皇位継承式典事務局を廃止
政府は30日、天皇陛下の代替わりに伴う一連の式典が終了したことを踏まえ、
皇位継承式典事務局を4月1日付で廃止すると発表した。
併せて山崎重孝内閣府事務次官の事務局長職を同日付で解く
愛子さまのティアラ 予算つかず
きょう成立した21年度予算に ことし成人される愛子さまのティアラ代が
宮内庁の予算としては盛り込まれなかったことが分かりました。
ティアラは成年皇族が 宮中晩餐会など公式の場で付ける髪飾りです。
宮内庁では「新型コロナの状況に鑑み盛り込まなかった」としています。
以下省略
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トランプ大統領がイギリス王室へ国賓で招かれた時も、バチカンで法王と謁見したのも、
日本に国賓で招かれて上皇陛下と謁見したのも、実は、ネサラ・ゲサラの法改正の為
上の世界支配層御三家から、「通貨発行権」を取り戻す為だったそうです。
そして、去年の三月には実は皇室も王室も解散していた、と言う事です。
ヘンリー王子が離脱したのも、もう既に何も役目も無くなったからだそうです。
↓ 下の動画が謁見時の物
ネサラ・ゲサラで、今まで特権階級だった人達が独り占めしていた金塊等の富を
全部、取り上げて来たので、もう上層部の人々にはお金が有りませんから、
真子さんが小室圭と結婚しても、一時金も出ません、と言うか出せません。
表のニュースでは本当の事も伝えないから、えっ?なんで?と思う事だけですが
色々情報を集めて洞察すれば、真実は見得てきます。
英国のニュースでも、エリザベス女王は今年は徴税をしてないそうです。
英国は破綻しているので、破綻した会社が徴税する事は出来ません。
それに元々税金等取る権利は無かった訳ですが、みな騙されて搾取されてきましたが
今回のネサラ・ゲサラでは所得税を取る事は一切ご法度です。
実は日本も国民が全く知らない間に、「株式会社」にされていました。
そしてそれは破綻したので、もう株式会社日本は存在しません。
税金も取れない筈なので、所得税の申告はする必要が無い筈です。
若しか納めても、返還される筈です。
英国にはエリザベス一世の母である、アンブーリン王妃の子孫が居て、本物の
英国王と認められて、既に即位しています。先日ビデオを掲載しましたが。
なんとエリザベス二世は、チャーチルの子供で、庶子なので王位継承権が無い
事が調べの上、分かったそうです、だからウィンザー城から出て行きました。
本物のイギリス国王
バチカンは人身売買の元締め、悪魔教信者であるのが実体。
バチカンは財政準備金をほとんど使い果たしたことを認めた
如何に人間は数千年もの長い間、人の心を持たない化け物共に奴隷にされてきたか!
いい加減に真実に目覚めて、自由に成りましょう!