田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

外へ出る気もおこらないガラス越しに見る温度計~

2020年08月16日 | Weblog

8月16日(日)

片陰や電信柱に身を潜め

42度は体温を超えている。アブナイんでねえの。

うっかりしていてまた返す日が過ぎていた書籍2冊。昼を挟んで2冊をはしょって読みきる。べつにそんなに慌てずともいいのだけんど。プールはまだ休みだし外は暑いしくたびれてるし。クーラー効かして寝転んで読書三昧もいいものだ。おとなしくしているが一番電話は二番三時のおやつは文明堂。でんな、

で、こうもり傘を差して図書館へ。ようやくこの頃は夏マスクが身についてきた。さっと手にして顎にかける。内舘牧子が新書で薄かったので脇に挟む。潰れたジャムパンのような顔があった。

いつもとりだすカメラ・コンデジ の機能を熟知してない。当たり前だがシャッターを押せば写るだけの機能故にどうでもいいのだけれど日盛りの街角でカメラを向けたらあまりにも露出がプラス側でいくらバーを左に寄せても暗くならない。部屋に戻って調べたらISOが4800にもなっていた。何か触ってしまったのだよね。一眼の癖が身についていてコンデジのダイヤルはややこしい。

一通り改めて学習してみる。覚えられませんけどね。

厨房メモ。

カメラマンとしてはあっちこっちとあるべくしてあったイベントが取りやめになってしまってカメラを手にしても身の置き所がなくなっている。とうぶんダメでしょうなあ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする