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USAIDで人道支援に使ったお金は、たったの5%だった

2025-02-16 15:55:42 | ニュース

 

 

 

 

 

今、USAIDの実態をイーロン・マスク+トランプ大統領が暴露して、世界中に激震が走っているけど、実態を調べたら、「災害援助、飢餓」に対するお金は、資金のたった5%である事が突き止められたと言うのだから恐ろしい。

 

95%は、メディアや外国政府に対して、極左の思想を植え付けるプロパガンダに使われているそうで、

「トランスジェンダー・オペラハウス」「トランスジェンダー教育を子どもに押し付ける資金」に、米国民の血税を不正利用していたと言う「具体的な数字」が挙がっているそうです。

 

NHKや岸田元首相、池上某の名前も、しっかりと証拠が出ているそうなので、もう逃げ場は残っていません。

 

日本のODAの実態も怪しいと言われ始めていますが、私の父が1980年代に、ODAで東南アジア、中国に技術指導に派遣された時に知った実態は、酷いものでした。

 

インドネシアやスリランカ等に贈られた「定規」が、不良品で、日本国内では廃棄される、曲がった定規、歪んで全く使い物にならないゴミが贈られていたそうです。それも、「大企業」の製品です。

 

つまり、ODAの資金に集っている「大企業」が沢山有ると言う事です。

 

こんなゴミを押し付けられて感謝する人は、世界中の何処を探しても居ませんよね。

 

「日本人はバナナだ!皮を剥けば、中は白い」

この様に言われている事を知っていますか?!

 

真っ当な日本人は、親切ですが、大企業等のやっている事は、日本人とは思えません。

そんな連中が、日本人の評判を下げているのです。

 

因みに父は、中国人達にも「この様な立派な人が日本人に居るとは!」と言われ、とても懐かれ、帰国後にもお手紙を頂きました。

まともな日本人であれば、何処へ行っても、尊敬される筈です。

 

もう、まともではない、日本人とは思えない連中に、国を代表する事は、やめて貰いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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