狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

バイデン政権の警察国家テロ対策で米国はパレスチナ化-2/2/US Palestine-ization by police state's counter-terro of Biden admin

2021-02-06 13:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2021~
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2021/02/10 07:23>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch

 #ImpeachBiden



 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.








 共産主義バイデン政権のテロ対策法
  警察国家に向かう米国はパレスチナ化される(2/2)
 Counter-terrorism measures Act of communism Biden administration
  American Palestine-ization toward police state


 <→1/2からの続き>

 2020/12/03付・RT QUESTION MORE「Tulsi Gabbard backs Trump’s call to rip up Big Tech-shielding Section 230, Twitter predicts she’ll ‘get canceled’ – again」
  (『トゥルシー・ギャバードは、ビッグテックのシールドであるセクション230をリッピングするというトランプの呼びかけを支持し、Twitterは彼女が「キャンセルされる」と予測しています–再び』)

Tulsi Gabbard backs Trump’s call to rip up Big Tech-shielding Section 230, Twitter predicts she’ll ‘get canceled’ – again

Donald Trump’s demand to repeal an old rule shielding tech giants from...

RT International

 


 トゥルシー・ギャバード氏がバイデンに向けて、「私たちの創造主によって私たちに与えられ、私たちの憲法で保証されている私たちの市民的自由」、「私たちの憲法と私たちの創造主によって私たちに与えられた権利」と訴えても、バイデンは聞く耳を持っていないだろう。
 バイデンが呆けているかもしれないだけで無く、自分の考えで動いている訳では無く飽くまでも操り人形としてさせられているだけだという事で、例え本人がその様な言葉を受け入れようと思ったところで、バイデンの周囲の者達が許す訳が無い。

 ヒンドゥー教徒のギャバード氏が「創造主」を根本としている事は興味深いところだが、一方のバイデンは一応カトリックの信者であるとは言うが、リベラル政策を執るバイデンは明確に「CINO」である。CINOとは「Christian in Name Only」であって、「名前だけのクリスチャン」という意味だ。よって、「馬の耳に念仏」という日本の諺に引っ掛けて、「CINOバイデンの耳に聖書」といったところであろう。説得力を持たせる意味でも創造主の力を借りているのであろうが、CINOであるバイデンには無効だ。

 本当のクリスチャンは、保守のはずだ。聖書の記述を疑う事無く全て信じ、受け入れ、忠実に従う者こそが、本当のクリスチャンであり、本当の保守だ。リベラルの自称クリスチャンは、聖書の御言葉を冒涜する。聖書の御言葉を侮り、従わず、反抗し、無視ししている。同性愛や同性婚、LGBTQが聖書で禁止されており、人工中絶も勿論そうだ。
 人間が運命を無視して自分勝手に、自分の欲望に忠実となって恣意的に行うというリベラルのやっている事は、「ヒューマニズム」である。一方、聖書の御言葉に忠実に従い、宿命・使命に従う保守は「ゴッドイズム」である。人間主義と神主義、人間の欲望に基づいた行動と神様の御言葉・運命に従う行動、どちらが正しいかは、説明せんでも解るやろ。

 しかし、「無神論者」にはバイデンと同じく「無神論者の耳に聖書」であるので、或いは「リベラルの耳に保守言論」であるので、そのどちらが正しいかも確かに解らないのかもしれない。しかし、神様を否定するという事は、悪魔を正しいとしている事になるのではないのかな?

 昨年末、ギャバード氏は下院議員を辞職する期限が迫っている中で、その愛国者法の廃案の提出と共に、「女性のスポーツ保護法案(Protect Women’s Sports Act)」も提出した。
 科学的な「生物学的性別」に基づくことを明確にし、スポーツ競技に於いて男性から女性になったとしているトランスジェンダーが、通常の男性と女性を区別して行う女性側の競技、女性専門のスポーツ競技に参加する事が出来ない様にするものだ。

 生物学上では、男性と女性の体力には格差が有り、決して平等では無く、男性の方が勝っている事は事実である。トランスジェンダーの女性が女子競技に参加する事で、トランスジェンダーの優位、勝利が明らかで、競技はぶち壊しとなってしまう。そんな事が続いていけば、女子競技というものが、終いには失くなってしまうだろう。その為、今まで通り男子競技、女子競技と区別して存続させる為には、科学的な「生物学的性別」に基づくことが必要となる。
 また、学校の女子トイレにトランスジェンダーの女性が入れる様にしようという動きもリベラル・バイデン政権によって進められようとしているが、これも同様の事が言えるであろう。生物学的に男性の方が女性よりも強いので、そんな事を進めれば何が起こるのだろうか?

