☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

神霊写真館

神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。

慰安婦問題は、実は韓国軍の話

2013-12-05 16:50:57 | 朝鮮問題
[大新聞が報じない「韓国」の馬脚]「朴槿恵」大統領の父は「米軍慰安婦」管理者だった!〈週刊新潮〉


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131205-00010001-shincho-kr&p=1
【相手には口を極めて罪を問い、自らの罪には目を瞑(つむ)る。これこそ、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領(61)の政治姿勢である。実は大新聞は報じないものの、彼女の父親が“米軍慰安婦”を管理していたという驚嘆の事実が露見したのだ。なのになぜ、日本に歴史認識を問えるのか。】



__________________________________________________________

 週刊新潮に洋公主(やんこんじゅ)の事が載っています。

私は今年に成ってから散々調べていたので、ユーチューブで「韓国軍とUN軍相手の慰安婦=性奴隷にされた女性の証言」も観ましたから、今更な感じがしますが、でも、今までは報道される事がなかったのだから、漸く動き出したと言うところでしょうか!

きむぽくどんだって、エッフェル塔で「朝鮮戦争時」と口を滑らせのだから、あの日本を貶めている売春婦が実は韓国軍慰安婦だった事には、皆が気付き始めたと思います。

あの慰安婦達に一切賠償もせず、その代わりに嘘の証言をさせて、日本を貶め、金を巻き上げる画策をしてまんまと日本を嵌めた韓国政府は、糾弾されて然るべきだと思います。

日本政府は名誉回復の為に、せっせと仕事をして下さい!

私の父世代を「強姦魔の悪鬼」に貶めた朝鮮人を、私は絶対に許しません!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特定秘密保護法案はスパイ防止法を作る為に必要な法案

2013-12-05 12:00:37 | ニュース
特定秘密保護法案が意味するもの

http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/columnpolitics/20131203-OYT8T00756.htm

調査研究本部主任研究員 笹森春樹

 特定秘密保護法案が、今国会で成立する見通しになった。

 国家安全保障にかかわる秘密の漏えいを防ぐのがこの法案の目的であり、およそ普通の国ならこの種の法律を持っている。

 日本は、今でも、日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法があり、これによって6年前、イージス艦の情報を漏えいしたとして海上自衛官が逮捕される事件があった(懲役2年6月、執行猶予4年の判決確定)。今回の特定機密保護法案の対象は、防衛だけでなく、外交、テロ防止、スパイ防止を含む4分野で、機密性の高い特定秘密を保護しようという狙いである。

秘密保護法制を国際標準に合わせる

 罰則は、最高で懲役10年と、秘密保護法の懲役5年や国家公務員法の同1年(守秘義務違反)より重いが、他の主要国と同程度か、むしろ軽いくらいである(米国は最高死刑)。特定秘密指定の有効期間が原則で最大60年というのは、確かに長いが、それでも米国の75年よりは短い。要するに、特定秘密保護法案というのは、秘密保護法制を国際標準に合わせたものと言ってよい。

 ところが、メディア、学者、法曹団体などには、法案に反対する声が総じて根強い。ノーベル賞受賞者の益川敏英、白川英樹両氏らが結成した「秘密保護法案に反対する学者の会」は、「思想の自由と報道の自由を奪って戦争へと突き進んだ戦前の政府をほうふつとさせる」という声明を発表し、その中の1人は、同法案をナチスドイツの全権委任法になぞらえている。テレビで「戦争への道を開くものだ」と批判するジャーナリストも少なくない。

 懸念を抱く気持ちは分からぬでもないが、反発の言辞はやはり大げさだし、滑稽にすら思う。彼らの多くが指摘するように、また、安倍首相も明言するように、特定秘密保護法案は、今国会ですでに成立を見た国家安全保障会議(日本版NSC)設置法とセットのものだ。米国などから機密情報の提供を受けるために、秘密保護法制を強化するのが真の狙いだろう。

手の内がすべて筒抜けだった昔

 逆に言うと、日本の秘密保護は、法制の面でも意識の上でも諸外国に比べて弱かった。それは今も昔も変わらない。太平洋戦争勃発の1年前から、日本の外交電報は米国に解読され、日米交渉の日本側の手の内はすべて米側に筒抜けになっていた。駐日大使グルーは、最高機密の御前会議の情報を、樺山愛輔伯爵と見られる情報員から得ていた。

 有名なドイツ人スパイのゾルゲは、日本の権力中枢に食い込み、独ソ戦勃発後、日本がソ連に参戦しないという情報を入手し、ソ連に伝えた。これによってソ連は、極東で日本の攻撃を心配することなく、ドイツとの戦争に集中できた。日本で刑死したゾルゲは、今でもロシアの英雄だ。

 あるいは、毎日新聞の前身の東京日日新聞は、最高機密の対英米開戦日の情報を事前に入手し、当日の1941年12月8日の朝刊に「東亜撹乱・英米の敵性極まる」「断乎駆逐の一途のみ」とピタリと照準を合わせた紙面を作っている。開戦スクープの情報源は、米内光政・元首相だった。この手の話は枚挙にいとまがない。

「戦争の時代に回帰するもの」ではない

 要するに、機密情報が漏れやすい点は、言論統制下にあった昔も、憲法で言論の自由が保障された今日も、本質的には変わっていない。同盟国(昔はドイツ、今は米国)から「日本は情報が漏れやすい」とたしなめられている点も同じである。特定秘密保護法案というのは、反対論者の「戦争の時代に回帰するもの」ではなく、当然の安全保障上の備えをしようというものにすぎない。

(2013年12月5日 読売新聞)
ご_________________________________________________________

 日本はスパイ天国と言われているのをご存知か?!
大使館員なんて全員スパイと言っても過言ではないし、実際、私がブルガリアへ留学する時の一等書記官ポピバノフ氏だってスパイだった。

手続きが中々進行しないと思ったら、バイオテクノロジーの盗みに忙しくて、留学の手続きどころではなく、スパイしているのがバレて、警察に追われて、モスクワまで逃げたところで、報道陣にインタビューされ、スパイしたのか?!と訊かれて

「ノーコメント」と答えたところが決定的だった。 無実なら、違う!!と答えた筈だから・・・・・

日本は情報がダダ漏れに成っていて、国家の安全が損なわれるから必要な法案だと言うのに、やたらとキチガイみたいに反対している人が居るのには、呆れる、の一言!!

これが成立して困るのは、今まで情報をリークしていた在日の議員やら外務省職員だけなのだから、一つもまずい事にはならないのに、ギャーギャー騒ぎ立てている議員やらマスゴミは、自分らの首が締まるから、国民をミスリードしようと躍起に成っているだけなので、騙されないで!!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする