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薬剤師は接種者に副作用の注意をしない:自分の子を護れるのは親だけ

2022-08-18 22:16:54 | 薬害

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薬剤師は接種者に副作用の注意をしない 

薬剤師は、接種者やその親に不安を与えることを恐れ、新型コロナワクチンの副作用のことを話そうとしない。

だが、健康な子供が新型コロナに感染して死ぬことはないにも関わらず、薬剤師は副作用について口を閉ざしており、それが、数年後に副作用により死亡する可能性のあるワクチンを受けさせることにつながっている。

 

 

***

 

日本でも似たようなケースがありました。

お父さんはワクチンは危険だから絶対に打たせない!

長男は父親に従って未接種ですが、次男は無知な母親に従って打ってしまい、心筋炎に成ったそうです。ガーン

 

そして、次男に打たせた母親と離婚を考えるところまで行ってしまったそうです。

長男がその事をツイートしていました。

「家族を元に戻して~~!(´;ω;`)」と・・・・・ショボーン

 

悲し過ぎます。

 

厚労省のホームページにさえ、ワクチンは任意です。強制ではありません。

「インフォームドコンセント」をきちんと行った上、承諾した人のみが接種出来ます。

と書かれています。

 

どうしてみんな、「義務だ」と思っているのでしょうか?

 

マスクについても同じく、任意であると書かれています。

更に、「マスクに感染予防効果は無い」とまで書かれています。

咳する人が、咳が出た時に、周囲に巻き散らさない効果しかないそうですよ。

つまり、健康な人がする必要はないそうです。

 

どうして「マスク警察」が生まれてしまうのでしょうか?!

 

おかしいとは思いませんか?!

 

 


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