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今日のお昼 牡蠣の効能

2023-11-19 14:49:23 | お家食

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秋田こまち白米とカレー味のスープ、牡蠣に紅葉おろし

 

美味しい生食用の牡蠣が有ったので、楽々🍚ご飯ブルー音符ラブラブ

 

この牡蠣はえぐみも無く、とても美味しかった~😋

身体にも良いし、冬の牡蠣が特に良いそうなので、お勧めです。

 

牡蠣の亜鉛含有量が全食品中トップ

亜鉛は、ミネラルに分類され、カラダの酵素の成分となり、新陳代謝を促す効能があります。さらに、味覚を正常に保つ効能や、遺伝子情報の伝達をスムーズに行う働きがあります。

また、亜鉛は別名「セックスミネラル」とも呼ばれる栄養で、生殖機能や性欲を正常に保つ効果もあります。このような働きから、亜鉛は精力剤の成分としても利用されています。

鉄分、銅、ビタミンB12などの栄養が豊富に - 女性に重要!貧血予防

冬の牡蠣がおすすめ!グリコーゲン - 運動時のパフォーマンス向上

グリコーゲンは肝臓や骨格筋などに蓄えられており、運動などの際にエネルギー源として活用されます。

そのため、牡蠣などグリコーゲンを含む食品を定期的に摂取することで、エネルギーを貯えるため、疲れにくいカラダを作ったり、運動時のパフォーマンスが向上したり、血糖値を調整するなどの効能があります。

 

タウリンも多く含まれる - 血圧やコレステロールを下げる効能

タウリンには、カラダや細胞を正常に保つ効能(ホメオスタシス)があり、肝臓の機能を正常にする効果や、コレステロールを下げる効果、血圧を下げる効果などがあります。
カルシウム&マグネシウム - 骨格の形成や情報の伝達機能など
カルシウムは細胞の機能調整を、マグネシウムは代謝を促す補酵素になるなど、いずれも生命活動活動に重要な役割を果たします。
 
 

 

 

 

 

 


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