmediaビジネス「スピン経済の歩き方:マスコミが『官僚の不正体質』より『内閣』を叩く、その背景」より
  「(前略)……なぜこういう常軌を逸した『ゆがめられた報道』になってしまうのかといえば、個人的には、官僚に対する『忖度』があるとしか思えない。
  …(中略)…
  今回の朝日新聞の『改ざんスクープ』などを見れば一目瞭然だが、基本的にマスコミの『特ダネ』は『高級官僚からのリーク』によって成り立っている。調査報道の『原材料』を供給している、という意味では、サプライヤーとメーカーの関係をイメージしていただければ分かりやすいかもしれない。
  表向きは政権への忠誠を見せながら、腹の中では舌を出しているような高級官僚がこっそりと内部資料を流し、自分を利するようなネタを食わし、ときに憎き政敵の悪口を触れ回る。これが皆さんも記事などでよく見る『政府関係者』の正体だ。
  こういうリーク官僚にマスコミは頭が上がらない。どんな組織でも出世するには結果が求められる。……
  …(中略)…
  その最大の根拠が『人事異動』だ。」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2015/07/20付:「安倍首相に存する吉田松陰の心・・・『至誠』『真心』による安保関連法案と悲願の憲法改正へ」
  ・2015/07/20付:「憲法解釈の適正化による安保関連法案・・・現実を見据えた危機感からの真心の政治は理性の法治を凌駕する」
  ・2015/07/26付:「安保関連法は日本の自立・独立へのステップ:イルミナティ・フリーメーソンの宣伝機関マスコミの甘言の罠」
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2017/04/27付:「『約束の日 安倍晋三試論』を読む・・・官僚との闘い、挫折、そして復活した現在、高い理念と志を基に長期安定政権の中、美しい国創設と憲法改正実現の向こうにある国家独立に向け前進する」
  ・2017/04/27付:「高い志と理念を胸に、無私・至誠・真心を持ち、戦後体制からの脱却と日本国独立を目指す安倍晋三首相・・・『新しい国へ 美しい国へ 完全版』を読む」
  ・2017/04/27付:「『嘱託尋問』『不起訴宣明』による冤罪、官僚・検察・アメリカ・ユダヤと闘った昭和のカリスマ田中角栄氏・・・『角栄なら日本をどう変えるか 日本再生のための処方箋』を読む」
  ・2017/07/22付:「マスコミの作る『一時のブーム』に洗脳・煽動されて踊らされた世間の大衆による日米内閣の支持率低下・・・時が過ぎればまた直ぐ上昇、世論調査を疑え!」
  ・2017/07/23付:「マスコミを疑い批判しておきながら反日メディアの安倍内閣打倒運動に同調する一部のネット・ジャーナリズムの矛盾・・・倒閣運動に動じる事無く政権を維持し憲法改正に向け前進」
  ・2017/07/23付:「『継続は力なり』、安倍政権の継続が日本の国力となる・・・反日メディアの偏向報道・情報操作・世論誘導により作られた『空気』に煽られ乗せられ流される世間の『一時的なブーム』」
  ・2017/08/09付:「反日主流メディアがカットし報道しなかった前愛媛県知事・加戸守行氏の答弁:マスコミが作った加計学園疑惑(1)・・・反安倍内閣の見出し・論調・識者を集め載せる朝日・毎日・東京・神戸新聞・地上波テレビは汚い」
  ・2017/08/09付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(1)・・・『聖書』を根拠・規準とする宇野正美氏『国会は喜劇劇場』、前愛媛県知事・加戸氏『虎の威を・・・・・・強行突破』
  ・2017/08/10付:「稲田元防衛相に問題は無い・・・個人文書、公開済み共有データ『誰でも読め隠蔽もへったくれもない』、用済み後の完全破棄の不可能、そして馬渕睦夫氏『内部リークによるクーデター』『フジ産経もグローバリズム』」
  ・2017/08/11付:「反日メディアが報道しなかった前愛媛県知事・加戸氏の答弁:マスコミ創作の加計学園疑惑(2)・・・10年間門前払い、既得権益擁護の岩盤規制緩和で行政の矯正、欧米より遅れる感染症対策とライフサイエンスの本質」
  ・2017/08/11付:「反日メディアが削除した加戸氏の答弁:虚構の加計疑惑(3)・・・『安倍首相の濡れ衣を晴らす』、悲願10年15回・第2次安倍政権4度の申請却下、51年間新設無し、政治の主導権を官僚から取り戻し岩盤規制改革」
  ・2017/08/11付:「僅か半月で安倍内閣支持率が上昇・回復・・・「一時のブーム」が去り反日メディアと野党の敗北、改造前と同様の保守・リベラル同床の挙党一致内閣誕生、油断禁物、長期安定政権の鍵は忍耐・謙遜・信仰・感謝・慎重」
  ・2017/08/11付:「反日メディアのバッシングと捏造スキャンダル攻勢の中、堂々と「泰然自若」・「確乎不動」の姿勢・精神を示された安倍晋三首相・・・改造内閣発足後の記者会見」
  ・2017/08/11付:「安倍政権は既に歴代内閣が避けて先送りして来た数々の難題の「冒険」を熟して来た・・・臥薪嘗胆した経験を土台に左翼・リベラルの誘惑に動じず、憲法改正・拉致問題解決は安倍首相にしか出来ない」
  ・2017/08/12付:「安倍内閣支持率の推移全体に見る世間の『一時的なブーム』・・・インターネット・メディアでは支持率70%、『瞬間』だけを見るのでは無く『総体的』に見て分析・判断する事で正しい理解と未来の展望に繋がる」
  ・2017/08/12付:「米マスコミも悪であるのに何故トランプ大統領が誕生したのか・・・国民性の違いと遅れ、日本人の付和雷同、空気に流動、主体性無し、群れで行動、個性を排除、精神面で自立せずマスコミ・周囲の顔色・評判に依存」
  ・2017/08/16付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(2)・・・忍耐・試練・誘惑、『聖書』の御言葉を『盾』にして敵から救われ打ち克つ」

