12月8日(水)
レトルトのカレー温める冬夜かな
我が家の煖房は久しく灯油ストーブである。買って来なければならない。注がなければならない。面倒くさい。しかしほんのりと部屋が暖まる。これは冬夜の極上の煖房である。掛けておくやかんには湯がたぎる。灯油でもがんがん吹いて暖めるストーブもある。姪は電気代がかかるとそっとつぶやいていた。
今日はお昼過ぎに目覚めた。いつも寝た時間が把握してない。だらだら起きていてそのまま眠っているようだった。ま、いっか。
郵便局振り込みに出向く。振込用紙が入らない。窓口に持っていったら右端のコンビニ用紙片を切り離して下さいといとも明快な返事がかえってきた。
今夜もすでに午前零時をまわっている。勿体ないので眠れない。もう少し呑みたいなあ。
バカな年寄りでもあったのだ。
ふと立ち寄ったココカラファインで入手困難幻の生ジョッキ缶があった。おお、この空間は何が置いてあったのだろうと店員さんが?マークになるとマズイので一缶だけ残す。
こんな画像よりヨメのハダカの方がいいなあ。でもまあ人生いろいろ。
今日も雀がぴょんぴょん跳びはねていた。