この記事は、ちょっと面白かったので、載せます。😊
「爪の手入れ」をしない人は、信用されないし、モテないそうです。
銀座のママなら、多くの男性を観察しているでしょうから、実感が伴っていますね。
「どんな人なのかが一発でわかる」銀座のママが初対面で必ず確認する"身体の部位"
伊藤 由美銀座「クラブ由美」オーナー
⚡爪は口ほどにものを言う⚡
いつも爪をきれいに切りそろえている人は「清潔感があって、マメで細かいところに配慮が行き届き、私生活もきちんとしている」といった印象を与えるもの。
実際に女性からモテますし、部屋もデスク周りも整理整頓され、靴やカバンなど身の回りのものの手入れも行き届いていることが多いのです。
ところが爪が長く伸びっ放し、爪の間には垢がたまったままのような人は、相手や周囲に不潔感や不快感を与えるだけでなく、「雑そう」「日常生活がだらしなさそう」というイメージを持たれかねません。
ビジネスだけではなく、世の女性陣からも、「男性と会うときは、まず手を見る」「手や指、爪がきれいな男性は好感度も高くなる」という声が多く聞こえてきます。
爪をきれいにしている人は、自分の手元が常に見られていること、そして手や爪が自分のイメージを左右することを自覚している人。
爪の手入れを疎かにしている人は、自分が周囲を不快にさせていることに気づかない鈍感な人とも言えるでしょう。
まさに、「爪は口ほどにものを言う」のです。