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COVID-19ワクチンのmRNAが母乳中に検出されたことを新たな研究が示す

2022-09-28 20:58:51 | 薬害

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COVID-19ワクチンのmRNAが母乳中に検出されたことを新たな研究が示す
この研究を行った医師は、COVID-19ワクチン接種後48時間以内の授乳を控えるよう注意を促しています。

新しい研究によると、参加した女性の母乳から微量のmRNAワクチンが検出されたそうです。
Journal of the American Medical Association(JAMA)に掲載された研究では、"ワクチン接種後45時間までの様々な時間に、5人の異なる参加者から7つのサンプルで検出された "mRNAが発見されました。

参加者は11人の授乳中の女性で、ファイザー社の治療を受けた人が6人、モデルナ社の治療を受けた人が5人でした。

この最新データは、JAMAが2021年7月に発表した、研究者が母乳にmRNAは検出されないと断言した情報と矛盾する。

当時、研究者らは、"ワクチン関連のmRNAは乳児に移行せず、COVID-19 mRNAベースワクチンを接種した授乳中の人は母乳を止めるべきではないという現在の推奨を強化する証拠がある "と述べていました。

しかし、最新のデータの分析では、研究者達は、"より多くの安全性の研究が行われるまで、母親のワクチン接種後の最初の48時間の6ヶ月未満の子供への授乳について注意が必要である。"と警告しています。

トーマス・マッシー下院議員(共和党)は、Twitterでこの新情報を共有し、次のように述べた。「バイデンのワクチン義務化によって、乳児が母親の母乳を通してmRNAを受け取るようになったことが分かった。権力の乱用はこれ以上邪悪になるのだろうか?」

研究を行った医師はまた、母乳育児を計画しているワクチン接種を受けた女性が、「生後6ヶ月の間に乳児に与えられる複数の定期的なワクチンに対する免疫反応とCOVID-19ワクチンのmRNAの潜在的干渉を考慮する必要がある」ことを指摘しました。

"さらに、COVID-19ワクチンmRNAが、生後6ヶ月の間に乳児に与えられる複数の定期的なワクチンに対する免疫反応に干渉する可能性を考慮する必要があります。"と、医師達は述べています。"mRNAワクチンの授乳結果に対する影響をより良く評価するために、授乳中の人を将来のワクチン接種試験に含めることが極めて重要です。"

この研究では、ワクチン接種後48時間後に採取されたサンプルでは、mRNAの存在が検出されなかったことにも言及しています。

この研究のデータは、サンプルに検出されたmRNAの濃度に大きな格差があることを示していますが、著者らは、どの濃度レベルまでなら気にする必要があるのか説明していません。

 

 

 

子どもの遺伝子まで変化してしまいます。

接種者は授乳しない方が良いでしょう、48時間後には検出されていないそうですが、それが本当なのか、検出されてなくても、何の影響も無い筈は有りません。

 

実際に、接種者は「生きた生物兵器」と化しているのですから、母乳どころか、接触もNGです。

非接種者の多くがシェディングで苦しんでいるのですから。真顔

 

 


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