雨の日に拾われた猫の話

2006年初夏、しとしと降る雨の夜に拾われた二匹の子猫。
リツとコトと名付けられOL一人との同居生活が始まった。

ねこと潮干狩り ~その3~

2015-10-14 23:05:10 | コト
リツが潮のにおいを堪能した後、そっと戻ってきたコト。











なんだか腑に落ちない顔で、手を伸ばしてにくきゅうでしじみをさわり、











その手をなめる。
塩味堪能。

終始テンションは低め。。。






















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6 コメント

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Re:シジミ? (Rain)
2015-10-22 12:12:54
>treeさま
たしかに美しい模様はアサリですね!でも大きさはシジミ。。。ということはリリースしてあげなきゃいけない赤ちゃんアサリだったということでしょうか。小さいのでシジミだと思ってました。シジミ汁としておいしくいただきました^^
汽水域、恥ずかしながら先日初めて知った言葉です。先月西表島に行ってきたのですが、その際マングローブの林の中をカヌーで進み、汽水域に生息するシオマネキやサカナたちを間近で見てきました。全てが初めてみる最高の景色でした!!
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Re: (Rain)
2015-10-22 12:06:42
ジーコままさま
私も洋服を捨てるのに苦労します。もしかしたらまだ着るかも…。まだ痛んでないし…。とか何とか言っていると全然捨てられません。片付けの本には、「2シーズン着なかったら一生着ない!」と書かれています。でもやっぱり捨てるのは忍びないので、リサイクル屋さんに引き取ってもらってきました。
本当に、死ぬまで一つの毛皮でいいですねぇ。。。しかもふわふわのさわり心地のいい毛皮。
そして、冬毛への換毛が始まりました!また抜け毛との長い戦いが始まります!!
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シジミ? (tree)
2015-10-19 00:27:35
写真から見るとシジミと言うよりアサリに見えます。シジミは汽水域に棲み黒い貝、アサリは海生息でこんな風に様々な色と模様の美しい貝と認識していました。でも、酒蒸し等にするとブルーが失われて茶色の濃淡になります。そんなこともこれから、何故なのか知っていきたいです。アサリはピウピウ水を、元気よく吐きましたか?普段私たちは生きているものを料理する機会は少ないです。アサリは私たちが、生きているうちに料理する数少ない生き物の1つ、ですね。
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Unknown (zikozaemon)
2015-10-17 09:19:41
コトちゃんの手のしぐさがなんとも言えないかわいいですね。
私はやっと体調も元に戻ってきたので、そろそろブログに乗せる写真が無くなったので。今朝も4・5枚撮ったのです。3猫たちは「又始まったよ」とでも言いたい様に一せいに回れ右をされてしまいました。
おしりを撮っても仕方がないので、暫くは私も自分の年を考えて、身の回りの整理をしたり、色々と整理をしなければならない事があるので、頭の中では今日こそはと思って起きるのですが、女は(私は)けちんぼなので見るもの見る者勿体なくって捨てられずにいます。
我が家は息子二人で女手がないのですから、どうしてもしなければならないのですよね。
そんな時3猫を見ているとね「あんたたちは死ぬまで一つの毛皮だからいいね」なんてくだらない事を言って居ます。
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Re: (Rain)
2015-10-15 16:49:19
>えめらるど様
こんにちは。先日上高地に行き久々に中央道を利用しました。えめらるど様お元気かなぁと考えながらの通過でした。
よかったら、今度ねこを連れて遊びに伺いますのでだっこしてください!!祖母もあまりねこは得意ではありませんでしたが、にっこり笑ってだっこしてくれたことがあります。会いたいですね。
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Unknown (えめらるど)
2015-10-15 14:45:16
やわらかそうな毛並みですね。
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