12月25日(金)
年賀状め出度しプリント始まりぬ
目出たいことはいいことだ。
このために買ってあったブラザーはあれこれ言ってきて仕事をしてくれなんだ。だんだんいらついてくるおバカ。仕事してくださいよ。キャノンはかしこい9500マークⅡしっかり仕事をしてくれている。ハガキなど印刷したくないのだけんど。もう少しテキパキ動いてくれるといいのだけんね。といいつつ固まってまったなあ。なんだなんだどうしただ。
元を再起動かける。
35分800バタフライ。時間がイッパイでここまでだった。3時までという利用時間制限の中泳ぐ。早く出向けはいいのだけれど。1時半まで11時間眠っていた。目覚めてなければ死んでいる。
夕方といっても暗い道を歩く。ココカラファインまで。近すぎるか。ま、歩くことでいっか。戻ってきて飲み残しの焼酎を飲んでたんじやなんにもならないね。
といっている間にこんどは頼みのキャノンが固まってしまった。ぶつくさ言ったらむやっとブラザーが仕事を始めてくれた。年賀状を5枚印刷ミスする。今年は絶対ミスプリをせぬようにと意気込んだのだがダメだった。上下を間違えるのですね。そんなことありませんかアタシだけか。やけくそで芋を湯で割って飲む。冬はいいなあストーの湯がある。
パソコン印刷はやめようと思っていたのだったがアタシの字はこよなく穢い。年賀にはふさわしいとは思えずきれい印刷にしたのだった。
ガリ版鉄筆の謄写版印刷はよかったなあ。
エヌムラさんがブラザーを使っていてたのを発見したときはうれしかった。なんかの拍子で書斎に入ったときだった。
11時間も眠れたので年末に 七夕 芋・鹿児島 を飲んでいる。明日からまた眠らせてくれない連勤。いっか11時間眠れる楽しみも待っている。お正月は仕事である。アタシにお正月などありません。いいんです。
厨房メモ
お餅が好きなので季節を問わずよく食す。おもっいっきりがふがふ食するとつまりのどが危ない。なるたけちぎっては投げちぎっては投げの方法で食す。