田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

届いた補聴器の箱の中、これでもかと言うほどの商品パンフ~ま、いいけどね~

2021年10月14日 | Weblog

10月14日(木)

いつまでも何してこんたら暑いのよ

フツウではありませぬなこの頃の引きも切らさぬこの暑さ。

残り物で夕食、ご飯は玄米ご飯。イッパイはできませぬお仕事が控えおろう。要らぬものの片づけも切りがないので小休止。さして大きくもない物置が括った本で足の踏み場もない。文庫も沢山掻き出したけれど昔の文庫は活字が細かい。目も良かったのだろうなあ。月曜が資源ゴミの日。住宅のPTAの協力はしたいものの廃品回収は停滞中。外に出すしかありませんな。これもま、いっか。

今宵の月に並んで輝いているのは金星でっか。ぴっかぴっかに光って居るなあ。洗濯物を干していた。

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あ、腰の痛みが消えた~モーラス添付~効きます~

2021年10月13日 | Weblog

10月13日(水)

デジタル補聴器届く日。

耳遠く足はよろつく秋湿り

早速使ってみる。集音器とは違うので今日は部屋でしか使えなかったが至極快調。むろんお値段も補聴器故に張ります。十万六千円。ヤダね。補聴器は大胸小胸このお値段あたり。

聞こえのケアはこれで打ち止めかいな。眼鏡屋でしつらえた補聴器は耳掛け式なのでうっとうしく眼鏡掛けますマスク掛けます足を掛けます耳も辛いがな。

ものは試しと今日は20何年使い続けていたMTBに差しぶりに跨がった。これがコワイのであつた。ハンドルは低いしサドルは高い。カラダが前方へと傾斜する。BS自転車旅のようには乗れない。運動機能が低下している。これが使い続けていたMTBなのか。道具は慣れる。使ううち正常に戻れるかもしれないと直線道路を走ってみたのだった。

本を片端からくくりつけて倉庫へと運んでいる。もこりとした封筒が出てきた、なんだいな。出してみると写真だった。わお! なつかしき 飾粽 の合宿の写真だった。犬と一緒に写っている十絲子ちゃんがいらはる。これは別にいただいた写真だろう。しばらく手を休めボーゼンと立ちすくむ。老いるは恥じゃなか。自然の摂理だ。そう思い直して作業を再開したのだった。

祭りの雨は意気消沈する。とはいうもののカメラ旅ではがんばりどころもあるのだった。

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ジジイの片づけ続行中~

2021年10月13日 | Weblog

10月13日(水)

夜勤明け~勿体なくて起きてまんねん。

じゃかすかものを捨てている。モーラステープを腰に貼り絶え間がないほど捨てている。捨てることでいいことあるのかたぶん何も変わらないだろう。何も変わらないけれどじゃかすかじゃかすか捨てている。深夜を廻りウイスキーに変えた。

リクエストしてあった<狐猿の血・柚木祐子>を借りてくる。作り物の中で柚木祐子はタイヘンよろしい。オオキイさんは小説はもえ読みませぬ、と断言したが柚木祐子は読んでくだされ。

1本アマゾンプライムビデオを観ていた。

ロックのグラスを、そうだアナタ真空グラスがあったじゃんけ、と取り出して氷とウイスキーを注ぎ込む。結露が出来ないのが何よりよろしい。くちびるあたりはよろしくはないがま、いいじゃんけ。実務一番電話は二番三時のおやつは文明堂。

なんだかわからない。

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10月半ばというのにまだ暑い~

2021年10月11日 | Weblog

10月11日(月)

柚味噌添え玄米発芽ご飯かな

ゆみそそえげんまいはつがごはんかな

メールが1500通も溜まってた。どうすんだもう。メール拒否というわけにもいかないしなあ。こつこつ削除するしかあんめえ。選択するにも限度はある。慎重に選択してうまくいった。ああ、さっぱり。毎日開きなさい。とりあえず今のところ大事な連絡は来ていなかったはず。

