昨日マリーゴールドの写真を探していたら、ヴァーラーナスィーの安宿の写真になってしまい、急に話が飛んでしまった。
それで、ヴァーラーナスィーについて、少しだけ紹介しておきます。
ヴァーラーナスィー、日本ではまだベナレスの名前の方がとおりがよいかもしれません。
位置はデリーとコルコトの中間くらい。そのあたりはガンジス川が南から北へ向かって流れており、川の西側に街があり、川岸に5kmくらいガート(沐浴場)が続いています。
三千年の都にして、インド最大の聖地。
ここで沐浴すればすべての罪が洗い流され、ここで死ねば間違いなく解脱できるといわれます。
それから、やはり昨日名前を出したニコラス・レーリッヒについても紹介しておきます。
Nicholas Roerich (1874~1947)。
ロシア生まれの東洋学者・画家。長期にわたりチベット奥地を調査して歩いた。
何はともあれ彼のすばらしい絵が鑑賞できるオンライン美術館があるので紹介しておきます。
Nicholas Roerich Museum
Collection のページを開いて spiritual figures あたりから見ていただければと思います。
(各ページの右側に絵のサンプルがあり、選べます。)
それで、ヴァーラーナスィーについて、少しだけ紹介しておきます。
ヴァーラーナスィー、日本ではまだベナレスの名前の方がとおりがよいかもしれません。
位置はデリーとコルコトの中間くらい。そのあたりはガンジス川が南から北へ向かって流れており、川の西側に街があり、川岸に5kmくらいガート(沐浴場)が続いています。
三千年の都にして、インド最大の聖地。
ここで沐浴すればすべての罪が洗い流され、ここで死ねば間違いなく解脱できるといわれます。
それから、やはり昨日名前を出したニコラス・レーリッヒについても紹介しておきます。
Nicholas Roerich (1874~1947)。
ロシア生まれの東洋学者・画家。長期にわたりチベット奥地を調査して歩いた。
何はともあれ彼のすばらしい絵が鑑賞できるオンライン美術館があるので紹介しておきます。
Nicholas Roerich Museum
Collection のページを開いて spiritual figures あたりから見ていただければと思います。
(各ページの右側に絵のサンプルがあり、選べます。)