2月12日(火)
春寒し白い粉浴びる鬼祭り
ポイントの製品の割にはしっかりしたスチールの赤い棚ができあがる。それほど大きいものではないもののさて、活用するの場所が見当たらなく取り敢えず机の上に置く。本箱を外に出したというのにまた一つ入り込むものあり。やれやれ、適当に組み立てていったら逆さまだった、スギ薬局。
その帰り木造家屋柱組み立て最中の作業に出会う。 もち投げやります の幟が立っていた。もち投げですかこの間見たのは3年くらい前になる。もっと前かもしれない。その時以来は溯ること子ども頃だ。一度通り過ぎて引き返し見上げていたら、
胸からカメラを提げた頭領らしきお年寄りが5時に始めます来て下さいお餅たくさん投げるようですよ。と声を掛けてきた。えーーー、いいんですか。是非どうぞ。と。
もち投げは昨日鬼祭りでたくさん浴びた。浴びただけで一つだけキャッチ出来たが。連日重なるもち投げもいいじゃない。それより上棟式風景というのもいいんじゃないカメラを持って出向きましょう。あ、鬼祭りはタンキリ飴だった。
ピーナッツを買い求めに郵便局ついでのマムへ。ナッツがいいらしいお手軽はピーナッツだ。生ならか殻のままのピーナッツがいいんでないの。と思えど殻を剥くのが面倒くさい。生も面倒だ。ということでいろいろ彷徨いとどのつまりは調理済みのピーナッツになっていた。
隣町のなんていう店だったか殻付きのピーナッツがお通しでお客はむいた殻を足下に捨てるのですね。床一面のピーナッツの殻。斬新でいいなとは当時思ったのだけれどあれは不衛生。ネズミの巣になってたのじゃありませんか。店の名も在処も記憶にありません。それでもよく通ったたものだった。それでも空気を浄化させるとか言った効果があるとも聞いた記憶もあったのでした。なににしても掃除しないで済むというのは楽でなにより。
厨房メモ
上棟式のもち投げに出向く。
30人ほどいただろうか。ま、近所の方々でんな。路地の角角にも もち投げあります の幟旗。ああいう旗ってあるんだと言ってるヒトもいて。飛んでくる飛んでくる。帰って数えたら35コ拾って大福餅一つお赤飯一つ中にあって。早速頂きました。だけどこの先どうする35コも。お餅でお腹いっぱい。