発芽玄米4時間の設定だったので夕飯には間に合わず。ま、いっか。

ブックオフに会員登録して店舗受け取りにしようかと試みたのだがようとしてあまりの煩雑さに登録を投げ出す。これもま、いっか。本を片端からくくりつけて捨てようとしているのにその端から買ってたりしてはいけません。

図書館の本と捨てる本混在せぬようにしっかりと分別する。

自転車で下校する中学生らと一緒になってもうた。いやはやパワーが凄い。ジジイよろめく。子らはすいすい。ゴミ清掃員よろよろ日記 は図書館にあったのでポチる。

ピェンロー・瀨能合羽って、ゴマ油お玉2杯も入れるのか。妹尾河童。お馬鹿なパソコンで変換不能。真冬の食い物でんな。読んでいた本に出てきた・カープ島サカナ作戦 椎名誠 冬になって覚えていたらやってみる。明日でもいいか、うはうは。

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ジジイの片づけ~履かなくなったシューズなど要らないか~

2021年10月10日 | Weblog

10月10日(日)

幡ヶ谷の空で見上げた五輪の輪

当時付き合っていたタイコさんの実家へと出向く途中だった。いざこざがあって別れ話が出ていたのだった。タイコさんとは結局別れた。何年たっても忘れられないだろうなあ。よく晴れていた。

モーラステープを腰に貼る。けっこう効いています。重なるような痛みが遠のいている。泳げば解消するかと期待したのだったが全然効きませんでした。バタフライだからかえつて腰に来ていたかも。相変わらず日曜のプールの3時過ぎはヒト居らず。端っこでおばさまとみられるヒトがひっそりと泳いでおられた。利用時間は4時までですよ。500円添えてマスターズの更新登録をする。今現在では参加するようなことは考えておりませ。行くだけで遠くて疲れる。500円ならよかんべえかと更新しただけのことだ。気が変わるかもしれない保険でした。

ごろごろ横になる。

読まれることもなくゴミ処理される遠いところから運ばれてきた詩集の末路というのもつらいものがあるなあ。名前は存じ上げているエーエヌさんの詩集でした。あたしはもう詩集と向き合う体力は消えかかっていてる。詩集と対峙するのは泳ぐより体力がいる。

物置を開けたらわあっというほど紙の束が折り重なっていた。コロナで廃品回収が途絶えているのだった。

 

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お昼まで寝ている起きられないのだ~一日が短い秋の日のように~

2021年10月10日 | Weblog

10月10日(日)

芋酎のその名もコワイ「ど黒」かな

ネーミングに反して飲みやすい。マムで買い求めた。佐賀の芋チュー。ロックにして飲んでいる夜半過ぎ。

天気が良かったのでシューズを洗う。せっせとブラシで手洗い。大きな藪っ蚊がしつこくまとわりついてきた。まだ蚊がいるのだ。油断がならない。朝のラジオで蚊に刺されると腕まで腫れてくるというアナ・女性の話があった。メンソレータム塗りまくっておけばいいのに、臭いか。メンタムと言ってたなあ。クックマートのおいしいパンを買っておいたのにあっという間にカビが生えていた。ヤマザキなど何日もカビが生えないのに何故だ。嗚呼、勿体ない勿体ない。食べ物を粗末にしてはいけません。

飲みながら遅い夕食のあと佐奈川べりを歩いたらけっこうにぎやかな人出。みんな健康志向なのだ。住宅地の暗い夜道と違って安心なのだろう。若い女性が多かった。

ふだんひっそりしているプールも土曜なので子どもたちの教室で賑わいでいた。いいなあ。

ネットアマゾンプライムをしていたのたがどれもオモローない。途中で放棄する。

宵いっぱりの朝寝坊。という言い伝えがある。格言とは違うな。どんどん飲むのでどんどん夜半が過ぎていく。

マスターズ所定の用紙に必要事項を書き込む。100歳登録をしているので500円。来年出場は考慮していたのたがひとまず継続しておいた。問題はあんな遠いところまで出向くのがかったるくなっているのだった。

