COVIDの暴君がまたもや法廷で敗れた。
ニューヨーク市のビル・デ・ブラシオ氏がニューヨーク市警に義務付けたワクチンは、マンハッタンの裁判所によって一時的に阻止されました。
ニューヨーク州最高裁判所の判事は、ビル・デ・ブラシオ市長がNYPDやFDNYの職員を含むニューヨーク市の全職員にCOVID-19の予防接種を義務づけていることについて、火曜日に一時停止しました。
フランク・ネルボ判事は、10月に出されたデ・ブラシオ市長の命令を一時的に差し止める命令を出し、市長室に12月13日までの回答期限を与えました。
ニューヨーク市警の組合は、当初の命令が出された日に戦うことを誓っており、それ以来、ニューヨーク市警の予防接種率は急上昇しました。
今回の判決は、今月末に退任するレームダック市長が、義務化の対象をすべての民間企業に拡大し、オフィスに戻る従業員に予防接種を義務付けるよう指示したのと同じ日に出されたものです。
https://thepalmierireport.com/nyc-mayors-vax-mandate-for-nypd-temporary-blocked-by-judge/
もうトランプ軍団&光側が裁判所も抑えているので、真っ当な判決が出される様に成りました。
これ以上の毒物ワクチン接種による被害者が出ない様に動いているそうです。
いずれにしても、みんながこの事実=DSカバールの人口削減計画を知って、抵抗しなければなりません。
眠れる羊は起きてね~📢📢📢