http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130801/frn1308010742001-n1.htm
OINK(オインク)とは「オンリー・イン・コリア」の略語だ。意訳すれば「韓国でしかあり得ないこと」となろうか。欧米の国際金融関係者による造語だが、英語の「OINK」とは本来、ブーブーという豚の鳴き声だ。
韓国の税務当局や裁判所の国際常識をわきまえない行政命令や判決に対する軽蔑と怒りが込められた言葉といえよう。
国際慣行はもとより、条約・協定まで無視する韓国の当局や司法機関の姿勢に辟易としているのは日本ばかりではない。そして、またしても新たなOINKが発覚した。
2019年の世界水泳選手権は韓国の光州市で開催することが、国際水泳連盟の総会で正式に決まった。ところが、光州市が国際水連に提出した招致申請書類のうち、政府の財政支援保証書が偽造されたものだった。
略
今回のOINKは、「韓国政府発行」の形式をすべて整えた「保証書」であっても、にわかに信じてはいけないという貴重な教訓を世に与えてくれた。ありがとう。
■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ慶応大学法学部卒。
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面白い記事を見つけた♪悪韓論の室谷克実さんの記事は、本当に面白い。
世界中に韓国の酷さは既に知れ渡っているのに、毎日毎日日本貶めに必死だと言うのだから、救いようの無い馬鹿だね!
馬鹿が馬鹿である事を自覚出来たら、世の中に「馬鹿」は居なくなるのだけど、それはどうやら不可能らしい。
発明家で世界特許を取った父が良く言っていた言葉を思い出した。
「馬鹿に付ける薬を発明したら、ノーベル賞が取れる。」
と言っては、苦笑いするのだった。 (^_^;;