磁石は自然界に普通に存在するものであり、フリーエネルギー・ステーションを作るためにスケールアップすることができます。
興味深いのは、これまでクリーンでフリーなエネルギーを発明した人は皆、「謎の死を遂げた」か、特許は買い取られたもののその製品が市場に出回ることはなかったということです。
現在、現代社会を想像もつかないようなものに変えてしまうような、隠され、抑圧された特許や技術が6,000以上もあるのです。
@RevealedEye
これは磁石を使って回転させている動画をraptureで切り取ったものです。
私の父は発明家で、時計の防水の特許も取り、家族でもどれだけの特許を取得したのか分からない位に多くの発明品が有ります。
水陸両用車も発明し、それは日本の特許庁がグズグズしている間に、アメリカが先に特許を取ってしまったハプニングも有りました。
特許出願中の物は「公開」されるので、取得される前に「泥棒」する輩が居るのが問題なのです。
光ファイバーの特許も、東北大学教授が出願中に、その様にアメリカに盗まれ、膨大な使用料をアメリカに払っているのです。
話をもとに戻すと、父は風力発電のパイオニアで世界一の風車を作り、世界特許も取得しましたが、「風が無ければ回らない様な物はダメだ!」と言って、宇宙に目を向け、「宇宙は太陽を中心に惑星が公転している、その様な構造を作り出せば良い。」
と言って、強力な磁石を使って、実験用のプロトタイプを作っていました。
上の写真の様なちゃちな物ではなく、自動で永久に回転して発電する物を研究していました。
仕事をしながらですから、仲々進まず、その内アルツハイマーに罹ってしまって、全ての発明はストップしてしまいましたが、実際に二コラ・テスラが父の生まれる前にフリーエネルギーを発明していたし、今よりも遥かに優れた科学技術が有ったのに、テスラは迫害され、他の「癌も治せる治療器」を発明した人も投獄され、殺されたのを見ると、父は、完成させなくて良かったと思いました。
完成させていたら、殺されていたでしょう!
カバールが地球から排除されたら、6000以上の隠蔽された「発明」が戻ってきます。
メドベッドもそうですけど、フードレプリケーターも有るそうで、そう成ったら誰も病気に成る事も飢える事も無い、まるで「魔法の様な世界」が広がります。🥰
それもあと数年で、劇的に変わっていく事でしょう!