3月1日(月)
霜枯れや生きる屍なんとせぬ
随分久しぶりにハルナと出遭うレベーター前。マスクをしているのでしかとはわからねどハルナとは分かった。平日で今日は休みか と問うたらなんと離職したとの答え。休みを取っても緊急で出てくれないかと電話があったりするのだと言うことだった。それはちとひどい。
それはヘン。
アタシがハルナの父ならばそんたら職場止めなさいというだろう。
しばらくのんびりするのもいいじゃなかと。そんなことよりしばらく見ないうち大人になった感じがする。
二連勤明け一杯飲んで横になったらその場で眠りこけていた。午後一時半頃目覚める。二晩ほぼ眠ってないのでぼんやりする。むろんプールには行けません。
日本酒を切らしていたのでヤマトへ。絞りたて980円一升瓶がうまいのだ。今日も焼酎は飲みとうない。長い半生そういうこともあってもいいじゃなかと。無理しない。
頑張ってきつね目の男グリコ森永事件を題材にした 罪の声 を寝ながら読む。早く映画化されたDVDを観たいのだが我
慢する。慌てることもアルマイト。
厨房メモ
撮影会が懐かしい。