狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

イラン提唱「ホルムズ平和構想」の希望、9.22「聖なる防衛週間」/Iran proposes "HOPE:HORMUZ PEACE ENDEAVOR". 9.22"Holy defense week"

2019-12-18 23:58:58 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 



 イラン提唱「ホルムズ平和構想」の希望
  & 9.22「聖なる防衛週間」
 Iran propose "HOPE:HORMUZ PEACE ENDEAVOR"
  & 9.22 "Holy defense week"


 
YouTube: イラン各地で、聖なる防衛週間の催し(日本語キャプション付)
2019/09/28
 
YouTube: Live: Iran marks 'Sacred Defense Week' with military parades
 2019/09/21 にライブ配信
 
YouTube: Iran showcases latest military achievements
2019/09/22
 
YouTube: Iran Shows Off New aerial defense system At Military Parade
 2019/09/22
 
YouTube: Iran: Naval exercises near Strait of Hormuz mark start of Sacred Defense Week
 2019/09/22

 9月22日
  イランのロウハニ大統領 (首都テヘランで演説)
   「中東での外国部隊の存在が問題を生み、航行やエネルギーの安全保障を損ねている」
   「近隣国に友情の手を差し伸べ、彼らの過去の過ちを忘れる用意もある」


 
YouTube: Iran to present ‘Hormuz Peace Initiative’ at UN: Rouhani
 2019/09/22

  以下、2019/09/22付・ParsToday日本『イラン各地で、「聖なる防衛」週間の初日に軍事パレードが実施(動画)」』より
   『イラン全国各地で21日土曜午前(※22日日曜?)、「聖なる防衛」週間の初日に当たり、武装軍による軍事パレードが実施されました。
これらの軍事パレードでは、政府軍をはじめイランイスラム革命防衛隊、バスィージと呼ばれる民兵組織、警察隊、並びに国防軍需省が参加しています。
テヘランでの観兵式は、イランのローハーニー大統領の基調演説により、テヘラン市南方にあるイランイスラム共和国の建国者ホメイニー師の霊廟近辺で実施されます。』
  (以上、2019/09/22付・ParsToday日本『イラン各地で、「聖なる防衛」週間の初日に軍事パレードが実施(動画)」』より)

  この日は、サダム・フセイン率いるイラクの旧バース党政権軍がイランに対し開戦した記念日であり、その「イラン・イラク戦争」はその後、8年間も続く事となった。
  イラン暦シャフリーヴァル月31日(西暦9月22日)は、「聖なる防衛週間」の初日に制定されており、毎年イラン全国で軍事パレード・観兵式が開催される事をはじめ、その他様々なイベントや式典が実施される。
  その軍事パレードでは例年通り、イランの軍事・防衛分野での最新の成果が公開された。

   関連・参考文献
    ・2019/09/22付・ParsToday日本:「イランの軍事・防衛分野の成果が公開」

 
YouTube: Live: Iran's Navy Commander: Iran’s army seeking to maintain security in region
 2019/09/21 にライブ配信

 9月23日
  「イランのハッサン・ロウハニ大統領は、国連総会で間もなく発表する平和イニシアチブはペルシャ湾での長期的な平和を確立することを目的としていると述べ、部外者がいる限り達成不可能だと述べた。ニューヨークに向かう前に政府当局者と話したロウハニ氏は、月曜日の朝、『ホルムズ平和イニシアティブ(HOPE)』は地域のすべての国を含むように設計され、地域の安全を超えて協力を拡大することを目指していると語った。」
   (次のYouTube・PressTVより)

 
YouTube: Rouhani calls for 'coalition of hope', rejects US plan
 2019/09/23

 9月24日
 
YouTube: Live: General Salami: Iran enjoyed unending source of power during years of ‘sacred defense’‎
 2019/09/24 にライブ配信

  イランのロウハニ大統領は国連総会の一般討論演説で、米国が提唱し主導する有志連合とは別のものとして、ホルムズ海峡の安全と平和の構想として、「HORMUZ PEACE ENDEAVOR」(ホルムズの平和への努力)、略して「HOPE」(希望)という名の構想(別名:「ホルモズ平和構想」、または「希望の連合」)を提唱された。
  
