2月14日(火)
底冷えやまだまだ続くカレンダー
カメラからスマホへの転送はパナのほうが分かりやすく楽ということを知る午後。キャノンはまたまた挫折状態。まあよろしいか。
市民展のプリントにまのだ取り掛かっていた。どうにも納得がいかずとどのつまりは撮った画像のイメージから色調補正をわずかにプラス側にしただけでほぼ原画通り。何のことは無いあれこれいじってはいけないのです。どういじっても元がいいのだから正々堂々真正面勝負に徹することにしたのだった。姑息な手段は留め置きこれでよろしい。
額装を終えたら日差しが傾いていた。日曜搬入。そういえばどこぞかへ出向く予定があって搬入をカタオカさんに頼んだことを思い出す。獲得点数制度の豊川市民展卒業まではまだまだ続きそうだ。朝方暗いベランダに白い影。まさかの積雪かと目を凝らしたらどうやら月明かりのようだった二度寝する。
鬼祭り純金小判当選番号確認に図書館の新聞へ。なんと3番違いだったちょっと悔しい。すごくくやしい。ここはどんぐり公園ですねえと落ちているどんぐりを踏みしめ遠回りして帰る。
ベランダのガラス戸が開けづらく閉めずらい。ベランダに出て入ろうとしたら戸が開かない。おいおいどうしてくれるんだ。安全錠が斜めになってしまっようだった。反対側を開けて入るのはいいのだけれどこれってレールを掃除したほうがいいでねえの。引っ張ってきたホースで水をかけ掃除する。サッシがなかったころ侵入を試みる忍者や忍びの者や泥棒は自身の小便を敷居にかけて滑らせたというような話を聞いたことがある。めでたしめでたし。
クックマートで新聞紙にくるまれていた新潟のお酒を衝動買いする。1.8リットル1600円ほどだった。ドアチャイムが鳴る佐川急便。新潟からチョコレートとお雛様のようなパッケージデザインのエビスビールが届けられた。ありがとう。パッケージを壊すのも切なくそのまま飾る。人と人との心遣いという無償の厚意に涙する。
新潟新聞紙酒・越しの寒菊 旨い。取りつかれそうお値段もほどほどだし。新潟日報は読めるし。8月11日の日報抄 親不知海岸から北アルプスの朝日岳まで「栂海新道」・つがみしんどう とい27キロある山と海を結ぶ道があるようだ。星のマークのビールしか飲まないと言ってこの道を切り開いた山男がいたようだった。糸魚川の小野健さん。2年前に亡くなっている。そんな記事が読めるという新聞紙にくるまれた日本酒。なんか嬉しいこういう出会いってただの新聞記事だけれど。酒は旨いし記事は新鮮。
石川ひとみが出ていた。CDがなぜかあったのでかけている。図書館のコピーもの。トシを重ねていてもそれなりにカワイイ。昨日の小柳ルミ子は見苦しかった。声は今でも好きだけれど。
厨房メモ
プールがお休みの火曜は安息日。少し溜まっていたことが消化できる。相手がいればお昼から飲みたい感じ。
夜の8時過ぎにスギ薬局へ牛乳を買いに出る。たくさん飲んでたくさん食べましたウォーキングついでの牛乳を買い。
nhkのニュースで鳥羽の火祭り放映に遭遇。カメラが入っていたことは知っていたけれど運よく放映に遭遇する。
ハッピーバレンタイン。