☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

私がコレアンを嫌いに成った理由

2013-04-21 18:25:07 | Weblog
私が子供の頃には、毎年とーきび(コーン)を畑で茹でて

背中にいっぱいしょって売りに来る朝鮮人のお婆さんが

居て、私が末で4人の子供の居る父は、母に

「全部買ってやれ!」

と言って、いつも全部引き取っていました。

茹でたてのとーきびは美味しいし、毎年朝鮮婆さんが来る

のを楽しみにしていたくらいで、差別意識はありません

でした。

ところが、留学して、ヨーロッパで出会った朝鮮人達は

レッスンで顔を合わせて、私が挨拶すると、嫌な顔をした

のには驚きでした。挨拶も満足に出来ない依怙地な民族です。

更に、ウィーンでは、隣に台湾人留学生、ハープ専攻の

「三美」さんが越して来て、彼女はとても懐っこくて、

一緒に食事に出掛けて、日本語と台湾語の共通点を見つけて、

互いに驚喜したり、楽しい時間を過ごしました。

因みに、天然はてんなんと発音し、いちにさんし はイーディン

サンシ と発音します。

台湾人は嫌中である理由も教えてくれました。

日本に支配されていた時には、インフラ整備をしたり、教育

を与えたり、奴隷化されずに人権もあったので、いわゆる白人

による「奴隷化」とは違い、幸せだったのだと言います。

ところが、中国が侵攻してきたら、残虐行為で支配され

歴史学者だった彼女のお父さんも投獄され、捏造歴史を押し

つけられたそうです。

そのお父さんがウィーンに遊びに来た時に、廊下でばったり

出会ったら、とても陽気に「こんばんは!!」と日本語で

挨拶されて驚きました。明るく楽しく挨拶されて、嬉しく

思いました。

ところが、彼女が帰国してから、隣に韓国人の留学生が入り

廊下でばったり会ったので、にっこりとウィーン弁で挨拶した

ら、無視されて、何て失礼な女だろう!!と思っていたら、

ある日、5人の韓国人の女がやって来て、この時は敷地内で

出会ったのですが、こいつら全員、人が挨拶しているのに

無視して通り過ぎたので、唖然として立ち尽くしていたら

隣の住民だけは、私の礼儀正しさに内心、悪い事をしている

引け目を感じたらしく、申し訳なさそうな顔をしたのですが

挨拶はしなかったのです。

反日教育の成果だかなんだか知りませんが、挨拶も満足に出来

ないようでは、世界中何処へ行ったって、国際人にはなれません。

女どもはこの有様かと思ったら、男はばったり外で出会った

だけで、しつこく言い寄って来て、お断り!!と言っている

のに、しつこくくっついて来て、「なんでだ!なんでだ!?」と

食い下がる始末で、この時、大きな鏡を持っていたら良かった!

持っていたら「鏡を見よ!」って言ってやったのに!!

断られて食い下がる異常さ!流石はレイプNo.1 の民族ですな~!

ああ、恐ろしい!

日本の支配は台湾へ対するものと同じであったにも関わらず、

何故にこれほどの反日振りが出来るのか理解できません。

日本側で戦ったのだから、敗戦国なのに「戦勝国」であると

嘘偽りを主張してはばからないし。

韓国の初の女性大統領、パククネの父親は、貧しい出で、教育さ

え受けられない身分だったのに、日本のお蔭で教育も受ける事が

出来たそうなのに、日本が負けそうになると、いきなり裏切る様

な人物だった事も、色々調べて分かりました。

コレアンとは、恩を仇で返す習性がある人でなしだから、もう

二度と関わってはいけないと思います。

終戦直後の在日による残虐行為も、今現在の「犬喰い」における

有り得ない程の残虐性を見れば、容易に想像がつきます。

朝鮮人には南北問わず、決して関わってはならないと思います。


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正しい知識を得られるブログ

2013-04-21 00:57:46 | Weblog
昨日、昨今の日本の危機的事情が気になって

色々検索して辿り着いたブログ

「西尾幹二のインターネット日録」

評論家で非常に深い知識と良識を兼ね備えた人物で

歴史も政治経済も、このブログで学べます。

隣国の度重なる「たかり外交」に憤懣やり切れなく

感じたので、真実を知りたい!!と切望していた

ところで、このブログに辿り着き、読んでホッと

しました。

教科書に最適なので、近代史を何も知らない30代

の人にも読んで勉強する様にメールしました。

日本が隣国によって貶められているのに、事実を

知らないばかりに反論も出来ないのでは、名誉を

失います。

世界中の何処と比べても、一番良心的な日本人が

誇りを持てない様ではいけないのです。


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