 引用・参考文献
  ・2018/03/02付・朝日新聞:「森友文書、財務省が書き換えか 『特例』など文言消える」
  ・2018/03/09付・毎日新聞:「森友問題 自殺の近畿財務局職員、遺書のような書き置き」
  ・2018/03/09付・毎日新聞:「森友問題 佐川国税庁長官が辞任の意向 財務省前理財局長」
  ・2018/03/13付・産経新聞:「『最強官庁』の呆れた隠蔽工作 徹底的に膿を出せ 編集局次長兼政治部長 石橋文登」
  ・2018/03/14付・PRESIDENT Online:「連載 橋下徹通信 橋下徹"これが財務省書き換え問題の真相" 安倍さんはどこで対応をミスしたか」
  ・2018/03/16付・朝日新聞:「『財務省を解体すべき。首相にも進言した』 亀井静香氏」
  ・2018/03/18付・現代ビジネス:「森友文書改ざん問題、財務省を暴走させた『圧力』の正体」
  ・2018/03/19付・日テレNEWS24:「森友文書“改ざん”財務省が国交省にも依頼」
  ・2018/03/20付・ITmediaビジネス:「スピン経済の歩き方:マスコミが『官僚の不正体質』より『内閣』を叩く、その背景」
  ・2018/03/20付・産経新聞:「【森友文書】佐川宣寿前国税庁長官を証人喚問、27日に衆参予算委員会で実施へ」

 参考・関連動画
 



YouTube: 青山繁晴×和田政宗🔴【国会中継】森友公文書問題・集中審議 国益の為に
財務省を断罪!! 2018年3月19日-侍News

YouTube: 【西田昌司】官僚の則を越えた財務省~もたらされたのは失われた20年と国会空転
   [桜H30/3/15]





YouTube: 【緊急告知】3.23 負けるな安倍政権!負けないぞ日本!緊急国民行動
   [桜H30/3/20]

YouTube: 【緊急告知】3.23 負けるな安倍政権!負けないぞ日本!緊急国民行動
   [桜H30/3/20]





YouTube: 【頑固亭異聞】「森友」騒動の罠を見落とすな[桜H30/3/19]

YouTube: 【断舌一歩手前】また朝日にのせられるのか?民主党政権の災難を忘れた
   「安倍降ろし」[桜H30/3/20]





YouTube: 【佐藤優】 森友文書書き換え 極悪! 財務省は まだ悪事を隠し持っている
   2018年3月16日

YouTube: 【森友文書書き換え】追及すべきは、明らかになった財務省の隠蔽体質!
   官僚機構の闇でしょ!|竹田恒泰チャンネル

 



YouTube: 森友文書、財務省が書き換えか 朝日新聞・財務省どっちが解体?