 ギャバード前議員はトランプ前大統領の本音とは似ており、民主党員としては珍しく、マトモな保守と言える。それ故、本音として、同性愛や同性婚等、LGBTQには反対である。そんな保守の立場から「女性のスポーツ保護法案」を提出したギャバード氏に対し、左翼リベラルの輩共から「トランスフォビア(transphobia)」とのレッテルを貼られているという。トランスフォビアとは、トランスジェンダーに対する不寛容、否定的な態度や言動、行動、嫌悪を意味する。



『私の「女性のスポーツ保護法」は、スポーツに参加する少女と女性の権利と利益を保護するだけであり、平等な競技場で競争することができます。男性と女性の生物学的な違いを否定することは、タイトルIXが最初に作成された理由を損ないます。』



『私の「女性のスポーツ法を守る」は科学に基づいています。それは平等を保護し、スポーツで競争する少女と女性のための平等な競技場を保証します。これは、性別に基づく男性と女性のアスリート間の一般的な生物学的区別に基づいたタイトルIXの当初の意図を支持しています。』



「タイトルIXは、男性と女性の生物学的区別、および女性と少女がスポーツの平等な競技場で競争する機会を平等に確保する必要性を認識して作成されました。私の法案は、タイトルIXの本来の意図を支持し、それを強化しています。それで全部です。」



「タイトルIXは、女性と女児のすべてを前向きに変えた歴史的な法律です。このビデオでは、タイトルIXの本来の意図を明確にし、支持し、強化し、少女と女性の公平な競争の場を確保するために、私が女性のスポーツ保護法を導入した方法と理由を説明します。」

 2020/12/11付・RT QUESTION MORE「Tulsi Gabbard branded ‘transphobe’ after introducing bill to limit women’s sport to biological females」
  (『トゥルシー・ギャバードは、女性のスポーツを生物学的女性に限定する法案を導入した後、「トランスフォビア(不寛容)」と烙印を押された』)

Tulsi Gabbard branded ‘transphobe’ after introducing bill to limit women’s sport to biological females

Democrat outsider Rep. Tulsi Gabbard has found herself at the center o...

RT International

 


 また、昨年年末の国防権限法案と新型コロナ・ウィルス追加支援対策法案の両方に反対したランド・ポール上院議員も、トランスジェンダーの女性がスポーツで他の女性と競争することにより女性のスポーツ競技を完全に破壊してしまうとして、深刻な懸念を表明した。
 次を見たら、説明など要らんのとちゃうんかいなぁ?



「これは女性のエンパワーメントがどのように見えるかであり、あなたがそれに問題を抱えているならあなたは嫌な偏見です」
「成長した男性に女性のスポーツを支配する能力を与えることほど、男女平等を叫ぶものはありません!インターセクショナリティは楽しいです!!!」

 一方、テキサス州の共和党の議員が最近、公立の幼稚園から大学に通うトランスジェンダーの女性が、男女別になっているスポーツ・チームの内、女性のチームでプレーすることを禁止する法律を提出したという。

 2021/02/03付・Gateway Pundit「WATCH: Rand Paul Corners Biden’s Education Secretary Nominee On Boys Competing In Girls Sports (VIDEO)」

WATCH: Rand Paul Corners Biden's Education Secretary Nominee On Boys Competing In Girls Sports (VIDEO)

Senator Rand Paul raised some serious concerns over transgender women ...

The Gateway Pundit

 


 ところで、ジュリアーニ弁護士等で構成されるトランプ大統領の弁護団やパウエル弁護士率いる別働隊の弁護団等が大統領選挙の不正を訴える法廷闘争を行っている最中、また、それぞれの州で内部告発者らが立ち上がる公聴会が始まろうとしている頃の11月末、ギャバード議員は次のツイートを投稿した。

 「選挙不正が有った!」と全米で声高に叫ばれているにも関わらず、投票日の5日後の11月8日には早速ツイッターに「バイデンおめでとう」と投稿しているギャバ―ド氏。しかし、暗に、選挙不正が行われた事を内心では認め、その多くの内部告発者が立ち上がる事を予想して守ろうとしたのであろうか?。

 大統領選挙の民主党の予備選挙では、ギャバード氏と同じく立候補していたカマラ・ハリスを攻撃し、ハリスの大統領選撤退に追い込んだ。そのハリスも、1月20日の就任式で正式に副大統領に就任するまでは上院議員を辞めなかった事から、恐らく不正選挙の存在を認め、トランプ大統領が再選される可能性が高いと見ていたからではないのか。

 昨年11月21日のラスムセン(Rasmussen)による調査では、大統領選挙でトランプ大統領への票がバイデン側に盗まれたと信じている者が、民主党員の内の20%~30%存在するとなっている。
 また、1月20日の大統領就任式の約2週間後の、シカゴ大学のNORC Center(全国世論調査センター)による調査によると、共和党員の65%が、ジョー・バイデンが合法的に選出されなかったと述べている。

 2021/02/06付・Gateway Pundit「AP Poll: 65% Of Republicans Say Biden Was Not Legitimately Elected」
OGPイメージ

AP Poll: 65% Of Republicans Say Biden Was Not Legitimately Elected

You’re not alone – Lots of Republican voters don’t b...

