僕はこの度、ワクチン募金を解約した
I canceled a vaccine fundraising at this time.
今年も、もうすぐ終わりになる。クリスマス・シーズン、年越しと、毎年、年末にかけては「年末助け合い運動」等と、貧困者等に向けての募金や寄付が募られる。
そうした中、僕は10月末、一つの決心をした。
以前から矛盾を感じていた一つの募金。「マンスリー募金」という、毎月一定額を自身の銀行口座から自動引き落としする事による募金を行って来た。
その募金先は、東京都に在る認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」。
2005年(平成17年)8月から、その募金を行って来た。その4ヶ月前の4月には、僕は大阪の医療系の専門学校に入学していた。当時、僕は5月末に36歳になる手前での入学であった。
当NPO法人宛に、その法人のホームページに在る問い合わせフォームからマンスリー募金解約を申し出たものを、以下に貼付する。
『毎月¥1,000ずつ銀行口座引落による「マンスリー募金」を16年間して来たのですが、この度、考慮の結果、解約する事にしました。
以前、未だ無知であった時(医療系の専門学校に入学した2005年の8月~)に申し込みしたのですが、その後、現在まで勉強を重ね、特にこの度のコロナ禍に至りましては、明確にワクチンを否定する事となっています(因みに僕は、コロナワクチンを拒否しており1回も接種してもらっていません)。
現在に至るまでに、そちら様の主旨と僕の持つ考えがはっきり矛盾しております。僕はブログを発信していますが、以下に掲載する直近に投稿した記事を以って、マンスリー募金解約の理由に変えさせて頂きます。
・2021/08/15付「僕は到着した新型コロナワクチン接種券を迷わず破って捨てた/I was not at a loss, and threw away a ticket for COVID-19 vaccination」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/82dce4e2dd8f53d5c590cfa5eb6aa890
・2021/08/16付『新型コロナ・ウィルス・ワクチンは「種無し人間」を作る/COVID-19 vaccines make "seedless people"』
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/4e38495c00da2fdbbeff8fb05a6f2bba
・2021/08/18付「創造主が造られた自然免疫を侮りワクチンを崇拝する無神論者達 & 無添加ワクチンは如何ですか?/Atheists scorn natural immunity which was made by God」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/73dc3ec160968335a7efa733f0b8c438
・2021/08/24付「聖書的価値観から此のコロナ禍を捉える!/Please caught this Corona disaster by Biblical sense of values!」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/acd85ca0f8fbb643b09db40234c7f0e7
・2021/08/26付「創造主からのピュアな自然免疫力を持つ子供達に人工ワクチンは不要・・・10代以下ゼロ、20代ほぼゼロのコロナ死者数/Vaccine is unnecessary for pure children」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/f88c27d1760995365a86ae67b327272b
・2021/08/27付『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達/Satanism HPV vaccine impair Bible's "Premarital sex is crime"』
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/b6f2f7a836866eb5cc3c4cf05cfa9216
・2021/09/01付「ワクチン拒否でクビになる医療者は世の塩で光&頑固に拒否の僕に復帰無き宿命/Dismissal medical workers by vaccine refusal are salt and light」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/1eb92bbb7c6a789fd38abec3472af04f
・2021/09/02付『皆さん「特異的免疫」である「抗原抗体反応」を憶えていますか?ブレークスルーの正体、無駄で際限無きワクチン接種/Does everyone remember specific immunity?』
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/7fcc1e6f286314eda2311f927940e458
・2021/09/08付「天然免疫がワクチンで得る人工免疫よりも13倍の効果が有る:偽イスラエルの研究/Natural immunity has on 13 times as effect as artificial vax」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/24fba6cfadcae6303f01bc88f5ace7cf
・2021/09/20付「マスクは機能せず体内の換気不良を起こすー健康を悪化させ子供の健全な成長を妨げる/Wearing mask isn't useful, causes ventilatory defect in body」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/fcb38d5f695751998b15ecf6cc527d40
・2021/09/29付「ファイザーと癒着する創価公明党はユダヤ支部、HPVワクチン、自民党ロビー1/2/Soka Komeito of Jew chapter in Japan adhere to Pfizer & HPV」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/5a74673aa96c9aca627cee3212b5b1f7
