凄まじい雷雨

今も雨が降っているのだけど、しとしとと、大人しく降っています。

一昨日の火曜日は、時々ゲリラ豪雨が降る、酷いお天気で、特に夜中に成ってから突然、物凄い稲光とドドーン！！と家が揺れる程の雷で、まるでバケツの水をひっくり返した、と言うよりは、叩きつけている様な激しい豪雨で、窓と屋根に穴が開くのでは？！と思える程の凄い雷雨でした。

猫もびっくりして、ベッドで寝ていたのに、むくっと起き上がって聞き耳を立てる程でした。

北海道は昔は「遠雷」しかなく、「地震雷火事親父」の内、雷だけは全然怖くなかったのに、今年は突然、雷が最も恐ろしい物に変わってしまいました。

空襲されてるのか？！と思うほどの激しさでしたよ！

ああ、怖い！！

これからは異常気象が更に酷くなって、こんな猛烈な雷雨がしょっちゅう有る様になるのなら、嫌ですね～～・・・

余りにも激しい雨だったので、二階まで行って、雨漏りがしていないか確かめたのですが、何ともなくて、一昨年、屋根のリフォームを済ませていて良かった～～！！と思ったのでした。

真に「備えあれば憂いなし」でした♪

「原爆投下も国際法違反か」

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130829/amr13082912260006-n1.htm
シリア化学兵器使用で米国務省に質問飛ぶ

原爆投下も化学兵器使用と同じ国際法違反か－。米国務省の定例記者会見で２８日、ロイター通信の記者がシリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について追及した。

　米政府はアサド政権による化学兵器使用を断定。この日の会見でハーフ副報道官は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たると強調した。

　これに対してロイターの記者は「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問。ハーフ氏はコメントを避けた。（共同）
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ロイターの記者はよくぞ言ってくれました！！
防衛戦争をした日本の国民に無差別絨緞爆撃で十万人、長崎、広島で被爆後５年間の間に広島で２０万人、長崎で１４万人もの大量殺戮をしたアメリカが、何を偉そうに言っているのか！？

自分の行いを棚にあげて、正義面するんじゃない！と言いたいですよ！

フセインの時だって「大量破壊兵器」が有る筈が、実は無かったのに、攻撃してフセインを死刑にして、アメリカはアラブ諸国に手を出す暇が有るのなら、ナチスより沢山の民族粛清を現在進行形で行っている「中国共産党」を潰すべきでしょう！

「戦勝国の正義」で、実際はアングロサクソンによる人種差別戦争を正当化して、戦後はアラブの石油欲しさに、アラブを血みどろにし続けている自分達の方が、よっぽど「テロリスト」だと自覚して、少しは大人しくすれば良いのに・・・・・・・。