http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1309/30/news073.html
スペインのバルセロナにある大聖堂、サグラダ・ファミリアはガウディが設計し、いまだにその完成形を目指して建設が続けられている進化・増殖する建造物として人気です。
1882年に着工以来、完成までには300年はかかるとされていた同教会ですが、技術革新と入場者の増加に伴う財源安定により完成が前倒しされ、ガウディ没後100年となる2026年に完成する予定と発表されました。2005年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。
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これは嬉しい♪♪♪
300年もかかるのでは到底今生では見られなかったものが、後13年なら未だ生きているかも知れないので、是非、見てみたいわ!
もう一つもう一度見たいのが、バチカン市国のミケランジェロの壁画「最後の審判」。
私が見たのは1,978年で、まだ煤けたままだったので、あれから修復した原画の鮮やかさをどうしても見てみたいと思っているの。
初渡欧はもう35年も昔の事に成ったなんて、時間が経つのは早いものだわ。
イタリアは治安が悪いから、一人では行けないので、行くのならツアー利用かなぁ?!
ドイツやオーストリアなら一人でも平っちゃらなんだけどね。
スペインも一人では怖いわ!
これから旅行友達でも作ろうかしら?!
そう考えると、楽しみも増えて行くし。。