The Gateway Pundit

 




「ドナルド・トランプ、あなたは人々に恩赦を与えているので、個人的な犠牲を払って、ディープ・ステートの人々の欺瞞と犯罪を暴露した人々を赦免することを検討してください。」
「私たちの政府で嘘や違法行為を暴露する勇敢な内部告発者は保護されなければなりません。私に加わって議会に働きかけましょう:スノーデンとアサンジに対する告発を取り下げ、スパイ法を改革することを求める私の超党派の法律(HRes1162、HRes1175、HR8452)を可決します。#それを可決しましょう」

 2020年の大統領選挙をきっかけに、共和党のトランプ大統領と民主党のトゥルシー・ギャバード議員が、共に退く事となった。奇しくも、両者を僕は応援したのであった。共に反グローバリズム、反エスタブリッシュメントで、連邦議会の中では少数派と言える反戦派、米軍の撤収政策を持ち、保守的な考えで米国の伝統的な価値観を重視した。
 そして、応援しないどころか最悪と思える、変態の犯罪者で汚いバイデンと、同じくコミュニストのワ―モンガーであるカマラ・ハリスが、栄誉を手にして居残る事となってしまった。

 2020/12/11付・RT QUESTION MORE「Only in a nation that had taken leave of its senses would Tulsi Gabbard be denigrated and Kamala Harris be queen-in-waiting」
  (「感覚を失った国でのみ、トゥルシー・ギャバードは軽蔑され、カマラ・ハリスは待っている女王になります」)

Only in a nation that had taken leave of its senses would Tulsi Gabbard be denigrated and Kamala Harris be queen-in-waiting

In an age where lies are worshipped and cowardice celebrated, Tulsi Ga...

RT International

 


 本ブログ過去の関連記事
  ・2021/02/06付:「バイデン政権の警察国家テロ対策で米国はパレスチナ化-1/2/US Palestine-ization by police state's counter-terro of Biden admin 」

  ・2020/10/28付:「October surprise!トランプはギャバードが提訴したヒラリーの機密文書解除/Trump declassified docs about Hillary Rep Gabbard sued」
  ・2020/10/29付:「カマラハリスvsギャバ―ド、大麻法とオピオイド、バイデンの犯罪法/Harris vs Gabbard, Marijuana, Mass imprisonment by Biden crime law」
  ・2020/11/01付:「米国人の75%が支持:反戦トランプは公約通り米軍撤退を進める/American 75% support:Antiwar Trump advances US forces withdrawal」
  ・2020/11/02付:「ユダヤの為の弁護士ポリコレとSPLC、米司法省Google提訴、トランプ通信法230条の修正指示/PoliCorre & SPLC are lawyers for Jews. Jew's Google」
  ・2020/11/04付:「嘘付きコミュニストのカマラ・ハリスは戦争屋/Liar communist Kamala Harris is warmonger」
  ・2020/11/05付:「戦争屋バイデンとハリス、ヒラリーはロシアと北朝鮮を仮想敵国に、ネオコンは共産主義者/Warmonger Biden, Harris, Hillary. Neocons are communists」
  ・2020/11/05付:「親偽イスラエルのバイデンとハリスはユダヤレジームに浸り続ける/Pro-Fake Israel Biden and Harris continues to indulged in Jew regime」
  ・2020/12/17付:「米大統領選挙:国家反逆罪のCIAとFBI、ドミニオン不正投票ネットワーク(4/4)/USA Treason CIA FBI, Dominion #VotingFraud network」
  ・2021/01/14付:「トランプ政策を共有するランド・ポール、コロナ支援法と国防権限法/Sen. Rand Paul shares policy of President Trump. COVID19 Bill & NDAA」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ-1/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
  ・2021/01/09付:「2020米大統領選挙まとめ-2/2/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バイデン政権の警察国家テロ... | トップ | 1.6の正体:Qアノン、ブーガ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ユダヤ支配下アメリカ2021~」カテゴリの最新記事