・2021/09/30付「ファイザーと癒着する創価公明党はユダヤ支部、HPVワクチン、自民党ロビー2/2/Soka Komeito of Jew chapter in Japan adhere to Pfizer & HPV」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/27c38dc1700e69fd52a44b2d676a3f17
・2021/10/12付「ワクチン全体主義でクビの反抗者 & 聖書を知らず皆と同じで心地よい日本人/Firing in vax totalitarianism. Japaneses cozy in being same
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/1a7c3daf71d213b538153a8ee7669e26
・2021/10/16付「クリスチャンである僕は創造主から頂いた天然免疫を尊敬するのでワクチン拒否/Christian I refuse vax as I respect God's natural immunity」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/e0990a59e9182f732b08e910266e208e
・2021/10/17付「米国福音派クリスチャンがワクチン拒否。カルトのエホバの証人の輸血拒否は?/US evangelicals refuse vax. Is blood-trans refusal of JW right?」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/f9b9a77889cf65b528dcb7b859936217
・2021/10/18付「偽イスラエルは罠の中に居る-1年内に4回目のコロナワクチン接種へ/Fake Israel is in trap.- Toward 4th Corona vax before 1 year passes」
https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/e/6f6be617e07c057094cba23802643d6a 』
(以上、10月23日に送付した募金解約の申し出より)
医療系の専門学校に入学した動機は、ただ純粋に、単純に、怪我をした事だ。それも、その2003年(平成15年)1月末の怪我はただの怪我では無く、心臓直下の下行大動脈断裂寸前という大怪我、また他にも橈骨・尺骨骨折、骨盤骨折、内蔵損傷の疑いによる開腹(胆嚢摘出、肝臓打撲)という全身打撲により、正に九死に一生を得る経験であったからこそだ。
そんな大きな出来事が有ったからこその動機だ。そして「自分は今までと同じ事をしていてはいけない」「変わらなければならない」という動く機会が与えられた事により、また、退院後の自宅療養中に自分なりにシンプルに考えた結果、そんな目標を持つ事となった。
そして、専門学校に入学する為には高校卒業が条件になっているので、大検(大学入学資格検定)の資格を先ず取得し、1年浪人した後に進学する事となった。
鉄工所務めの間、何不自由する事が無かった自身の高校中退という学歴。その怪我をした33歳8ヶ月程までの間、学歴なんてものは一向に気にならなかったし、どうでもよいものだった。
それであるが故に、飽くまでも大検を取得した理由は医療系の専門学校へ進学する為であった訳で、学歴自体を必要とした訳では無い。
実際、その進学後の失敗を経て再び鉄工界に戻り、また、その他の分野で働きつつ転々と渡り歩きながら、その都度、面接の時に提出する履歴書には、その専門学校の事は伏せて高校中退として来た。僕は、学歴や肩書、地位等を必要とはしない。
その経緯に見られる通り、大検から専門学校に至るまで、僕は教科書的な知識の暗記ばかりで精一杯であった。そして、一つ一つの知識が未だ繋がりが少ない状態で、点から線へ、そして網の様になって論理的な思考を働かすには、未だまだレベルが低い状態であった。
それであるからして、特に医療関係の知識に関しては、概ね、疑いを持つまでには至っていない状態であった。
だから、そのワクチン募金を始めた動機は、医療系の専門学校を目指した動機と同様に、只々、純粋に、単純に、そしてシンプルに考えた結果である。
よって、その動機については誤りが無いと今でも思う。弱き人々、貧しき人々、困っている人々、これらの方々を支援しようと思う純粋な動機は、間違ってはいない。
しかしその後、僕は医療問題について勉強したり、そんな医療関係だけに留まらず、日本の世間や社会の問題、そして国際情勢と、特定の分野に囚われず広く俯瞰して勉強する事で、その当時と比べれば、知識や教養、そして信仰が、正に線状どころか網状として繋がる事となって来た。
そういった僕が成長する中で、予防医療の危険性(本ページ右サイドのカテゴリーに「予防医療の危険性と生命倫理」在り)についても悟る事が出来る様になった。
本ブログ
2021/08/23付「コロナ禍で反主流派の近藤誠医師が長年述べて来た事が証明されている/Anti‐main faction Dr. Kondo theories are proved in Corona disaster」
そうして、僕が医療関係から離れる事で、却って本当の知識を身につける事が出来た訳であるが、それによって本ブログで医療問題を取り上げて来たのは、何も僕が恨み辛みであるとか妬みによって当たり散らしている訳では無く、只々、本当の事を記事にして来ただけだ。
その証拠として、昨年には次の記事を投稿してもいる。
本ブログ
2020/04/06付「医療従事者の子供がいじめ被害:アホの親子は受診資格なし!/Health care worker's children are bullied. Fool should die by roadside!」
もしも僕が、世間の多く、周囲の輩共が言う様に「倍返し」等と仕返しをする為にブログ記事を投稿して来たのなら、「もっと、ヤレヤレ」といった具合に、馬鹿どもらと同様にして、医療従事者やその子ども達へのいじめや差別を助長する様に煽っていた事であろう。
僕はクリスチャンとして、恨み辛みや妬み、嫉妬を抱く様な、低レベルの人間ではない。また、自分勝手に立てた目標が失敗に終わった事について、人のせいにはしていない。
世間の多くの人達は、自分自身がその様であるので、他人のやる事に対してもその様に見てしまうのであろう。世間の多くは、自分の型を相手にも当てはめて捉えている。世間の多くは、自分の価値観によって人を見ているだけなので、他人を理解する事は不可能だ。
自分勝手に立てた目標、僕が医療関係を目指すに当たり、迷惑に感じた関係者も多い事だろう。そして、実際のところ、神様はその事を本当に望んでいた事であろうか?
