田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

当地のさくらはまだ3分咲きでんな~真冬ですぞん~

2019年04月02日 | Weblog

年4月2日(火)

 

ずんぐりとむっくりとあり春大根

 

木曜日までこの寒さは続くようだ。どこかでは満開の桜に雪が降っていた。まばらのさくらにまばらのヒト。ばっちり防寒着で2時間ほど佐奈川縁をぶらつく。歩くたびバッグに付けた焼酎の木札がかたかたと当たって当たるたびかたかた鳴っていて鬱陶しいく悖ってきて取り外す。もともと保冷バック仕様なので記事がぱりぱりに硬いのだった。新しいカメラリュックで試運転のため背負ってみたのだった。本宮山などリュックに熊よけの鈴を付けている登山者も鬱陶しい。鳴り物は嫌いだ。

9時頃から11時頃までぐっすりと眠っていたようだ。それでも2時間か。

昨日決まった元号だけれど考案を始めたのはなんと平成元年だと言うことだった。バカか。元号などどうだっていいが30年も要してあの程度か。このための作られた一部屋があったらしい。バカか。この程度のことを30年も考案している役人というのはどんなやつだ。古い本を読んでいればいいだけのことだったろうアタシがやりたかった。いや、役人になりたかった。楽すりゃバカになるか。

ということはこのさきもまた始まっているのかしょうもない研究。これほど無駄な税金の使い方もあるまい。バカか。

何人かが集まってひっそりと次ぎに来る元号の研究考察をしているらしい。当然途中で寿命を迎えるヒトモ出てきてそのつど補充しているのだそうな。バカか。

49.5ミリ径というフィルターを見つけた。999円なら駄目もとで注文してみた。3枚ある。49ミリだと小さい。50ミリはどんなものかと括っていたら見つけたのだった。これがはまれば万々歳。新しく試運転しているキヤノンのコンデジだ。トリセツにはレンズの径が印されてないのだ。物差しで測ってみたのだったそれしかあるまいに。

厨房メモ

バレリーナの撮影会が控えている。名古屋。

 

 

 

 

 

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