YouTube: 財務省森友文書改ざん問題。「朝日新聞」が文書を公にせずだんまりなのは
   腑に落ちないです。(というか、この件って誰得なの?・・・)
   |花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』

 



YouTube: 森友改ざん財務省文書の「特殊性」って、安倍夫妻は関係ないでしょ。
  それよりもあの土地のアレな特殊な事情のほうが・・・
   |花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』

YouTube: 八代、北村両弁護士 朝日新聞の森友学園改竄報道に疑問

 



YouTube: 【『常に報道機関が公正という前提』】“朝日の森友報道”で北村弁護士が
   伊藤惇夫に反論

YouTube: 【朝日の森友報道】八代弁護士『森友文書問題に踊りたくない。
   立証責任は朝日にある』 mp4 00 01 09 320 00 06 19 568

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「隠遁者」で「世捨て人」、「道化師」の私からの一言、「麻生さん、ひょっとして、マンガが好きって『ドラえもん』の事だったのですか?」

2018-02-27 09:28:33 | 日本政治・総合 2018~
  (2018/02/27 21:30 ― タイトル編集、動画差替(1本)、画像追加、本文一部編集)
  (2018/03/04:本ブログ過去の関連記事にカテゴリー追加(1カテゴリー))

 「隠遁者」で「世捨て人」、「道化師」の私

 麻生太郎副総理・兼財務大臣・兼内閣府特命金融担当大臣は、2013年や昨年等において、第二次世界大戦前の旧ドイツ・ナチスに関する発言を行われ、それをリベラル系の反日マスコミに発言の一部分を切り取られて拡大され、またそれに脚色されて誇大されたものを、国内のみならず海外にも流されて拡散される被害に遭われた。
 恐らく麻生氏は知っており解っておられるものと思われるが、麻生氏に限らず、内心で知っている者は知っている。麻生氏は公人、政治家、政権の中枢であられるが故に、サラッと触るが、発言の概要は大方、建前で述べておられる。それは、現在の世界の状況においては、当然の事であろう。
 一方で、私の様な在野で、且つ最下層に居る一小市民であれば、言いたいことを言える。しかも、日本には、2016年に成立・施行された「ヘイトスピーチ規制法」(「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」)が存在するものの理念法でしかなく、それによる罰則規定は無い。ドイツをはじめとしたヨーロッパに存在している「ホロコースト否定を禁止する法律」の様な、刑務所に入れられる程の強い言論弾圧下には無い。しかし、出版社やマスコミは、ユダヤ団体からのクレーム圧力によってその営業差止めに追い込まれる可能性は有る。
 また、私の様な底辺に存在する人間は、これ以上落ちる恐れが無いので、何でも出来る。却って、底辺に居る方が、出世を果たされたエリートの方々よりも、実際は強いのではないかと思える。エリートの方々は、何時貶されるかも分からない自分の身の上を思いながら生き続けなければならず、精神的に不安で、窮屈で、ストレスは溜まる一方で、地位や役職にしがみつき、拘束され、縛られ、自由が無いものと思われる。底辺に住む私は、大方毎日、マイペースで気楽である。
 但し私は、世間一般の様な奴隷的になる事を嫌う。その一つの方法として、「隠遁生活」である。鴨長明、吉田兼好、良寛等の他、仙人や、修行、修道士等々が、山奥に籠もる等した「隠遁者」、「世捨て人」としておられる。世を捨てるという事は、世の俗塵にまみれず潔癖となり、世の欲望からも遠ざかり、赤ちゃんの頃の様な「純潔」に戻るという事である。それは、「禅」の思想にも通ずる事である。また、過疎の田舎の地方に住む方法も有る。また、スポーツのアスリート達も、ストイックとなって孤独に練習、訓練している姿も、隠遁者に近いものと思える。その他、芸術家、作家等も、隠遁者的である。「ひきこもり」は、「隠遁者」である。