 

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ジジイの片づけ邁進中~暑くもなく寒くもなし大方づけには絶好の時節でんなあ~

2021年10月08日 | Weblog

10月8日(金)

片づける去年着たもの着ないもの

マリコさんと暮らしていた当時の衣類が仰山あった。マリコさんは被服科を出ていたのでワイシャツなど襟を外して縦襟にしつらえてもらったものがずいぶん出てきた。どんどんゴミ袋に入れる。ジャンパーなど一枚あればいい。その一枚も要らないかも。じゃかすかゴミ袋に詰め込む。今日のゴミ出しには45リッターゴミ袋5になったのだった。

スーツなどもうこの先着ることはあるまい。二人の孫はまだ小学生だ。下は年長さんかもしれない。この子らがヨメをとるときはアタシは生きてはいますまい。50本くらいあってネクタイで膨らんでいたの洋服ダンスの扉が閉まった。スーツも惜しげもなくゴミ袋に入れる。ブレザーなど去年着る機会があったか。講演の依頼ももうないだろう。永く続いていた年一度の学校訪問はとうになくなった。どかどかゴミ袋に入れる。

ジジイの片づけを始めてこんなに気持ちのいいものかと気持ちの良さを発見する。でもまだ好きな本は捨てられない。このあたりがまだまだジジイではないな。

よく何でもため込んでいた。ため込むことも生きていくための生きがいでもあった。違うのだよ。捨てることに生きがいを見つけねば。羊の革のロングコートをアメ横で買った。えらい昔の話だ。その間2度ほどしか身に着けてない。要らぬでしょう。

買ったバカ着ないバカ居り秋の風

本などは幾つもくくられて月曜の分別ごみ日にまでと物置で待機している。

芭蕉翁など着更しふんどし一枚わらじは二足、それで生活はこと足りていたのだ。シューズも捨てる。ゴミステーションに並べておけば拾ってくれるかもしれない。母は着道楽だった。帯着物どのくらいあったか知らない。pTA参加の日などびしっと着物で来られるのがいたたまれなく恥ずかしかった。田舎なのだほかのお母さんたちはアッパッバーなのであった。浅草で暮らしていた母としては普通だったのだろう。店にも着物で出ていた。そんな母も介護施設に入るときは何も部屋になかった。少しづつゴミとして捨てていたようだった。ヒトにあげて上手に着ていられる姿を見るのが悔しい。 ぽつりと言ったことがある。母も持ち物はどんどん捨てていたのだった。

母の部屋から一つだけ持ち帰ったものがある。床に立てかけてあった柱時計だ。動かなくなったと下におろしていた。たぶん前にも同じことを書いている。この柱時計がなんとなしに復活したのだった。むろん時々ねじを巻くのを怠っていて止まることはあるがけなげに動いている。母の家にあった年代物の柱時計だ。

つけたテレビが離島で暮らす家族の生活を映し出していた。離島とはいえど電機やガスは来ているようだ。ガスはプロパンか。冬はたまらなく寒いだろうなあ。テレビなのでいいとこだけ切り取ってあっという間に終わってしまった。ゴミ処理なんかどうしているのだろう。現実に直面する素朴な疑問がふつふつわいてきたのだった。

 

 

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夜勤明け朝酒2杯よく眠り~

2021年10月07日 | Weblog

10月7日(木)

赤い羽根室内シューズを買いに行く

まだ考えていた。来年のマススターズはどうしようか。電車も遠い車も遠い。時期が来て改めて考えることもあるまいもう打ち止めにしませう。決断を決めると肩のあたりが軽くなった。もういいですよ。

仕事用室内シューズを買いに出向く。できるだけ軽ければ軽いほどいい。いつもの雑貨店で頃合いを見つける。1280円だった。安!! 綿が使われているのは紐だけほかは丸ごと合成。

