(2019/05/25 - 追記)
※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.
YouTube: Pompeo Finally Tells The Truth: 'We Lie, We Cheat, We Steal'
2019/04/23ライブ配信
YouTube: ‘Glory of American experiment’: What did Pompeo mean by that?
2019/04/26公開
YouTube: Pompeo: 'I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole'
2019/04/22公開
ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」
Pompeo: 'I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole'
「テキサスA&M大学での最近のスピーチで、彼はついにCIAとネオコンについての真実を話しました - 彼らはうそをつき、騙して盗みます。それで、我々は今彼を信じるべきですか?」
2019年4月15日
アメリカのポンペオ国務長官 (テキサス州カレッジ・ステーションで開催されたWiley Lecture Seriesの一環としての、Texas A&M大学での質疑応答に参加して)
「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、私たちは騙した、私たちは盗んだ。」
「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、私たちはだました、私たちは盗んだ。それは、まるで私たちが全トレーニング・コースを受けたことのようでした。それはあなたにアメリカの実験の栄光を思い出させます。」
CIAは自らの「陰謀」、「偽旗工作」(False Flag)について、隠して秘密にしたままにせず、後年にわざわざ自らそれらの事を暴露する形で公式文書として公開する。一体、何故だろうか……?。自らを誇示し、世界を支配し操作している事をアピールでもするつもりだろうか……?。虐殺、戦争、市場の操作等々、米国の実験とその結果としての失敗と逆効果の数々……。
それにしても、このタイミングで、何故わざわざ自ら「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」と白状したのであろうか?。取引であろうか?。バラしてくれたからこちらもバラすと……?。
今回、自ら白状した様に、普段は嘘つき・詐欺師のポンペオが、何だか機嫌が良く、饒舌となって思わずポロリとこぼす様にも見えたのであった。
<以下、2019/05/25追記>
1月22日(ダボス会議開催の中でビデオ会議システムにて参加し、世界の財界エリートを前に演説)
ポンペオ米国務長官
「世界中で新しい風が吹き荒れている」
「この混乱は前向きな動きと言ってよい」
(2018/01/23付・AFP BB NEWS日本『ポンペオ米国務長官、国際政治の「混乱の波」を称賛 ダボス会議でビデオ演説』より)
アメリカのトランプ大統領は、本年1月のスイスでの世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」に、アメリカ政府からは誰も参加させなかった。表向きは国内問題に於いて多忙を極めそれに対処する為としているが、「反グローバリズム」を掲げるトランプ政権がその「世界共産化グローバリズム」のダボス会議を敢えてボイコットしたと見られる。ダボス会議は、グローバリストの世界権力、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの意向に沿ったものである。
ポンペオは、トランプに対し忠実であると言われる。そのダボス会議中のビデオの中での発言から、それらの事が伺える。
一方で、その世界権力による「ニュー・ワールド・オーダー」が現在まで進められて来た中で、特に中東地域の謀略、煽動、撹乱、混乱を引き起こして来た事に、米CIAが深く関与して来た事を忘れてはならない。
さて、現在のCIAはどちらであるのか?。両天秤にでもかけているのだろうか?。それともトランプ大統領の下でCIAは変化しつつあるのであろうか?。
本ブログ過去の関連記事
・2019/05/24付:「ユダヤ・イルミナティ・メーソンによる世界共産化グローバリズムの世界経済フォーラム「ダボス会議」の凋落/Globalism Davos by Jew-Illuminati wither and fall」
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YouTube: Pompeo Finally Tells The Truth: 'We Lie, We Cheat, We Steal'
2019/04/23ライブ配信
YouTube: ‘Glory of American experiment’: What did Pompeo mean by that?
2019/04/26公開
YouTube: Pompeo: 'I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole'
2019/04/22公開
ポンペオは白状した「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」
Pompeo: 'I was the CIA director. We lied, we cheated, we stole'
「テキサスA&M大学での最近のスピーチで、彼はついにCIAとネオコンについての真実を話しました - 彼らはうそをつき、騙して盗みます。それで、我々は今彼を信じるべきですか?」
2019年4月15日
アメリカのポンペオ国務長官 (テキサス州カレッジ・ステーションで開催されたWiley Lecture Seriesの一環としての、Texas A&M大学での質疑応答に参加して)
「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、私たちは騙した、私たちは盗んだ。」
「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、私たちはだました、私たちは盗んだ。それは、まるで私たちが全トレーニング・コースを受けたことのようでした。それはあなたにアメリカの実験の栄光を思い出させます。」
CIAは自らの「陰謀」、「偽旗工作」(False Flag)について、隠して秘密にしたままにせず、後年にわざわざ自らそれらの事を暴露する形で公式文書として公開する。一体、何故だろうか……?。自らを誇示し、世界を支配し操作している事をアピールでもするつもりだろうか……?。虐殺、戦争、市場の操作等々、米国の実験とその結果としての失敗と逆効果の数々……。
それにしても、このタイミングで、何故わざわざ自ら「CIAの私達は嘘をつき、騙し、盗んだ」と白状したのであろうか?。取引であろうか?。バラしてくれたからこちらもバラすと……?。
今回、自ら白状した様に、普段は嘘つき・詐欺師のポンペオが、何だか機嫌が良く、饒舌となって思わずポロリとこぼす様にも見えたのであった。
<以下、2019/05/25追記>
1月22日(ダボス会議開催の中でビデオ会議システムにて参加し、世界の財界エリートを前に演説)
ポンペオ米国務長官
「世界中で新しい風が吹き荒れている」
「この混乱は前向きな動きと言ってよい」
(2018/01/23付・AFP BB NEWS日本『ポンペオ米国務長官、国際政治の「混乱の波」を称賛 ダボス会議でビデオ演説』より)
アメリカのトランプ大統領は、本年1月のスイスでの世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」に、アメリカ政府からは誰も参加させなかった。表向きは国内問題に於いて多忙を極めそれに対処する為としているが、「反グローバリズム」を掲げるトランプ政権がその「世界共産化グローバリズム」のダボス会議を敢えてボイコットしたと見られる。ダボス会議は、グローバリストの世界権力、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの意向に沿ったものである。
ポンペオは、トランプに対し忠実であると言われる。そのダボス会議中のビデオの中での発言から、それらの事が伺える。
一方で、その世界権力による「ニュー・ワールド・オーダー」が現在まで進められて来た中で、特に中東地域の謀略、煽動、撹乱、混乱を引き起こして来た事に、米CIAが深く関与して来た事を忘れてはならない。
さて、現在のCIAはどちらであるのか?。両天秤にでもかけているのだろうか?。それともトランプ大統領の下でCIAは変化しつつあるのであろうか?。
本ブログ過去の関連記事
・2019/05/24付:「ユダヤ・イルミナティ・メーソンによる世界共産化グローバリズムの世界経済フォーラム「ダボス会議」の凋落/Globalism Davos by Jew-Illuminati wither and fall」