アメリカ大使館FB 絶賛炎上中！！

　安倍総理の靖国参拝に「失望した」と言ったアメリカ大使の発言に対して、抗議の声が上がっている。

正に「炎上中」の有様だ。


　人の国の先祖の祀り方にケチを付けたんだから、炎上して当たり前！

キャロライン・ケネディにのしを付けてお返しする！！と言うコメントも有るくらいだ。

　あのキャロラインもオバマも民主党だそうで、日本でもアメリカでも「民主」はろくでなく、人気も無いそうだ。

共和党に戻って貰うしかなさそうね。

　私の心眼に映ったケネディは非常に気味の悪いものだったし、その娘は頭が悪い分だけもっと悪い。

子供の頃にケネディ暗殺のニュースが流れて、父親を亡くした子供達が可愛そうだと子供心にも思ったものだったが

その「可哀想な子」が、日本人の心を逆なでする様な無神経な大人に成長するとは、実に残念だと思う。

　まあね、奥さんがあのジャックリーンだからね、彼女はかなり出自の悪い人で、父親が男の篭絡方を習わせて

金持ちや大物の男に積極的に近付く様にした、と言う評判だった。

　流石に「教育の成果」が有ったらしく、ケネディ暗殺後は、世界一の金持ちである、ギリシャの船舶王オナシスと

結婚、ひたすら金目当てで、結婚の条件として肉体関係無し、をあげ、ひたすらお金の無駄遣いをして、オナシスを

怒らせた様な人だからね。

マリア・カラスの恋人だったオナシスを奪ったくせに、彼が病気に成ったら看病どころか、病院にお見舞いにも行かず

一生懸命に裏切った恋人の看病をした誠実なカラスとは、人間性が真逆である。

そんな人の遺伝子を引く子供が、まともな訳も無いのは歴然と言うもの。


　「不都合な真実」を作ったアメリカの副大統領ゴアを初めて視た時には、「恐竜」に見えたし、当時の大統領クリントンは

ぶくぶくとした「クラゲ」に視えたので、このコンビはどうしようもないぞ！と思ったものだし。。


　私の心眼に映るものを、他の人にも見せてあげたいと時々思う。

それが出来たら、真実に気付く人も増えると思うから。。

今年は最低の年だった

　去年の11月に右膝に水が溜まり、歩くのにも不自由に成った為か、1月３日に温泉で足を滑らして打撲傷に成った。

打撲傷って、こんなに痛いとは知らなかった。　なにせ、ソックスも履けない位、腰もお尻も痛かったのだから。

　それが治らない内に、札幌では有り得ない程の豪雪で、家の窓が全部埋まってしまうので、「雪掘り」をしなければ

ならなくて、その5回目で右肩を傷めて、未だに治っていないし、右膝も未だ治っていない。

暮れから新年にかけて、怪我の年に成ってしまって、どうにも動きが取れなかった。


　それが漸く、完治していないとは言え、痛みは殆ど消えたし、右膝も未だ、ぐさぐさと音を立てているけど、階段の

昇降もかなりスムーズに成ったし、右肩も、大分スムーズに動くところまで回復した。

　本当に今年一年は、怪我の回復にじっと我慢の最低の年だった。

でも、丁度クリスマスの日には良い知らせが有り、来年は良い年に成りそうだ。

最低の年でも、最後には良い事が有ったので、終わり良ければ全て良し、かな？！