 前に戻って、麻生氏は、昨年11月末頃の国会においても、支那(中国)主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)についてサラ金を例えられた。それについて周囲からは、反応が成された。「私の」解釈から解説するならば、「共産主義の支那の裏のユダヤの高利貸し」という事になる。これは、飽くまでも「私の」勝手な解釈であるので、悪しからず。
 またその後、昨年末頃?であったか、麻生氏は、「新聞を読まない方が良い」等ともおっしゃっておられた。私も丁度その頃、アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都とする正式な決定を行った「愚かさ」のお陰でとても忙しく、新聞に目を通す暇も無く、積ん読にしていた。
 ところで、麻生氏はカトリックの信者で、洗礼名が「フランシスコ」であるらしい。私もカトリックで洗礼を受け、洗礼名は同じフランシスコという名ではあるものの異なり、「アッシジのフランシスコ」である。アッシジはイタリアの都市であり、アッシジのフランシスコも全てを捨てた「隠遁者」であり、「神の道化師」と呼ばれた方で、清貧、無所有、喜捨、純潔、貞潔、謙遜、愛、(神と小さき者に)従順、忍耐、単純を表された方でる。そのアッシジのフランシスコは、自身の行動と姿、態度を示された事によって、当時のカトリック界に「気付き」を起こさせた。それは、宗教改革者、マルチン・ルターの登場する300年程も前の事であった。
 因みに私は、現在では「無党派・無所属・独身」であるので、勿論、カトリックにも所属していない。聖書は、プロテスタントがよく使う「新改訳聖書」である。私は教会には所属せずに、聖書のみを信じている。
 さて、何故ユダヤ人は歴史上差別され続けて来たのであろうか?。差別されてかわいそうだ、等と現在においてはそればかりが唱えられ、その原因を追求したり議論する事さえ、ドイツをはじめとしたヨーロッパでは禁じられている。そう言う事から、ヨーロッパには言論の自由が無いと言っても良く、そして、特に言論の面においてユダヤに支配されている事が解る。
 お隣のアメリカにおいても、ポリティカル・コレクトネスで言論が封じられ、主流メディア(Mainstream media)は勿論、GoogleやFacebookも含めてユダヤが支配しており、検閲が幅を広げている。ADL(名誉毀損防止同盟)やブナイ・ブリス等の人権団体、その他様々な力を持つユダヤ団体が圧力を掛けて封じる。アメリカにおいても、言論の自由がなくなって来ている。
 結局の所、結論を言ってしまえば、敗戦国のドイツと日本は、第二次世界大戦後、捏造された歴史で抑えられて来た。ナチスによるユダヤ人の「ホロコースト」は無かったし、日本による「南京大虐殺」も無かったのである。私は、今後、本ブログにおいて、それらの事に触れ続けていきたいと思っている。
 麻生氏とコンビを組まれる安倍晋三首相が、櫻井よしこ氏の番組の正月特番に出演された事を報じる産経新聞のタイトルが、「タブーに挑み国民守る」となっているが、対談された我那覇真子氏の掛け合いの内容から、タイトルを付けた様で、首相の口からは直接、そのままの事は言われていない。しかし、憲法改正、その中でも九条改正をはじめ、今まで国内において「タブー」扱いされて来た事を、第一次政権時から破って来た事は確かである。
 麻生氏は、今まで「サラッと」触れられて来られたが、それはメッセージとして、また「気付き」を起こさせる為に、そしてその触発された者達によるトリガーが引かれる事を促す為であったのかもしれない。
 今にして思えば、今からもう10年前にもなるが、私があそこに通っていた頃、2008年~2009年に麻生氏は総理大臣であられたが、「漫画が好き」と言っておられた事を思い出す。私が密かに、勝手に師匠と思っている、ユダヤ問題の大御所、宇野正美氏が、当時、麻生氏の事を「マンガなんか読んでいるからアカン!」等とこき下ろされておられたが、ひょっとして、そのマンガとは、「ドラえもん」のことだったのですか?