甲高偏平足。いかんせんなんともならない足で靴選びもタイヘンなのだった。靴拡張器たるものを買い求め内側から靴を拡張していた時期もある。履いていて崩れていくとちょうどよくなりますけどねそれまでが時間がかかる。

炊飯器、発芽玄米、というメニューがあったのを忘れていた。これだった。ただし炊き上がりまで5時間くらいかかる。昨日の失敗した玄米ごはん、捨てるのもいかんでしょう。圧力なべで水たくさんおお、これはこれで味のある玄米ご飯が再生されたのでした。塩味。

鶏モモ 豚バラ肉 白菜 なんでもキノコ つけだれはごま油 めんつゆ 名前のある料理らしいがカタカナで覚える気はなかった。明日一杯のあてにやってみよう。そのまま雑炊という生き方もある。

亜麻色の髪の乙女 恋のフーガ 学生街の喫茶店 いい歌だったなあ。競馬のファンファーレもそうだったのか。

すぎやまこういち。

 

 

 

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久しぶりに玄米を炊いてみた~ん、不味い~こりゃいけませぬ~

2021年10月06日 | Weblog

10月6日(水)

晩秋や玄米をそのまま炊いてほろ苦し

何もこのトシになって玄米を食することもあんめえ。精米機もあるのだから精米しなさいな。という結論でした。ご飯くらいおいしいご飯を食せねば。それであなた精米機を買ったのではないのか。ちなみに我が家の炊飯器は玄米炊飯機能がついてます。

泳ぎながら考えいていた。もう次からは出るのは止めようか。ここだけで泳いでいればいいじゃないけ。車で出向くも電車で出向くもどっちにしろくたびれる。どっとくたびれることは止めましょう。ワシダさんから成績表をいただく。85歳のエヌさん・女性が背泳ぎ200に出ていて一位だった。上には上もいるものだ。この方が大葉農家の人だったような覚えがある。何しろ出向くのがくたびれるのだ。結論付けるとせいせいしてきた。

そのうちパソコンも写真もどうでもいいわい、という方向に行きそうだ。そうなりませぬように。あれも捨てこれも捨てると人間としての構造がなくなっちゃわないか。

心なしかトンボの姿が消えつつある。ぶつかりそうになって飛んでいた赤とんぼがいないのだ。

ぬか漬けキュウリも毎日食していると飽きてきている。ここで油断をするとぬか床が死ぬる。必死こいてかき回せねば。必死こいて漕がねば自転車も止まる。かぶが出てきたので漬け込んだ。

ハシモトサンが言っていた 玄米はまずいです。

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どんどん捨てるどんどんくくる分別ごみへ~再生紙に生まれ変わるのだからいいじゃん~

2021年10月05日 | Weblog

10月5日(日)

まだあると思えど今日の暮れの秋

ひとまず物置へ。分別ごみは週一度しかない。

びっしり詰まっていた本棚に空気が生まれる。なんとも心地よい。要らぬ本要る本と仕分けしていると作業が進まない。すべて要らぬ本と心定める。このあたりの見極めと決断が大事なのでした。

手つかずの棚が一番下にある。物が前面に詰まっていて手がはいらず後日。まいっか。走っていたのでたくさんの完走表。こんなものその場手捨て去ればよかったのに。ま、いっか。過去のしがらみをくくる。じっとり汗ばむ。それでも片づけたという感じにはならないのだった。物がありすぎる。写真の額もたくさんある。どうすんだ。デカいぞ。こんなものも要らねえ。ジジイの片づけはさきがちっとも見えてこないのだった。

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要らぬ書籍をどんどんくくる。辞書もある、一冊あればよろしいがな~

2021年10月04日 | Weblog

10月4日(月)

