*RFKjrのことは、ワクチン問題で検索する内に、彼は巨大製薬会社を相手取って訴訟を起こして勝訴しており、命も狙われており、それでも悪いものは悪い、と毅然として正論を述べる人である事を知り、素晴らしい人だと思いました。
流石はJFKの甥っ子で、RFKの息子だ!と。
あのキューバ危機を兄弟で乗り切った程の、総合的に頭の良い血を受け継ぎ、その兄弟の行いを見て育った賜物だと思います。
この人の事は、日本の報道ではガン無視を決め込んでおり、記事を検索して僅かながらに出てきたものも、彼を批判する内容ばかりで呆れました。
日本には政府や製薬会社の御用聞きばかりで、本物のジャーナリストは、ほぼ居ない事が分かりました。
今回のカールソンvsプーチンインタビューについても、ど正論を述べて拍手喝采を受けています。
本当にプロパガンダメディアに騙されてないで、「自分の頭で考えること」は、大切な事ですね。
「重要なのはジャーナリズムだ」ロバート・ケネディJrがタッカー・カールソンとプーチン大統領のインタビューについて!全員見るべきだ!
概要:
国民はタッカーカールソンとプーチン大統領のインタビューを全員が見るべきだ。
JFKは平和の為には、常に「相手の立場になって考える事を出来なければならない。」と言っていた。
今、タッカーカールソンがプーチンにインタビューした事を、マスコミが総攻撃している。
過去にも、優れたジャーナリストは、ホメイニやサダムフセインにインタビューしている。
これらのインタビューを見て、自分で考えるべきだ。
これは民主主義にとって、大切はことである。
指導者は、国民の判断を信頼しなければならない。