▼データを捏造していた厚労省🔥
厚労省が公式にデータを修正 →「ワクチン有効」は嘘だったの衝撃
65−69歳の4月25−5月1日まで(現在得られる最新のデータ)だが、
10万人あたりで未接種で検査陽性になった人より3回接種したのに陽性になった人の方が多くなってしまっている。
データの「ウソ」がバレそうになって公式に修正した後のグラフ
医師から提出される検査陽性者一人ひとりの「新型コロナウイルス感染症、発生届」には、ワクチン接種歴を書く欄があるのだが、全ての発生届のうち2〜3割は「未記入」だったそうなのだ。
その「未記入」の例を全て「未接種」に分類していたということだ。
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更に、事故の死亡者も持病の死亡者も、PCR陽性だった場合を、全て「コロナ死」に計上して、さもさもコロナが恐ろしい病気である様に捏造してデータを出していた事も分かっています。
イギリスでは早々と、ファイザーが隠していた「致死的副作用1300以上」を暴露し、イタリアでは裁判所が「ワクチン強制はナチズムである」と憲法違反の判決を出してきたからか、日本の厚労省は慌てて逃げの一手に出てきましたね。
今更訂正しても、もう許されませんよ!
厚労省も日本政府株式会社社員=議員たちも、全員、ニュルンベルク裁判で処刑されたら宜しい。
膨大な量の薬害訴訟がこれから起こるでしょう!🔥