無くなればなくて寂しや彼岸花

本棚に本がびっしり詰まっていると安心した。店をやっていたので店にも本がびっしりあった。もう本はいらない。ジジイの片づけをしている。本立ての本を片端からくくって資源ごみに出す手はずを決行している。アルバムが出できて懐かしんだりしている。マリコさんがやつれているなあ。浅草に向いた写真が出てきた。確かツアーで出かけたのだった。無理やり連れて行った記憶もある。行きたくなかったのだろう。このころから人の気持ちを推し量ることができないわがまま男だった。マリコさんか、会えることは絶対ないが、物の弾みでもいいから会いたいなあ。永く暮らしていたのに夢にさえ出てこない。

ま、どうでもいっか。

あたしゃ毎日眠たい。

スクラップブックが出てきた。何をスクラップしていたのだ。開いてみるとあれま、グリコ森永事件の終結宣言の記事が貼ってあった。前後して昭和60年の記事が貼ってあるからこのころだったのだろう。夏目雅子の病床記事と写真も貼ってあった。日航ジャンボ機墜落もこの時だったのだろう。隔壁のイラストと記事もあった。一人生き延びヘリで釣り上げられれていた川上恵子さんの記事もあった。恵子さんは慶子だったような気もする。大変な事件が続けてあったのだ。

なにかよくない波動が渦巻いていたのだろう。

日傘をくるくる回して歩道橋から降りてくる夏目雅子はきれいだったなあ。アマゾンプライムビデオにあるだろうか。<時代屋の女房>

昨日、<闇に消えた怪人・グリコ森永事件の真相・一橋文哉>を読み終わったばかりだったのだ。ジジイの片づけの最中あまりにも偶然にびっくりする。

三億円事件の時は阿佐ヶ谷にいたけれどグリコ・森永はこっちだったなあ。

死ぬまでに一度夜の一番街を歩いてみたかったのだけれど、どうでもいいか。娘の愛は松浦病院で産まれた。芝仁は健在か。仕事を離れたらなんの目的もなくぶらりと夜の阿佐ヶ谷一番街を歩いてみたい。

往時茫々。

本棚に隙間ができてくるのが楽しい。くくってくくって月曜の分別ごみに用意する。誤って図書館の本もくくっては事件なので図書館の本はリュックに差し込んだ。ISBNがない本はリサイクルでも取ってはくれないらしい。

ヤマモトノブコという学校の先生がお客さんにいた。すごい読書家だった。読んだ端から古書店で引き取ってもらっていたようだった。溜めない主義。新刊は古書で売れる。次に買う本の足しになる。ヤマモトノブコさんどうしているかなあ。

クーラーを入れるほどのものでもないので片づけた扇風機を引きずりだして横に置く。

 

 

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連勤~少し眠れたずっと眠たい眠れない~ 

2021年10月03日 | Weblog

10月3日(日)

終わらないジジイの片づけ烏瓜

ひとくくりの書籍6つ。次々と分別ゴミへ。タッパー類は燃えるゴミか。本棚に少しずつ隙間が出来てくる。隙間が見えてくると言う現実も結構楽しい。冷蔵庫の上にもごちごちゃとタッパー類触れればべとつくいやらしさ。これらも現役だったのだよなあご苦労様でした。フライパンなど7つも出てきた。捨てます捨てます一つでいい。ハラさんにチヂミを作るも今使っている小さな中華鍋風フライパンでことたりよう。引っ越しをするわけでもないボチボチいくか。

荷物が多すぎると娘が言った。ものすごい。

全紙大の写真の額などどうすんだ。この先使うとは思えない。だいたい全紙大にブリンとする機会があるか。キタムラでのプリントはもうやりつくした。

ついこの間不要になったからとてハラさんから防湿庫を買ったのだけれどこんなものもいきなり不要になっているなあ。ついこの間までジジイじゃなかったのだ。カメラを考えるとうんざりするのでなるたけ考えないようにしている。

まあ、ボチボチいきましょう。

足裏にモーラスを貼る。脛にも貼る。貼ってどうなる痛みが剥がれる。人体には貼って剥がすものもあるのだった。

さっさと扇風機を片づけたのだったがまだ早すぎたようだ。

いやらしい写真ではありません。目の付け所がいやらしいだけ。豊橋祭り。

 