目標や目的というのは、世間一般的には大抵のところ、自分の欲望、希望が基になっているものだ。よって、そんな目標は神様の御心に沿っていない事が多いものだ。
世間の多くの無神論者達は、自分の欲望が神様になっていたり、また、人の反応、顔色が神様になっている事もあるので、そんな状態で立てた目標や計画は神様を無視したものであるので、正しくはない。
この世での職業の種類に拘っても、余り意味が無い。仕事の種類が天国に入る為の条件にはならない。どんな仕事の上でも、真面目に誠実に行う事が良いであろう。自分に与えられているタラントを活かして、この世での自分の役割を熟せば良いのだ。そして、役割分担が在ってこそ、この世は成り立っているのだ。
上に貼付した、毎月募金「子どもワクチンサポーター」の解約の申し出の中で、最近のコロナ・ワクチンに関する本ブログ記事のタイトルとリンク先を掲載する事で、その解約希望の理由とした。
その中でも特に直結していると言える記事、2021/08/26付「創造主からのピュアな自然免疫力を持つ子供達に人工ワクチンは不要・・・10代以下ゼロ、20代ほぼゼロのコロナ死者数/Vaccine is unnecessary for pure children」を持ってして、この度、僕がワクチン募金、それも特に子どもたちを対象にしたワクチンへの募金を辞める事が解るのではなかろうか。
更にこちらのエッセー、2021/10/16付「クリスチャンである僕は創造主から頂いた天然免疫を尊敬するのでワクチン拒否/Christian I refuse vax as I respect God's natural immunity」からも、今回の募金撤退理由が解るであろう。
コロナ・ワクチンに限らず、基本的に全てのワクチンを子供達に打つ必要が無いと言える。創造主から頂いている天然免疫は完璧であるので、その未だ完璧で純粋な状態で天然免疫を持つ子供たち、未成年者たち、青少年少女たち、若者たちに、人工免疫であるワクチンは必要ないし、そればかりか発がん性等を持つ添加物の毒が入ったワクチンを打つ事によって、病気でなかったにも関わらず却って病気になってしまう。これを「医原病」という。
因みに、子宮頸がんワクチン(HPV(ヒト・パピローマ・ウィルス)ワクチン)に関しては、意味合いが異なる。つまり、天然免疫を持っているから性交渉をしても感染しないという捉え方は正しくない。それ以前の問題として、婚前交渉が罪であるという聖書的道徳観が根本的に大事であって、その聖書的道徳観こそが、根本的な予防になるのだ。
本ブログ
2013/05/21付「子宮頸がんワクチンは中止が必要」
2013/06/15付「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」
2014/07/06付『子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで「純潔」を守ること』
2021/08/27付『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達/Satanism HPV vaccine impair Bible's "Premarital sex is crime"』
ユニセフ(国際連合児童基金)も、この年末、クリスマス・シーズンに於いて、支援ギフトとして「ワクチン・スペシャル・セット」と題した募金を募っている。そのギフト・セットには、経口ポリオワクチン、はしかワクチン、破傷風ワクチンが入っているという。このユニセフに対しても、僕は毎月¥1,000ずつのマンスリー募金をしている。ただユニセフの場合、ワクチンに特化した支援では無い。
お金を惜しんでいる訳では無いのだが、解約したワクチン募金、ざっと計算してみると、今までの16年間余りの間に20万円近くをも募金した事になる。先に投稿した次のコラム&エッセーにも書いた通り、中古の普通車の車検代2回分に相当する訳で、今となっては貧困状態に在る僕にとっては非常に大金で、塵も積もれば山となると思える。尤も、お金は貧しくとも、僕は何も不幸であるとかは感じていないのであるが。
本ブログ
2021/12/08付「コロナワクチン接種の抗体が短期間で減少、哲学的ゾンビ、米国の中絶問題 /Corona vax antibody decreases. Philosophical zombie. US abortion」
2021/12/10付『下から目線の僕「アメリカの鉄工所にはクリスチャンが多いんだよ」無神論者が多い日本人の無知蒙昧と思い込み、勘違い/I with eye of bottom am Christian ironworker』
そのユニセフのワクチン・ギフトの中に入っているポリオ・ワクチンについてであるが、2年前、AP通信によって次の記事が投稿されている。
2019/11/26付・AP「More polio cases now caused by vaccine than by wild virus」
More polio cases now caused by vaccine than by wild virus | AP News
LONDON (AP) — Four African countries have reported new cases of polio ...