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/21付:「麻生副総理兼財務・金融相『刷って返せばいい』・・・国の借金返済に使用する『紙切れ』 『ハイパーインフレ』がやってくる!」
  ・2013/09/30付:「あの『ワイマール憲法』発言は、日本が『独立』に向けた、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンへの決別と対決の表明であったのか」
  ・2012/12/02付:「世を軽んじ、全てを捨て、清貧・純潔・謙遜・愛・従順・・・『アシジの聖フランシスコ』を読んで」
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」
  ・2017/05/05付:「『ひきこもり』は良い事である・・・精神的修練と自立、心の成熟、自己点検、内省、瞑想、普通であろうとする間違い、アイデンティティにこそ値打ち、自分と公義とのバランス、そして根本規範」
  ・2017/05/13付:「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
  ・2017/08/16付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(2)・・・忍耐・試練・誘惑、『聖書』の御言葉を『盾』にして敵から救われ打ち克つ」
  ・2017/08/16付:「『非戦』は『道義に外れた戦争に非ず』、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・『キリスト者の戦争論』を読む」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・本ブログ カテゴリー:「孤独・独立・自尊心・誇り」
  ・本ブログ カテゴリー:「世間・空気」
  ・本ブログ カテゴリー:「歴史修正」

 (2018/03/04:次のカテゴリー追加(1カテゴリー))
  ・本ブログ カテゴリー:「宗教組織」

 参考・関連記事
  ・2013/02/02付・NEWSポストセブン:「麻生、石破、山谷えり子ら安倍政権にクリスチャンが多い理由」
  ・2017/10/12付・Christian Today:「衆議院選挙2017 自民党のクリスチャンの立候補者 石破茂氏、麻生太郎氏、北村誠吾氏」
  ・2017/09/02付・文春オンライン:「なぜ麻生太郎はナチスとヒトラーにこんなにこだわるのか?」
  ・2018/01/01付・産経新聞:「【新春2018年 安倍晋三首相と語る】首相『タブーに挑み国民守る』 櫻井よしこさん『日本の立ち位置は強力』」

 





ドラえもん ドラえもん ドラえもん ドラえもん ドラえもん


 関連動画
 



YouTube: 【麻生副総理】中国主導のAIIBを「サラ金」に例えるwwwwwwww 
    ←流石、ゴルゴ麻生だな

YouTube: 麻生大臣のいい話の国会。引きこもり10人が、アメリカ100人に勝つ話。
    丸山穂高のいい質疑。衆議院予算委員会。

 



YouTube: テレビアニメ【ドラえもん】2018年3月2日(金)放送 予告動画

YouTube: チム・チム・チェリー おかあさんといっしょ Japan

 
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日本人のルーツを取り戻す-まとめ/The Japanese take back our own roots
慰安婦問題 2013
シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~2014まとめ
ウクライナ情勢 2014~2020まとめ/Ukraine Situation 2014~2020
イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014
アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017
イルミナティIOCが平昌冬季五輪から無罪ロシア排除の挑発 2018/Illuminati IOC excluded Russia
シリア東グータ解放2018:Eastern Ghouta Liberation+False Flag by anti-Govt.
KEY48, Right of Return, Palestinian Nakba/2018.5.14パレスチナ・ナクバ70th
My Testimony & Witness/僕の証 2018 まとめ+ その後の Postscript
正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルと米国によるFalse Flag 2019/By Fake Israel & Slave US
2019イエメン・アンサールアッラーがサウジアラムコへ報復/Yemen Ansar Allah retaliated Saudi
ソレイマニ将軍暗殺、イラク米撤退要求、イラン報復2020/Assassination, Withdrawal, Retaliation
2020アメリカ大統領選挙-1/2/US Presidential election 2020
2020アメリカ大統領選挙-2/2/US Presidential election 2020
生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミック2020~2022まとめ/Bioweapon COVID-19 Pandemic
僕52歳の求職活動からの連想 2021まとめ/Age 52 my associations from job hunting
コロナ禍の中での東京オリンピック2021-まとめ/Tokyo Olympics in COVID-19 disaster

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