 

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足腰が痛い~ちょっと歩いたからですか駅からドームまで~たいした距離でもなかったけどなあ~

2021年10月02日 | Weblog

10月2日(土)

たんたんと泳いで今日の鰯雲

ちんけな参加賞を渡された。ビニールの薄っぺらな物入れ。こんたらもの何に使えというのか。ちらっと見てその場でいらないと思ったが大人げないのでこらえたのだった。大判の生地の厚いバスタオルが10年ほど続いたことがある。これは未だに重宝している未使用もあるだろう。枕カバーに良かったのだ。クリアファイルになったときは唖然とした。こんなものなら今年もだが出さない方がいい。参加賞などはなっから期待してないのだからなくていいのだ。もののついでみたいなものを渡されるとハラが立つ。

フン!!"と言いつつ棚の奥へ放り込んだ。

それにしてもワシダさんは凄いわ。三日出るのだと伝え聞いた。何に出るのかは知らねどもあんなとこまで三日続けて出向くのか。お歳はいくつだろうアタシより上だろうかわからない。大葉を生業としていたうーさん・女性の姿をこの頃お見かけしない。朝からとんかつを食べて出向いていたオーさん・女性スイマーはもう出場は断念したようだ。プールではときどき出遭う。隣町の水泳クラブのスギウラさん・女性はアタシの前に名前が表示されていた。ぎりぎりに到着してあたふたとスタート台に上がったので誰にも会えなかった。来年もう一度出るつもりではいるけれどそのあとはわからない。泳ぐのはいい行くだけの行程が草臥れるのだ。

くどいくらいに甘い香りの漂う秋の樹木はなんだったっけ。我が家にも犬小屋の脇に植えてあっが、しょっちゅう引っかける犬のおしっこで枯れてしまった。稲荷の境内には大木で鎮座している。ジムの帰り佐奈川べりを歩いているとどこからともなく匂ってくるのだ。駐屯地に大木があるのだろう。

あ、キンモクセイだった。

稲荷境内のキンモクセイはデカいぞ。

しばらく連勤あけ休みが繰り返される。

そう言えばいらないもののメタルの授与はなかったなあ。

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いやはやくたびれた~そのうえ乗り物酔い・電車~子どものころから乗り物酔いするのだった~

2021年10月01日 | Weblog

10月1日(金)

秋晴れの乗り物酔いや死ぬるかな

結果的には相手居らず1位。高齢で2バタなどこなせるスイマーはいないのだった。これは70歳を超えてずっとつづいているような気がする。今年は電車道を選択したのだったが思いの外くたびれた。久しぶりに乗り物酔いを味わう。しかし公式競技での200メートルバタフライは出場しなければ認定されない。もう今年で止めようかと考えていたのだったがま、いっか。泳ぐだけで記録は残る。ただもう電車は草臥れた。免許証の返納がない限り車で出向こう。と決めたのだった。

帰ってからしばらく横になっていた。これ辛いです。

どなたか相手がいてわいわい騒ぎながら出向くことが可能なら気が紛れるのだが長水路200は出るヒトがいない。

思いのほか電車道が時間を要してばたばた水着に着替えてあっというまのスタート台だった。ウォーミングアップもなにもできなかった。冷たくて長いプール。ふん何クソという思いで泳ぎ切った。いいのですこれもアタシのお仕事。

ながーく愛してひたすら泳いで。年一度のイベントなんだもの。水泳をやる人身近におりませぬ。なんでか。たぶんアタシは30年やってきている。継続は力なり。それだけお金も使っている。むむむ、思えばアタクシノ取り柄は水泳だけでんな。

ひとつだけ取り柄見つける夜長かな

持って出たものパン一つ何も口にすることは出来ず帰りの電車の待合で食していたのだった。

水着を買ってこようにも時間制限が生じていて売り場に入れずコンチクショー。ま、散財せずしてよかったね。

武夫くんはアタシの名です。

 

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