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神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

サムスン時価総額10億ドル減、アップル製品輸入禁止に米拒否権で

2013-08-06 00:45:38 | ニュース
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324513804578649381703636470.html

【ソウル】オバマ政権が週末にかけて米アップル(Nasdaq:AAPL)製品の一部の米国輸入禁止に拒否権を発動するという意外な決定を下したことを受け、5日午前の韓国のサムスン電子(005930.SE)の時価総額は10億ドル以上が消滅した。

 サムスンの時価総額は5日、0.6%減の127万8000万ウオン(1137ドル)と10億5000万ドルが吹き消された。

米政府の決定は、スマートフォン(スマホ)でアップルの最大の競合であるサムスンにとって
米市場で足場の拡大を目指している時期だけに打撃となった。

米国際貿易委員会(ITC)は9日、一部の「ギャラクシー」携帯機器の米国輸入を禁止するかを決定することになる。
アップルは特許侵害訴訟でサムスンを提訴している。

今週後半の決定で影響を受けるサムスンの製品は旧来型のギャラクシーのスマホと
タブレット端末(ギャラクシーS、ギャラクシーS2、ギャラクシー・タブ10.1)を含むが、
最新製品(ギャラクシーS3やギャラクシーS4)は含まれない

サムスンは5日、ITCの今週の判断で何を望むかなどコメントを控えた。
ただアナリストは米国でサムスン製品が最終的に禁止される確率は低いとみている。
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マスコミは、朴クネ大統領の方が安倍総理よりも優遇された、とか報道してませんでしたか?!

オバマも北朝鮮よりよっぽど
無慈悲にやるではありませんか!
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【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】

2013-08-06 00:23:47 | ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130805/plc13080517300007-n1.htm
朝日が日本を国際社会の笑い物に…歪曲された麻生発言

なるほど、朝日新聞はこのようにして事柄を歪曲(わいきょく)していくのか。麻生太郎副総理発言を朝日新聞が報じる手口を眼前にしての、これが私自身の率直な感想である。

 8月1日と2日、朝日の紙面は麻生発言で「熱狂」した。日によって1面の「天声人語」、社会面、社説を動員し、まさに全社あげてといってよい形で発言を批判した。

 討論会の主催者兼司会者として現場に居合わせた私の実感からすれば、後述するように朝日の報道は麻生発言の意味を物の見事に反転させたと言わざるを得ない。



日本再建は憲法改正なしにはあり得ない。従って主題は当然、憲法改正だった。

 月例研究会に麻生副総理の出席を得たことで改正に向けた活発な議論を期待したのは、大勝した自民党は党是である憲法改正を着実に進めるだろうと考えたからだ。

 が、蓋を開けてみれば氏と私及び国基研の間には少なからぬ考え方の開きがあると感じた。憲法改正を主張してきた私たちに、氏は「自分は左翼」と語り、セミナー開始前から微妙な牽制(けんせい)球を投げた。

 セミナーでも氏は「最近は左翼じゃないかと言われる」と述べ、改正論議の熱狂を戒めた。私はそれを、改正を急ぐべしという国基研と自分は同じではないという氏のメッセージだと、受けとめた。

「憲法改正なんていう話は熱狂の中に決めてもらっては困ります。ワァワァ騒いでその中で決まったなんていう話は最も危ない」「しつこいようだが(憲法改正を)ウワァーとなった中で、狂騒の中で、狂乱の中で、騒々しい中で決めてほしくない」という具合に、氏は同趣旨の主張を5度、繰り返した。


 事実を見れば熱狂しているのは護憲派である。改憲派は自民党を筆頭に熱狂どころか、冷めている。むしろ長年冷めすぎてきたのが自民党だ。いまこそ、自民党は燃えなければならないのだ。

 にも拘(かか)わらず麻生氏は尚(なお)、熱狂を戒めた。その中でヒトラーとワイマール憲法に関し、「あの手口、学んだらどうかね」という不適切な表現を口にした。「ワイマール憲法がナチス憲法に変わった」と氏はいうが、その事実はない。有り体に言って一連の発言は、結局、「ワイマール体制の崩壊に至った過程からその失敗を学べ」という反語的意味だと私は受けとめた。

 憲法改正に後ろ向きの印象を与えた麻生発言だったが、朝日新聞はまったく別の意味を持つものとして報じた。



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櫻井よしこさん、その場に居合わせた人の証言です。

朝日新聞と言う所は、人の発言を真反対にして伝えるなんて、余りにも酷すぎです。


終戦5日前に日本の敗戦を示唆する政府声明が発表され、朝日新聞の編集局長らは当時こうした情報を掴(つか)んでいた。新聞の使命としていち早く、日本敗戦の可能性を国民に知らせなければならない。だが、朝日新聞は反対に8月14日、戦争遂行と戦意高揚を強調する社説を掲げた。これこそ、国民への犯罪的報道ではないか。朝日の歴史認識を問うべきこの事例は『朝日新聞の戦争責任』(安田将三、石橋孝太郎著、太田出版)に詳しく、一読を勧めたい。



戦時中から嘘ばっかりのプロパガンダ報道していたなんて、朝日は裁判にかけて、罪を償わせる必要が有ると思います。

「従軍慰安婦」を捏造したのも朝日なのだから・・・・・

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