蜂の妖精と女の子
一昨日、再び蜂の妖精と4歳くらいの女の子の妖精が飛んできた
蜂の妖精は、この絵より、もっとコロっとしていて、縞模様がある。
地球は悪いET（レプティリアン）が来る前までは、普通に幸せな世界だった様です。
大木の元に、妖精が普通に飛んでいる世界だった。
前々から妖精が私の眼前に飛んできたりしていたけど、それは一回限りだったのだけど
地球が上昇しているので、妖精も出てきやすい様で、またまた飛んできました
2005年に私の眼前でホバリングしたのは、ティンカーベルみたいなトンボ型の妖精だったけど、今年のは蜂の妖精で、それに、幼い女の子が蜂の足に捕まる様にして、一緒に飛んでいる。その子の髪の毛はグリングリンのくせ毛で丸顔の漫画の絵みたいな顔をしているの。
そして腕には、🍯蜂蜜の入ったかめを抱えていて、蜂も女の子も、私の顔を見ながら、部屋の空間を暫く飛んでいたけど、可愛らしかった。💕
異次元を視る時は、心眼を通して視ている訳だけど、目を開けて肉眼でも視得る。
心眼とは個人的なポータル
空間には粒子がある
同じ条件で普通に写った天井
空間の粒子はこの写真のような六角形に成っている。
去年の12月にはこの色だったのだけど、一昨日は金色に変わっていた
「黄金時代」を暗示するような感じ。
イスラム教のモザイクは、きっと、空間の粒子が視得る人が居たのだ思いました。
お友達の超能力者に、異次元を視る感覚はどんな風ですか？と訊かれたけど、別に、普通にそのまんま見ているので、日常風景の一つと言う感じです。
上昇に伴って、妖精の出現はもっと増え、目撃者も増えることでしょう！
頭の上に連なる♡型の光の玉がトンボ型の妖精の羽ばたく羽の軌跡
このティンカーベル様の妖精が、私の目の前でホバリングしてくれたので、トンボの姿で、羽をシャッタースピードより速く動かしているので、その軌跡が♡に成った事が分かった。
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オーストリアの画家、グスタフ・クリムトの絵から飛び出してきた妖精☟
楽しい世界が待っていますよ
