田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

生命維持は点滴の管一本〜二本は要らないけどね〜

2020年08月31日 | Weblog

8月31日 日  

点滴を透かして見てる夏の空

随分長く感じるけどまだ二日目か、腸を労らなくちゃいけないもの故に断食道場よかまだ過酷、断食 断水 断水はヘンか、 血をたくさん放出したもんだから点滴補充でんな。

流石にビール呑みたいとはまだおもわないなあ 食ってないもん、まずは喰いたいよね。

皮はたるむし足あがらない、トシは取りとうござんせん。憩室というちいさな袋もトシのせい、ここがこすれて血を呼んだよう。たるんだ皮膚みたいなもので完治は不能、らしい。収まったところでまたどっか破れる。心強いのはこうしていちど体験したもんね、次破れたら迅速に対応できる。もつとも無事生還できたらの話し、一寸先は闇夜 わからない、

生還できたらプレミアムモルツでウナギ喰おう。一週間で退院したいなあ。今夜あたり満月かなぁ、

娘は頼りになるなあ、

 

コメント
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