【大石が深掘り解説】なぜ息子は死亡したのか?ワクチン接種後の状況を両親が告白
2022/08/12 「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 去年10月、当時中学一年生の13歳の少年が突然亡くなりました。
ワクチン接種したあと、入浴中に溺死した息子。 父親も母親も「状況からしてワクチンしか考えられない」と語ります。
彼の身体に何があったのか? 遺族の告白から分かった搬送先の医師、解剖医の所見、そして厚労省の評価は?
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相も変わらず関連性を認めない厚労省😡
亡くなったお子さんには、本当に気の毒過ぎて言葉も無い。
毒物だと分かっていて打たせている政府も厚労省も人殺しである事には間違いない。
只、どうして子を持つ親が、子どもの体内に入れる物について、何も調べないのか?!
しっかりした親たちは、自力で調べあげて、絶対に接種させていないのに・・・・・
皆がもう少ししっかりしていれば、こんなインチキパンデミックなど、とっくに終わっている事を思うと、そちらの方に腹が立つ。
私の周りには、きちんと印刷物まで作って、「危険だから打たないで下さい。」と自腹を切って活動している方々もいらっしゃる。
その方々の知り合いの4歳の子を持つ母親が、彼らが渡したチラシを、「ふん!」と言って捨て、ワクチンを打ちに行き、その場で死亡した、と言う、何とも後味の悪い事件まで起きている。
そして、その場で死亡したのに、「関連性は無い」とされて何も保障も謝罪もされていない。
ご家族は、その場で亡くなったのだから、原因はワクチンであると確信しているが、それを厚労省は絶対に認めない。
もう、こんな話ばかり聞くのも、いい加減うんざりしている私としては、亡くなった人に同情する気持ちも薄らぎ、腹立たしいのが一番に勝っている。😠
子どもは親を選べない。
注意深い親の元に生まれていたら、こんな毒薬でむざむざ死ぬ事も無かったのだ!😢
今私は、悔しくて涙が止まらない。