 
YouTube: Live: Iran's President Hassan Rouhani addresses ‎74th session of UN General Assembly
 2019/09/25 にライブ配信

 9月26日
 
YouTube: Iranian President Hassan Rouhani holds presser on sidelines of UNGA
 2019/09/26

YouTube: Iran FM urges regional states to join peace initiative
 2019/09/26

 9月30日
  イランのラビーイー政府報道官
   「ホルモズ平和構想はいずれの国にも対抗しない」
   「この構想はペルシャ湾でのアメリカの敵対的、挑発的な対イラン連合に代わるものだ」
   「イランが提唱するホルモズ平和構想は、米国の計画とは根本的に異なる」
   「この計画は、米国の提起する計画とは異なり、ペルシャ湾での安全保障を内発的なものとみなし、安全確保に地域外の大国の存在を条件付けていない」
   「イランが提唱する構想は、全ての国に参加資格がある。それは、特定の一国あるいは複数国を排除するような安全体制・メカニズムは、最終的に全ての国にとっての全体的な安全をもたらさないからだ」
   「イランは、この構想に関する協議に応じる構えだ。これをペルシャ湾での国際的な安全確立に向けた、各国政府の真剣さや誠実さの指標とみなすだろう」
   「(イラン核合意を結んだ関係国の責務履行を追及し、)米国の責任逃れは、ヨーロッパが責務履行する必要性とは無関係だ」


 10月1日
  イランのバーゲリー統合参謀本部議長 (香港に拠点を置く中国語圏向けの綜合番組チャンネル・フェニックステレビとのインタビュー)
   「我が国は、世界のどの国よりペルシャ湾とホルモズ海峡の安全保障を願っている」
   「イランは、地域や世界のいずれの地点における、またいずれの国との軍事衝突をも望んでいないが、地域の安全を危険に陥れるようなすべての動きに対処し、自国及び地域全体を防衛するだろう」
   「(中東やペルシャ湾の情勢に触れ、)イランは、この地域での戦争勃発を決して望まない」
   「イランは常に平和を求めており、過去300年間において近隣諸国に欲望を抱いたことはない」
   「(イラクとシリアに関しても言及し、)シリアとイラクの政府は、正式にイランに対し支援要請を申し入れてきており、イランもこれらの国に顧問という形での支援を行ってきた」


 10月2日
  イラン外務省のムーサヴィー報道官
   「(NATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長による干渉的な発言に反論し、)地域の安全保障のプロセスに対する外国の干渉は何であれ、不安の増大と緊張を招く要因となる」
   「イランは、諸国やペルシャ湾岸地域の内政問題に大国や地域外の治安機関が干渉的な発言を行うことを非難する。地域外の国が地域の安全保障整備に干渉すること自体が、地域の不安と緊張を招き悪化させることを確信している」
   「NATO事務総長は地域問題に干渉するのではなく、NATOの軍事介入がもたらしたのは民間人の殺害、テロリズムの促進、麻薬生産の増加、破壊、および不安の増大だけだったという破壊的な影響について責任をとるべきだ。この破壊的な影響により、地域の一部の国では不安と不安定が生じている」
   「(中東の安全保障は外国軍の存在抜きで地域諸国により確保されるべきと強調し、)イランは、世界の他の独立国と同様、通常の防衛プログラムを享受する権利を有している。この点に関して、イランのミサイル計画は防御的かつ抑止的な性質のものだ。不必要な懸念表明が、ミサイル防衛計画の維持・強化という、イランの政策に影響を与えることはない」


 10月5日(?)
  イランの港湾航行機関のラースタード長官
   「イランが提唱したホルモズ平和構想は航行する船舶の安全保障を増大させる」
   「外国や地域外の諸国が参加する連合軍の形成は地域に情勢不安をもたらす」
   「国際航路であるホルモズ海峡、ペルシャ湾、オマーン海はイラン海軍艦隊の力により、世界で最も安全な航路の一つになっている」


 10月8日
  イラン外務省のムーサヴィー報道官
   「この構想の詳細は、イラン外務省により地域の関係国に提示される」
   「イランは地域で平和や安定に向けた構想やイニシアチブの提唱を続ける中、様々な条項や目的を盛り込んだ新たな構想を提案した」
   「ホルモズ平和構想は、ペルシャ湾諸国を網羅しているが、地域の各国や国連もこの計画に参加することが可能である」


 11月2日
  イラン外務省のムーサヴィー報道官
   「地域諸国の首脳らに対するホルモズ平和イニシアチブの全文の送付は、ペルシャ湾地域の安全と安定確保において、イランが地域諸国を重視していること、またイランの真剣さを物語っている」
   「ホルモズ平和イニシアチブの全文は、ローハーニー大統領によりペルシャ湾岸協力会議の加盟国およびイラクの各国首脳に送付されている」
   「ローハーニー大統領は、この平和構想の実施に当たりすべての地域諸国の参加を求めている」
   「イランのザリーフ外相は近く、これに関する書簡を国連にも送付するだろう」


 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
  ・2019/11/11付:「サウジアラムコ攻撃(1/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(1/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:「サウジアラムコ攻撃(2/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(2/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:『「ワンパターン」詐欺師ポンペオの常套手段:裏を取らずに即答「イランがやった」/"The same way":Swindler Pompeo's usual device are "Iran did"』
  ・2019/12/08付:「2019イエメン・アンサール・アッラーがサウジアラムコ報復攻撃-まとめ/Yemen Ansar Allah attacked against Saudi Aramco for retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

 引用文献
  ・2019/09/22付・時事通信:『イラン、中東の外国軍駐留を批判=大統領「ホルムズ平和案」提案へ』
  ・2019/09/22付・ParsToday日本:『イラン各地で、「聖なる防衛」週間の初日に軍事パレードが実施(動画)」
  ・2019/09/30付・ParsToday日本:『イラン政府報道官、「ホルモズ平和構想はいずれの国にも対抗しない」』
  ・2019/10/02付・ParsToday日本:『イラン外務省報道官、「外国の介入が、地域の情勢不安と緊張を招く」
  ・2019/10/02付・ParsToday日本:『イラン統合参謀本部議長、「イランはペルシャ湾とホルモズ海峡の安全保障を希望」』
  ・2019/10/05付・ParsToday日本:『イラン港湾航行機関長官、「ホルモズ平和構想は航行の安全を保障する」』
  ・2019/10/08付・ParsToday日本:『イラン外務省「近く、ホルモズ平和構想が公開」』
  ・2019/11/03付・VOV(ベトナムの声)日本語:「イラン、地域諸国にホルモズ平和イニシアチブの全文を送付」
 
 参考文献
  ・2019/09/22付・ParsToday日本:
「イランの軍事・防衛分野の成果が公開」

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国連が9.14サウジアラムコ攻撃へのイランの関与を否定している事については正しい/It's right that UN denied Iran linked Saudi Aramco attack

2019-12-18 23:53:33 | 中東
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 



 国連が9.14サウジアラムコ攻撃へのイランの関与を否定している事については正しい
 It's right that UN denied that Iran participated to 9.14 Saudi Aramco attack


 『国連のグテレス事務総長が、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの施設攻撃にイランが関与したことを「確実に証明できない」との調査結果を安全保障理事会に伝えたことが分かった。日本経済新聞が入手した安保理宛ての報告書で明らかになった。施設の攻撃を巡っては、サウジと米国などはイランが関わったと主張している……』
  (2019/12/12付・日本経済新聞『国連、イラン関与「確認できず」 サウジ石油施設攻撃』より)

 12月10日
  国連のアントニオ・グテーレス事務総長 (安全保障理事会宛ての報告書の内容としてロイター通信の報告)
   「現段階で、攻撃に使われた巡航ミサイルや無人機をイラン由来と確認することはできない」
   「(報告書で国連が5月にサウジアラビアの都市アフィフ、6月と8月にアブハ空港、9月にアラムコの施設への攻撃の際に用いられた武器システムの破片を調査したことに注意を促しながら、)国連は、これらの攻撃で用いられた巡航ミサイルと無人航空機がイラン製であること、または国連安全保障理事会第2231号決議に違反して輸送されたことを確認できなかった」


 本年9月14日のサウジアラムコ攻撃は、イエメン・アンサール・アッラー(フーシ派)によるサウジアラビアへの報復攻撃であった。その攻撃には、出された声明通り、国産アンサール・アッラー製の無人航空機が使われた。

 よって、国連のグテーレス事務総長は、サウジアラムコ攻撃へのイランの関与を否定している事については正しいものの、これまで行われて来たサウジアラムコ攻撃等が可能な無人航空爆撃機をアンサール・アッラーが所有していないと話した事は間違いである。

 ここら辺りにも、EU(ヨーロッパ連合)と同様に、国連のグローバリズムに則ったダブルスタンダードが伺えるのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
  ・2019/11/11付:「サウジアラムコ攻撃(1/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(1/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:「サウジアラムコ攻撃(2/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(2/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:『「ワンパターン」詐欺師ポンペオの常套手段:裏を取らずに即答「イランがやった」/"The same way":Swindler Pompeo's usual device are "Iran did"』
  ・2019/12/08付:「2019イエメン・アンサール・アッラーがサウジアラムコ報復攻撃-まとめ/Yemen Ansar Allah attacked against Saudi Aramco for retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
  ・2019/12/18付:「米国の搾乳牛!:詐欺師に媚びるサウジ国王がサウジアラムコでイランを非難/US's milking cow!, Saudi king who flatters swindler blamed Iran」

 引用文献
  ・2019/12/11付・産経新聞:『イラン関与「確認できず」 石油施設攻撃で国連』
  ・2019/12/11付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:「国連、サウジアラムコ攻撃の武器がイラン製であると確認できず」
  ・2019/12/12付・日本経済新聞:『国連、イラン関与「確認できず」 サウジ石油施設攻撃』

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米国の搾乳牛!:詐欺師に媚びるサウジ国王がサウジアラムコでイランを非難/US's milking cow!, Saudi king who flatters swindler blamed Iran

2019-12-18 23:51:46 | 中東
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 



 米国の搾乳牛!
  詐欺師に迎合するサウジ国王がサウジアラムコ攻撃でイランを非難
 US's milking cow!
  Saudi king who flatters swindler blamed Iran for Saudi Aramco attack



YouTube: الملك سلمان: سلاح إيراني استخدم بهجوم أرامكو
 サルマン王:アラムコ攻撃で使用されるイランの武器
 2019/11/20

 サウジアラビアの君主であるサルマン・ビン・アブドゥルアジズ国王は、9月14日のサウジアラムコの石油施設への攻撃にイランの武器が使用されたと述べた。

 武器支援の点について言えば、中東地域をはじめ世界中の戦争やテロ、騒乱の全ては、西側欧米と偽イスラエルが兵器や化学物質、麻薬等をバラ撒いて来たのであるから、それらの国々が全ての戦争に関与したという事になる。

 イランは飽くまでも、サウジアラビアから侵略空爆攻撃を受けているイエメンのアンサール・アッラーの抵抗を支えているだけである。そして、そのサウジの侵略攻撃には、米国、イギリス、フランス、ドイツ、偽イスラエルからの兵器が使われている。

 更に、イエメンは今や、ミサイルや無人航空機を自前で、国産で生産する事となっているのである。

 サウジアラムコ攻撃には、イランは全く関与していない。

 米国に迎合し、兵器を購入させられ続けて搾り取られる、サルマン国王の下のサウジは、米国の「搾乳牛」。

 そしてサウジは、本当は偽イスラエルがやったにも関わらず、関与していない「911」の冤罪を被る侮辱も受け続けている。

 サウジは、偽イスラエルにも媚びる。
 
 

 出典:2019/05/31付・YouTube・Ruptly「Iran: Protesters burn Israeli flags and Trump effigy for Quds Day march」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/06/21付:『トランプはサウジ政権を侮辱し続けている…米国の「奴隷」サウジアラビア/Trump keeps insulting Saudi Arabia. "US's Slave" Saudi Arabia』
  ・2019/09/03付:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
  ・2019/11/11付:「サウジアラムコ攻撃(1/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(1/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:「サウジアラムコ攻撃(2/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(2/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:『「ワンパターン」詐欺師ポンペオの常套手段:裏を取らずに即答「イランがやった」/"The same way":Swindler Pompeo's usual device are "Iran did"』
  ・2019/12/08付:「2019イエメン・アンサール・アッラーがサウジアラムコ報復攻撃-まとめ/Yemen Ansar Allah attacked against Saudi Aramco for retaliation」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」

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