甘父・甘母画伯の作品

ある夜家に帰ると、キッチンのテーブルにメモが残されていた。
昼間に倉庫（我が家）にやってきた甘父・甘母が書いていったものらしい。
もちろん私宛のメモなのだが、











内容はリツコトのことばかり。
何時にごはんをあげたとか、どのくらい食べたとか、リツが甘えまくるとか、
コトが膝に乗ってくるとか。。。
我が家は今日も平和だったのだろう。











そしてなにより目についたのは、このリツコトの似顔絵。
コトのふてぶてしさと、リツのはにかみ具合がよくあらわされている。





　　おれ、もっと可愛いはずだよ。　　　　　　　　ふてぶてしいなんて失礼な！






だそうです、両画伯殿。




寒くなってきたため、食後のウトウトタイムにくっつくようになった二匹。
仲良しねー、キミたち。
















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