田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

さすがに桜も絶え絶えに~でもまだ枝に残り桜~

2019年04月22日 | Weblog

4月22日(月)

 

濡れ落ちて歩道に残る桜花かな

 

暑かった。郵便局を出て着ていた2枚を剥ぎ取る。厚ぼったい長袖を着ていたのでまだ暑い。しかしここは我慢せねば。これも剥ぎ取れば下着になってまう。いいけどね、爺さんの下着姿は見苦しい。

120円の切手を100枚買う。あ、1000円現金が無い。ちょっと支払機にと操作している内に後ろに並ぶヒト。窓口は三つあるので最初の一つの気窓口はそのまま待ってくれていたのだった。あらま、そりゃ現金支払い12000円だものな。窓口もげんきんなものだ。

オカダさんからボウフラの送金。電話を入れるもおらず。

ようようボウフラの発送。仲間にはすぐに発送できたものの積んだままだった。毎日せわしくてボケる暇も無い。ボケると言えば読んでいる本 死ぬ気まんまん・佐野洋子の対談 築地神経科クリニックの理事長 平井達夫 のなかに 体の中で自分自身はどこに居るか というはなしになっていた。手にも居ない足にも居ない。脳の中の大脳皮質のとてつもなく複雑な神経回路のなかに存在していると言うことだった。ここがやられると認知症や植物状態になってしまうようだ。そして脳のシステムを考えると自分と体は別物と言うことになる。脳は脳、体は体だ。脳がいくら肺がんを拒んでも体は容赦なくやってくるものに順応するという仕組みらしい。癌は自分たちでいろいんな物質を作っていてそのたんびに生体の免疫機能や抗がん剤などに攻撃されるのでますます抵抗する。戦争に似ている。そしてその作られた物質がいわば人体自身にとっては毒なのだと言うこと。そのために結果的に人体が無くなって自分たちが居場所がなくなることは考えてないようだ。その毒物がなんなのかと言うことがまだ分かってない。これが解明すれば癌が無くなる。

病気は至るところに存在する。

スリランカの同時爆発テロも病気だ。

大きめの保護ガラスをならば裁断すればよいかとハサミで切ったら粉々になってしまった。ガラスだった。これは失敗。

ダイソーでようよう見つける。あたしのスマホはVAIO横幅2ミリの不足があったが許容範囲内。やっと収まった。

夕方の番組がつまらなくなったのでBSに回したら 日テレ というところで歌番をやっていた。これが素晴らしい。ソプラノか、女性が三人で演歌を歌っていた。これがもの凄くいい。惜しむかな始まっていて3曲で終わってしまった。すぐ。。

BS

録画する来週を捜す 。ニッポンの歌

厨房メモ

やっと。やれやれ、休みだ

コメント
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