*大谷さんは野球の虫で、野球の事以外には全く興味がない人です。
収入も百億円以上もあり、そもそも、賭け事に手を出す理由もありません。
彼の行動を見れば、野球一筋で、良い成績を残す為の体調管理に努め
「酒を飲んで何が楽しいんですか」「飲んだらトレーニングが無駄になる」
お酒は筋肉量を減らすこと、食材の安全性への知識、プロとして身体を支える事に徹している人です。
「世界を熱狂させる大谷翔平の超人的プレーを支えるのは、徹底的に自己管理された食事だ 。」
と言う程で、仲間に食事に誘われても、明日の試合に差し支えるから、と断る様な人です。
非常にストイックだからこそ、世界トップに成れるのです。
「努力次第で結果は変わる」のです。
同じだけの才能を持っているのに彼に勝てない選手は、そこまでの努力はしていない、とも言えます。
「大谷は酒を飲まないし、たばこも吸わない。お金には無頓着。それが彼のユニークな魅力の一部となっている」。日本の野球についていくつかの著作があるロバート・ホワイティング氏は、そう話す。
「多くの選手が欲と権利に溺れているように見える業界で、彼は史上最高の野球選手になることだけを考えている純粋主義者、戦う修行僧といった存在だ」
身体が資本=これはオペラ歌手も同じで、風邪なんか絶対に引くわけにはいかないので、毎日の「うがい、目と鼻の水洗浄」は欠かせません。私は生徒に移されるまで、18年間風邪を引かなかったし、それが治った後も、現在まで6年間引いてません。
映画館で風邪を移される訳にはいかないので、行けるのはオフの時のみ、それでも20年に一回くらいしか行ってません。
普通の人が、仕事帰りにいっぱいやって、大声で騒いで、等と言う行動は厳禁です。
専門職とはそう言うもので、それを苦痛に感じるなら、まったく向いてないのです。
ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われたスキャンダルに関し、ワシントン・ポスト電子版が違法賭博の胴元だったマシュー・ボウヤー氏(48)の弁護士にインタビューを行い23日付の記事で伝えた。
それによると弁護士のダイアン・バス氏はボウヤー氏がスポーツ賭博の胴元であることを認め、賭けをしたのは大谷ではなく水原氏だったと明言。同弁護士が知る限りボウヤー氏の顧客にアスリートはいないと話した。
「ボウヤーはオオタニと話したことも会ったこともメールをしたこともない。彼が会ったり話したりメールをした相手はイッペイだ」と説明し、
なぜ水原氏にそこまで巨額のツケ払いを許したのかと問われると「なぜならイッペイはオオタニの親友だからだ」と話した。
ボウヤー氏は違法賭博の疑いで米連邦捜査機関から捜査を受けており、今年1月に大谷の銀行口座からのお金の流れが捜査過程で浮上した。その際に同弁護士が米連邦捜査機関に連絡を取ったが、同機関は大谷の役割については興味を示していなかったという。
また同弁護士は水原氏について「病的なギャンブラー」と話したという。
「オオタニの親友だから」胴元ボウヤー氏の弁護士が水原一平氏の巨額ツケを許した理由明かす