AP NEWS
「現在、野生ウイルスよりもワクチンによって引き起こされたポリオの症例が多い」と題したその記事は、世界中で野生のポリオ・ウイルスよりもワクチンによって引き起こされたポリオ感染症が多くなっている事を報告し、特にアフリカのナイジェリア、コンゴ、中央アフリカ共和国、アンゴラにおいての症例や、その他、パキスタンでもワクチン由来の症例が確認されている事を述べている。
そして、ポリオ・ワクチンに含まれる2型ウイルスが感染症を引き起こしているとし、その野生の同じ型のウィルスは数年前に既に撲滅しているという。
また、WHO(世界保健機関)とそのパートナー(ユニセフも?)は、安価な生ワクチンを発展途上国に使用しており、ワクチンに含まれるウィルスが変異する可能性が有るのだが、一方で欧米諸国はリスクの低い高価な不活化ワクチンを用いている事も、併せてその記事は報告している。
AP通信と言えば、マスメディアに情報を提供する主流の通信社であるが、そんな主流メディアがそんな事を報告しているぐらいだから、余程の問題と言ってよい。
ワクチンを打つ事によって、ウィルスに感染する。よって、ワクチンを打たれた人が、ウィルスを撒き散らしている可能性が有る。その記事は、実際にそういう事が起こっている事を報告しているのだ。
僕はこの度、考えた末に、ワクチン募金を辞める事にした。
僕は今から19年近く前に死にかけたのであるが、考えてみれば、その時に死んでいた方が、よっぽど楽であったかもしれないとも思える。その後の苦労、いじめ、迫害に遭わずに済んだのではないかと。周囲からの意味のない雑音、挑発、誘惑に晒される事も無かったのにと。そして、日々、監視される如くの生活を送らなくてはならない事も。
しかし、もしその当時に死んでいたならば、正に、僕は天国には入れず地獄に落とされていた事であろう。そう思うと、本当にゾッとする。
人は、悔い改めて改心する事によって、救い主であるイエス・キリストによって、本当に罪が赦される事で救われる。僕は死にかけた事によって、却って魂が目覚めるきっかけを得て、その後に霊的覚醒を得る方向に向かう事が出来た。
そして、神様が僕に対して立てている計画が、未だその当時に於いては成されていなかったせいもあろう。未だまだ、その当時に於いては、神様によって与えられている、やり残していた事が一杯有った訳だ。そして、現在に至るまでに、神様の御計画である使命、宿命を僕は行って来たのではないだろうか。勿論、その当時には、僕に与えられている使命、宿命について僕は全く知らず、この世での自分の役割についても理解していなかった。
イエス様が現された死と復活は、イエス様が33歳半の時であった。奇しくも僕がその同じ歳で死にかけ魂が蘇るきっかけを得た事は、決して偶然では無く必然的に起こった事であり、神様の御計画、運命そのものだ。
僕はクリスチャンとして、この事を確信している。
あの救急救命手術を受ける前、心臓近くの下行大動脈の三重膜の内、外膜、中膜が破れて内膜のみが風船の様にプーッと膨らんで今にも破裂しそうな状況であったのだが、何故、心臓を囲んで守る肋骨は骨折もせず何とも無かったのだろうか……?。その年齡のタイミングといい内容といい、「しるし」が与えられたのではないだろうか。