私が初めて、NHKですばる望遠鏡で撮影した宇宙の映像を観た時に、あまりの懐かしさに涙を流したくらいでした。
故郷へ帰りたい。地球に生まれて、何にも良い事は無かったと、そう思いました。
地球そのものが、地獄だと確認しました。
そして、20歳前半には、自分が或る使命を持って生まれた事も分かっていました。
その一つが、普通の人が信じない、目に見えない世界を知らせる事でした。
異次元写真や動画を写せる能力も、人には見えない異次元の世界を教える為である事も分かっていました。
だから、どんな誹謗中傷にも耐え、ずっと発信し続けてきました。
その他の使命は、これから果たさなければならない事です。何をするかは、言いません。
トランプ大統領が宇宙開示をする事で、地球人にも宇宙の旅に出る未来も見えました。
それが、一番嬉しいことです。
地球人の身体では生きられない環境でも、環境スーツを着れば、生きて観光できるのです。
今までSFだと思っていた世界が、実世界だった!
と皆が知る世界には、楽しさしかありません。
「宇宙人は居る」と言っても、嘘吐き呼ばわりや、あたおか呼ばわりもされない世界
空(くう)が視得ると言っても、驚かれない世界
空(くう)には全てが有り、本物の錬金術で、色々な物を実体化できる事も理解される世界
そんな世界がもう直ぐやって来るのが、楽しくてしょうがありません。
地球に来て、一番幸せを感じています。
2001年2月13日 |
すばる望遠鏡は、星が活発に形成されている領域 S106 について、 これまでになく鮮明で深部までとらえた赤外線画像の撮影に成功しました。さらに恒星に比べて質量の軽い天体が、S106 の内部に多数存在していることを発見しました。 S106 は、地球からおよそ 2000 光年離れた星形成領域です。明るい中心付近には、赤外線源 IRS4 と呼ばれる大質量星があります。その星の年齢は約 10 万年、質量は太陽の 20 倍程度です。上下の方向に広がる砂時計状の構造は、この星から双極状に噴出した物質の流れ (アウトフロー) が作り出した星雲と考えられています。また中心部分のくびれは、ガスや塵からなる巨大な円盤が IRS4 を取り囲むように存在しているためと推測されています。 |