本ブログの昨年(2016年)11月6日付記事(下記)においても感じていた事であるが、現代はインターネットの発展等で世界が狭くなっている。
昨年、アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利した後、本年(2017年)4月~5月にかけて行われるフランス大統領選挙の1回目の選挙では最有力候補とされるマリーヌ・ル・ペン国民戦線(Front National:FN)党首が次の様に示した。
「来年の大統領選で自分が当選すれば、ドナルド・トランプ次期米大統領とプーチン・ロシア大統領とともに世界の指導者3人組が誕生し『世界平和のためになる』」(2016年11月17日付ロイター記事(下記参考文献)より引用)
トランプ・プーチン・ルペントリオ、どこかで見た様な「3人組」である。そうそう、2016年11月6日付のリチャード・コシミズ氏のブログ記事(下記参考文献)にある合成写真である。その合成写真には、ルペン氏と異なりフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が「3人組」を形成しており、コシミズ氏も入って4人組となっている。
やはり、伝わっているのだろうか……!?
ルペン氏は、「『歯止めのないグローバリゼーション、破壊的な超リベラリズム、民族国家と国境の消滅を拒否する世界的な動きが見られる』」と語り、「欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を実施すると述べた。」(2016年11月17日付ロイター記事(下記参考文献)より引用)
ルペン氏は、2011年当時、正義であったカダフィ大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー最高指導者)が率いたリビアへのNATO(北大西洋条約機構)の空爆を批判していた。また、ユダヤメーソンからは足を引っ張られて邪魔をされて来た。父親のジャン=マリー・ル・ペン初代FN党首と同じく、反EU、反グローバル化、反世界統一、反移民を掲げて戦って来た。
フランス革命以来フリーメーソンの国となっているフランスで、EU(ヨーロッパ連合)共々支配するイルミナティ・ユダヤメーソンと戦っているルペン氏が選挙で勝利して大統領となり、フランスの本当の文化とアイデンティティ、真の自由と民主主義を取り戻す事が出来るのだろうか。
本ブログ過去の関連記事
・2014/06/01付:「フリーメーソンの仏国でナショナリズムの高騰・・・反EU、反グローバル化、反世界統一」
・2016/11/06付:「アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる『不正選挙』 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク」
参考文献
・2016/11/06付・RICHARDKOSHIMIZU OFFICIAL WEBSITE:「我々は、なにがあっても、この戦いに勝利する。人類の生きる権利を魑魅魍魎たちから取り戻すために。(リチャード・コシミズ)」
・2016/11/17付・REUTERS(ロイター):「トランプ・プーチン・ルペントリオで世界平和へ=仏ルペン氏」
関連動画
YouTube: Marine Le Pen: EU robbed us of all liberties, we should fight to get them back (FULL INTERVIEW)
YouTube: Marine Le Pen to RT: We fight for French identity
YouTube: Marine Le Pen on 'Taboo Country': France is not a democracy!
YouTube: 'EU - empire destroying people's freedom' - Marine Le Pen to RT
YouTube: Marine Le Pen: How come EU guidelines trump our constitution?
YouTube: Marine Le Pen Speech Exposes Those Behind Terrorism
YouTube: ユダヤロビ-が流す反マリ-ヌ・ルペンキャンペ-ンビデオ
YouTube: 新世界秩序は祖国を破壊する ジャン=マリ・ルペン
YouTube: フリ-メ-ソン 大統領候補オランドを迎えて フランス大東社
YouTube: A Pardon For Hillary Pardons The District Of Criminals
関連文献
昨年、アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利した後、本年(2017年)4月~5月にかけて行われるフランス大統領選挙の1回目の選挙では最有力候補とされるマリーヌ・ル・ペン国民戦線(Front National:FN)党首が次の様に示した。
「来年の大統領選で自分が当選すれば、ドナルド・トランプ次期米大統領とプーチン・ロシア大統領とともに世界の指導者3人組が誕生し『世界平和のためになる』」(2016年11月17日付ロイター記事(下記参考文献)より引用)
トランプ・プーチン・ルペントリオ、どこかで見た様な「3人組」である。そうそう、2016年11月6日付のリチャード・コシミズ氏のブログ記事(下記参考文献)にある合成写真である。その合成写真には、ルペン氏と異なりフィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が「3人組」を形成しており、コシミズ氏も入って4人組となっている。
やはり、伝わっているのだろうか……!?
ルペン氏は、「『歯止めのないグローバリゼーション、破壊的な超リベラリズム、民族国家と国境の消滅を拒否する世界的な動きが見られる』」と語り、「欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を実施すると述べた。」(2016年11月17日付ロイター記事(下記参考文献)より引用)
ルペン氏は、2011年当時、正義であったカダフィ大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー最高指導者)が率いたリビアへのNATO(北大西洋条約機構)の空爆を批判していた。また、ユダヤメーソンからは足を引っ張られて邪魔をされて来た。父親のジャン=マリー・ル・ペン初代FN党首と同じく、反EU、反グローバル化、反世界統一、反移民を掲げて戦って来た。
フランス革命以来フリーメーソンの国となっているフランスで、EU(ヨーロッパ連合)共々支配するイルミナティ・ユダヤメーソンと戦っているルペン氏が選挙で勝利して大統領となり、フランスの本当の文化とアイデンティティ、真の自由と民主主義を取り戻す事が出来るのだろうか。
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参考文献
・2016/11/06付・RICHARDKOSHIMIZU OFFICIAL WEBSITE:「我々は、なにがあっても、この戦いに勝利する。人類の生きる権利を魑魅魍魎たちから取り戻すために。(リチャード・コシミズ)」
・2016/11/17付・REUTERS(ロイター):「トランプ・プーチン・ルペントリオで世界平和へ=仏ルペン氏」
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関連文献
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