最近、NHK教育テレビ(Eテレ)を初めとしたマスコミ等が、「発達障害」と言う言葉を盛んにテーマに取り上げて世間に流しています。他にも、「うつ病」等の一応精神疾患とされる病名が、盛んに流行らされています。
しかし、精神疾患にははっきりとした「定義」が有りません。本来は病気でも無い正常・健康な人達にそれらの病名の「レッテル」を貼って「病人」にし、精神科の病院の「お客様」を作っています。そして、本来は病気でも無い健康な人に、多種多量の薬を処方して症状を慢性化・悪化させています。例えば、うつ病による自殺等は、処方された薬の副作用によるところが多いです。
どんな人にも長所と短所が有り、短所に充たるものが、その人にとっての「発達障害」ではないかと思います。故に、世の中の全ての人が「発達障害」なのです。
最近気付いた事に、私の場合、奴隷根性が発達していないと言う意味での「発達障害」では無いかと思います。反骨精神を持ち、反抗・抵抗をする事は決して私自身は短所であるとは思っていません。
今後も「独立自尊」の精神を持ち、自分自身を守る為に、その姿勢を続けていこうと思っています。
因みに、自分自身が自立・独立出来る事が基本であり、それが出来て初めて余裕の有る部分から本当の「愛」が生まれます。余裕の無い状態からは所詮相手に押し付ける「偽善」であり、それはその人の「欲望」に過ぎません。
私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります。↓↓
「人権週間、全ての人が障がい者・・・曖昧な根拠・基準」
しかし、精神疾患にははっきりとした「定義」が有りません。本来は病気でも無い正常・健康な人達にそれらの病名の「レッテル」を貼って「病人」にし、精神科の病院の「お客様」を作っています。そして、本来は病気でも無い健康な人に、多種多量の薬を処方して症状を慢性化・悪化させています。例えば、うつ病による自殺等は、処方された薬の副作用によるところが多いです。
どんな人にも長所と短所が有り、短所に充たるものが、その人にとっての「発達障害」ではないかと思います。故に、世の中の全ての人が「発達障害」なのです。
最近気付いた事に、私の場合、奴隷根性が発達していないと言う意味での「発達障害」では無いかと思います。反骨精神を持ち、反抗・抵抗をする事は決して私自身は短所であるとは思っていません。
今後も「独立自尊」の精神を持ち、自分自身を守る為に、その姿勢を続けていこうと思っています。
因みに、自分自身が自立・独立出来る事が基本であり、それが出来て初めて余裕の有る部分から本当の「愛」が生まれます。余裕の無い状態からは所詮相手に押し付ける「偽善」であり、それはその人の「欲望」に過ぎません。
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「人権週間、全ての人が障がい者・・・曖昧な根拠・基準」