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米国立衛生研究所-- 武漢ウイルス研究所の「機能獲得」の研究に資金を提供した

2021-10-23 20:14:55 | 人類に対する罪

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大紀元エポックタイムス  

  • 2021年10月22日

2021年2月3日、WHOの調査団が武漢ウイルス研究所を視察した際、中国当局は研究所の外に警官隊を配置した(HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)

米国立衛生研究所(NIH)の高官は20日、NIHが中国の武漢ウイルス研究所の「機能獲得」の研究に資金を提供したことを認めた。

タバック氏によると、改変されたコウモリウイルスに感染したマウスは、改変されていないコウモリウイルスに感染したマウスよりも「病状が悪化した」という。

米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は、5月と7月に米議会で行われた公聴会で、米国が武漢ウイルス研究所機能獲得研究に資金を提供していたことを否定してきた

武漢ウイルス研究所に提供した資金のうち、59万9000ドル(約6836万円)が

ウイルスをより危険、あるいは感染力を高めることを目的とした研究」に使用されたことが判明した。

 

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散々調べて来た人にとっては、「今更か!」と言う思いが強い。

然し乍ら、やっとこうして「新聞に載った」事は、目覚めてない人にとっては大きい。

皆、人外の化け物の支配層の人類抹殺計画に気付いてない人々の、気付きには成ると思う。

そしてワクチンの正体についても、じきに暴露されるが、その時のショックは??

計り知れない。

 

 


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